TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

ご褒美♡

　僕が敗北宣言をした後♡。

「あっ♡あっ♡♡」

「ふふっ♡ディン君はお尻の穴が好きなのかな？」

　お尻の穴を指でつんつんされてしまい感じてしまっている僕♡。

「はい...♡、ディンはルキィ様にお尻の穴を責められるのも♡おちんちんを虐められるのも大好きです♡」

　僕がそうやって可愛くピースをすると彼女は喜んでくれるのが嬉しい♡。

「ふふっ♡可愛いわよ♡ディン君♡、あの後あの場にいたお友達は全員皆殺しにされちゃったけど良いのかしら？」

　僕はその言葉にこう返すのでした♡。

「うん♡いいのぉ♡、僕は今ルキィ様専用の男の娘にされて最高なのぉ♡」

「可愛くなっちゃったわね♡ディン君♡、もう勇者としての威厳も格好よさも消えちゃって♡、残っているのは男の娘として媚を売ることくらいだね♡」

「うん♡、媚びを売るの気持ちいいのぉ♡、おちんちんさえ気持ち良ければもう何もいらない...♡」

「ふふっ♡良いトロ顔♡今日は寝かしてあげないからね♡」

「うん...♡、ルキィ様専用男の娘になれて僕は幸せ者です♡」

　サイラの勇者ディン...。

　彼は勇者として多くの者を救ってきました。

　そんな彼が最後に成り果てるは魔物専用の男の娘♡。

　大陸を救った英雄が1匹の雌に落ちる様は格別な味を染み出している♡。

「勇者ディン君♡、これからも私の男の娘として遊んであげるからもう一度あなたの口から聞きたいわ♡、貴方は何者なの？」

　その問いに僕はゆっくり堂々と答えるのでした♡。

「僕はぁ♡、ルキィ様専用の男の娘です♡」

　答えてしまった♡。

　もう英雄だったあの頃には戻れません♡。

「可愛い子ね♡、言いわ♡一生愛してあげる♡」

「ルキィ様...♡」

　僕は彼女に抱かれる様にその身を預けてしまうのでした♡。