TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

ショタ娘♡勇者君の敗北宣言♡

　しこしこ♡

　元は敵であるルキィ様のお手てで直に擦られると気持ちがいい♡。

「オホッ♡ルキィ様♡ダメです♡皆見てるから～♡」

　僕の意思を無視するように彼女はとにかく僕の陰茎を的確に刺激してきました♡。

「ふふっ♡、ディン君下にいる沢山のお友達に言わないといけない事があるわよね♡、僕たちは負けてしまいましたって敗北宣言するのよ♡」

「そんな...、そんな事したら僕たちは...」

「そう♡負けるのよ♡」

　しこ♡しこ♡。

「うひょ♡♡♡」

　彼女のきめ細やかな手で優しく性器を弄られるのは極上の気持ち良さを伴います♡。

「ふふっ♡、もっと情けない姿を皆に見てもらいましょう♡」

　彼女はそう呟くと僕の足に触手を這わせてきました♡。

　グググ...♡っと触手に足を広げられてしまい、勃起したちんちんを露出してしまいます♡。

「あっ...♡」

　スカートをたくし上げられ♡足を開脚された僕のえっちな姿を下にいる兵士達に晒してしまうのでした♡。

　下では絶望する者と歓喜に溢れる者の両極端に分かれているように見えますが、これも僕達が負けてしまったからでしょう♡。

「ほらっ♡負けてしまってごめんなさいってダブルピースしながら言いなさい♡」

「えっ...、そんな事言えません...///」

「言うのよ♡、ほら早く♡」

　キュッ♡。

　いきなり僕のお尻の穴ににゅるにゅるとした触手様が侵入してきました♡。

「ほぉ...♡♡」

　その瞬間に僕の顔はイキ狂い♡、はしたないトロ顔を晒してしまいます♡。

　そしてそのまま僕はダブルピースサインを下に向けて送りながら宣言するのでした♡。

「僕...は♡、魔物の軍団に負けてしまいましたぁ♡」

　その言葉は一瞬にしてサイラ兵士達の激昂を買ってしまう事に気がついていても言わされてしまったので仕方ありません♡。

「よく言えました♡、ご褒美に男の娘ショタちんぽけつアクメダブルピースアクメを楽しみなさい♡」

　そう囁かれた後は天国でした♡。

　皆に恥部を晒したままお尻とちんぽを責められて何度も絶頂を迎えます♡。

「おっっっほぉぉぉぉ♡♡♡♡♡！！！、ちんちんもお尻も気持ちいいよぉぉぉぉ♡♡♡♡！！！！」

　触手達が僕の手を強制的にダブルピースのまま固定しているのでサインを止める事は出来ません♡。

　ぬっちゃ♡ぬちゃ♡にゅっぽ♡にゅぽ♡と極上の快楽を性器と菊紋から味わう僕♡。

「うっ♡♡射精でる射精ちゃう！！♡♡♡！！、皆に見られながら男の娘勇者アクメ決めちゃう♡♡♡！！！」

　僕は恥ずかしい言葉を何度も叫びながらついに皆の見ている前で...♡。

　ビュルルル♡♡♡♡♡♡。

　人生を終了させてしまうのでした♡。

「あっ...♡おっ...♡」

　体をビクビクさせながら余韻に浸っていると...♡。

「よく言えました♡、後で沢山ご褒美っクスしてあげるから男の娘に堕落しようね♡」

　その言葉に僕は何故か希望を見出したままコクリと頷いてしまうのでした♡。