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ルキィのヤリ方♡②
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「良い感じに勃起しちゃったね~♡、大きくなってもちっちゃいのが最高にキュートだよ♡」
「うう...//」
僕は女の子の様に顔を真っ赤にしながら勃ってしまっている自分の性器に目をやりました。
彼女の責めに感じてしまっているのか本気勃起していて我慢汁が垂れ出て来ています♡。
「う~ん♡可愛いお汁が垂れちゃってるね~♡お味の方はどうかしら?」
「味って...、まさか!」
そのまさかでした。
僕の先っちょから溢れ出ているお汁を彼女は指に付けて舐めたのです。
彼女は一瞬だけどきょどったような表情を浮かべましたが、その後目を輝かせながら僕の事を見てくるのでした。
「ディン君のお汁美味しい♡、美味しかったら直に吸っても良いよね?」
「直にって...、ちょっと待って!」
「待たないよ♡頂きます♡」
ジュル♡ジュル♡グッポ♡グポ♡。
「あがっ!!///」
いきなり激しいしごきに思わず顔を真っ赤に染める僕♡。
まさか彼女が口で僕のおちんちんを頬張るなんて思いもしなかったので不意を突かれてしまいました。
(おちんちんを舐めるなんて////、しかもこんなに激しく///)
身動きの取れない棒を一方的にしゃぶられてしまうのはえもしれぬ快感を生み出してくる♡。
プルプルと口の中で震える僕の性器はとろける様な悦楽を感じていた♡。
(やばい...これ凄く気持ちいい...♡)
女性にお口で奉仕して貰う事がこんなにも気持ちいい事だとは思っていなかっただけに感慨深い物が残る。
ジュル♡ジュル♡。
口を何度もすぼめて下品な音を立てながら僕の精子を吸い取るつもりなのだろう。
残念ながらこの攻撃に男は無力である♡。
(あっ...♡ダメだ...我慢できない...♡)
勇者である僕でさえそれは例外ではない。
じっくりと責められられた僕のおちんちんの先っちょから元気な赤ちゃんの元が排出される♡。
びゅるる♡。
久しぶりの射精に酔う僕だったが...♡。
ジュポ♡ジュポ♡。
彼女の動きは止まりません♡。
「なんで...、僕もうイッたからぁ...♡」
「ひゃめないわよ?、こんなにおいひいのひゃめられるわけないでひょ♡」
ゴク♡ゴク♡と美味しそうに僕の精液を飲み干しながら更に搾り取ろうとする彼女の姿に興奮を覚える僕♡。
(いやダメだ!、相手は魔物だぞ?、なんで僕が興奮するんだ!?)
そう思いつつも美人な顔のルキィを見てまた勃起してしまう僕♡。
(こんな美人な人が下品な音を立てて僕のを舐めてくれているんだ...///)
そう思うと自然に勃起するおちんちん♡。
「うっ...♡」
「またおっきくなった♡、ディン君のミニウィンナーとっても美味しいわよ♡、頰の方で虐めてあげればちゃんと喋れるから使い分けてあげるわね♡」
「べ...別に話したい訳じゃ...///」
「照れ隠ししなくても良いのよ♡、お姉さんディン君みたいな可愛いショタっ子ボーイ大好きだから♡」
「お..お姉さん...♡」
僕はその言葉にゴクリと息を飲むのでした♡。
「うう...//」
僕は女の子の様に顔を真っ赤にしながら勃ってしまっている自分の性器に目をやりました。
彼女の責めに感じてしまっているのか本気勃起していて我慢汁が垂れ出て来ています♡。
「う~ん♡可愛いお汁が垂れちゃってるね~♡お味の方はどうかしら?」
「味って...、まさか!」
そのまさかでした。
僕の先っちょから溢れ出ているお汁を彼女は指に付けて舐めたのです。
彼女は一瞬だけどきょどったような表情を浮かべましたが、その後目を輝かせながら僕の事を見てくるのでした。
「ディン君のお汁美味しい♡、美味しかったら直に吸っても良いよね?」
「直にって...、ちょっと待って!」
「待たないよ♡頂きます♡」
ジュル♡ジュル♡グッポ♡グポ♡。
「あがっ!!///」
いきなり激しいしごきに思わず顔を真っ赤に染める僕♡。
まさか彼女が口で僕のおちんちんを頬張るなんて思いもしなかったので不意を突かれてしまいました。
(おちんちんを舐めるなんて////、しかもこんなに激しく///)
身動きの取れない棒を一方的にしゃぶられてしまうのはえもしれぬ快感を生み出してくる♡。
プルプルと口の中で震える僕の性器はとろける様な悦楽を感じていた♡。
(やばい...これ凄く気持ちいい...♡)
女性にお口で奉仕して貰う事がこんなにも気持ちいい事だとは思っていなかっただけに感慨深い物が残る。
ジュル♡ジュル♡。
口を何度もすぼめて下品な音を立てながら僕の精子を吸い取るつもりなのだろう。
残念ながらこの攻撃に男は無力である♡。
(あっ...♡ダメだ...我慢できない...♡)
勇者である僕でさえそれは例外ではない。
じっくりと責められられた僕のおちんちんの先っちょから元気な赤ちゃんの元が排出される♡。
びゅるる♡。
久しぶりの射精に酔う僕だったが...♡。
ジュポ♡ジュポ♡。
彼女の動きは止まりません♡。
「なんで...、僕もうイッたからぁ...♡」
「ひゃめないわよ?、こんなにおいひいのひゃめられるわけないでひょ♡」
ゴク♡ゴク♡と美味しそうに僕の精液を飲み干しながら更に搾り取ろうとする彼女の姿に興奮を覚える僕♡。
(いやダメだ!、相手は魔物だぞ?、なんで僕が興奮するんだ!?)
そう思いつつも美人な顔のルキィを見てまた勃起してしまう僕♡。
(こんな美人な人が下品な音を立てて僕のを舐めてくれているんだ...///)
そう思うと自然に勃起するおちんちん♡。
「うっ...♡」
「またおっきくなった♡、ディン君のミニウィンナーとっても美味しいわよ♡、頰の方で虐めてあげればちゃんと喋れるから使い分けてあげるわね♡」
「べ...別に話したい訳じゃ...///」
「照れ隠ししなくても良いのよ♡、お姉さんディン君みたいな可愛いショタっ子ボーイ大好きだから♡」
「お..お姉さん...♡」
僕はその言葉にゴクリと息を飲むのでした♡。
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