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賢者が堕ちる時♡
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「ふふっ♡、出来上がっちゃったねユイ♡」
「あふぅん...♡、ああ...ん♡」
私は自ら陰茎を刺激して快楽を得ていました♡。
彼女に見られていると思うだけで感度が何倍にも増して...イク...♡。
「イッ...ク...♡」
プシュ♡という良い音色と共に潮を吹く私のワレメ♡。
「ぁぁ...♡」
「いい光景よ♡ユイ♡」
彼女の声によって見られているという実感が何倍にも膨れ上がる♡。
その背徳の感情が私をさらに高ぶらせるのだ♡。
「良い♡!フウミ!!もっと淫らな私を見て!!」
私の言葉を聞き終わる前に彼女はふっと笑う。
「本当に言い様ね♡ユイ♡、私も貴女もロムパ様の前ではただの雌♡、一緒に眷属として一生仕えましょう♡」
「うん!仕える♡!私もロムパ様に仕える!!」
最早私に理性などない。
ただ彼女に淫らな姿を見てほしいという欲求だけで動く雌肉となっている私に以前の様な賢者としての佇まいなど微塵も残っていないのだ。
「終わったか...」
「ロムパ様!」
私の要求が通る前に悪魔王ロムパ様が姿を現わしてくれました♡。
私は恐る恐る懇願してみます♡。
「ロムパ様ぁ...♡、お願いします♡、どうか私めを眷属として加えて下さいませ♡」
「ふむ...我がお前をか?」
「はい...♡」
私は媚びを売る様に瞳を震わせ、裸のまま正座をして彼女を下から見上げるのでした♡。
「ふむ...ならば今土下座をするのだ、そして自分の名前を呟きながらこう宣言せよ、私めはロムパ様に完全服従を宣言し、いかなる時も命令に忠実な雌肉としてご活用下さいとな」
そんな恥ずかしい言葉、以前の私であれば絶対に言えなかったでしょう♡。
でも...、今は違います♡。
「ユイはロムパ様に完全服従を宣言し、いかなる時も命令に忠実な雌肉としてご活用下さい♡」
宣言してしまいました♡」
「ふむ、しかと聞き入れた、ユイよこれからは我の手足となり励むのだぞ」
「はい...♡」
「マインドコントロール!」
「あぎぃ!!♡♡」
ロムパ様の魔法によって私の意識は改革されていくのを直に感じられて気持ちいい♡。
「アヘ♡アヘェ♡」
舌をだらしなく左右に揺らしながら乳房を晒すその姿は賢者というにはあまりにも粗末。
「ふふっ♡本当に言い様だよ♡ユイ♡」
フウミの心無い言葉が今の私にはご褒美になっているのでした♡。
「あふぅん...♡、ああ...ん♡」
私は自ら陰茎を刺激して快楽を得ていました♡。
彼女に見られていると思うだけで感度が何倍にも増して...イク...♡。
「イッ...ク...♡」
プシュ♡という良い音色と共に潮を吹く私のワレメ♡。
「ぁぁ...♡」
「いい光景よ♡ユイ♡」
彼女の声によって見られているという実感が何倍にも膨れ上がる♡。
その背徳の感情が私をさらに高ぶらせるのだ♡。
「良い♡!フウミ!!もっと淫らな私を見て!!」
私の言葉を聞き終わる前に彼女はふっと笑う。
「本当に言い様ね♡ユイ♡、私も貴女もロムパ様の前ではただの雌♡、一緒に眷属として一生仕えましょう♡」
「うん!仕える♡!私もロムパ様に仕える!!」
最早私に理性などない。
ただ彼女に淫らな姿を見てほしいという欲求だけで動く雌肉となっている私に以前の様な賢者としての佇まいなど微塵も残っていないのだ。
「終わったか...」
「ロムパ様!」
私の要求が通る前に悪魔王ロムパ様が姿を現わしてくれました♡。
私は恐る恐る懇願してみます♡。
「ロムパ様ぁ...♡、お願いします♡、どうか私めを眷属として加えて下さいませ♡」
「ふむ...我がお前をか?」
「はい...♡」
私は媚びを売る様に瞳を震わせ、裸のまま正座をして彼女を下から見上げるのでした♡。
「ふむ...ならば今土下座をするのだ、そして自分の名前を呟きながらこう宣言せよ、私めはロムパ様に完全服従を宣言し、いかなる時も命令に忠実な雌肉としてご活用下さいとな」
そんな恥ずかしい言葉、以前の私であれば絶対に言えなかったでしょう♡。
でも...、今は違います♡。
「ユイはロムパ様に完全服従を宣言し、いかなる時も命令に忠実な雌肉としてご活用下さい♡」
宣言してしまいました♡」
「ふむ、しかと聞き入れた、ユイよこれからは我の手足となり励むのだぞ」
「はい...♡」
「マインドコントロール!」
「あぎぃ!!♡♡」
ロムパ様の魔法によって私の意識は改革されていくのを直に感じられて気持ちいい♡。
「アヘ♡アヘェ♡」
舌をだらしなく左右に揺らしながら乳房を晒すその姿は賢者というにはあまりにも粗末。
「ふふっ♡本当に言い様だよ♡ユイ♡」
フウミの心無い言葉が今の私にはご褒美になっているのでした♡。
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