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魔法を封じられちゃった賢者は何もできないねぇ♡
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「ここは...」
私が目を覚ますと、そこは地下牢の様でした。
「フウミは!?」
私が体を動かそうとすると...。
チャリ...。
「!?」
四肢を拘束されていることに気がつきました。
大の字で壁に貼り付けられており、魔法も全く使えません。
それに...、先程フウミに痛めつけられた足首がジンジンと痛み始めており、ただ立ってるだけでも拷問レベルの辛さを味わうのでした。
でも...、今はそんなことよりもフウミの状況が気になります。
「フウミ!!どこにいるの!?」
私が叫ぶと...。
「ユイ...、うるさいわよ」
「フウミ...?」
姿を現したフウミの服装は黒を基調とした露出度の高い悪魔が来てそうな服だったのでびっくりしました。
「フウミ///!?、なにその服は...、聖人たる者が着る服装にそんな露出度の高いものは無かったはずよね?」
「ああこれ?、ロムパ様から貰ったの♡、あの人は私の事を眷属だと認めてくれたその時から私の身も心も彼女の物なんだ♡」
「何を言っているの...?フウミ...?」
フウミの表情がどんどん禍々しい物に変わっていきます。
それに気がついたのか表情を元に戻して私に話かけてきました。
「そんな事は今どうでもいいでしょ?、それよりも♡」
「フウミ?」
彼女が顔を近づけてきたので戸惑ってしまう...。
「ちゅ♡」
「!!!?」
いきなりの接吻に私は驚き、そのまま「んぶ~!!」ともがく様な声をあげました。
ちゅぱ♡ちゅぱ♡ちゅ♡ちゅ♡。
牢獄内にえっちな音が響き渡り、次第に気分がそっち寄りになってしまいます♡。
「フウミ...♡」
トロンとした表情を浮かべながら、賢者がしちゃいけないような顔にどうしてもなってしまいます♡。
そんな私の顎に手を置いて舌でペロッと唇を舐める彼女の姿がどことなくいやらしく感じる♡。
「今までの分たっぷり遊んであげるから♡、覚悟してよねユ・イ♡」
(遊ぶってどういう意味でしょうか?、もしかして昔やってた積み木とか?)
そんな事を考えていると、彼女は急に私のスカートの中に手を入れてくるのでした♡。
私が目を覚ますと、そこは地下牢の様でした。
「フウミは!?」
私が体を動かそうとすると...。
チャリ...。
「!?」
四肢を拘束されていることに気がつきました。
大の字で壁に貼り付けられており、魔法も全く使えません。
それに...、先程フウミに痛めつけられた足首がジンジンと痛み始めており、ただ立ってるだけでも拷問レベルの辛さを味わうのでした。
でも...、今はそんなことよりもフウミの状況が気になります。
「フウミ!!どこにいるの!?」
私が叫ぶと...。
「ユイ...、うるさいわよ」
「フウミ...?」
姿を現したフウミの服装は黒を基調とした露出度の高い悪魔が来てそうな服だったのでびっくりしました。
「フウミ///!?、なにその服は...、聖人たる者が着る服装にそんな露出度の高いものは無かったはずよね?」
「ああこれ?、ロムパ様から貰ったの♡、あの人は私の事を眷属だと認めてくれたその時から私の身も心も彼女の物なんだ♡」
「何を言っているの...?フウミ...?」
フウミの表情がどんどん禍々しい物に変わっていきます。
それに気がついたのか表情を元に戻して私に話かけてきました。
「そんな事は今どうでもいいでしょ?、それよりも♡」
「フウミ?」
彼女が顔を近づけてきたので戸惑ってしまう...。
「ちゅ♡」
「!!!?」
いきなりの接吻に私は驚き、そのまま「んぶ~!!」ともがく様な声をあげました。
ちゅぱ♡ちゅぱ♡ちゅ♡ちゅ♡。
牢獄内にえっちな音が響き渡り、次第に気分がそっち寄りになってしまいます♡。
「フウミ...♡」
トロンとした表情を浮かべながら、賢者がしちゃいけないような顔にどうしてもなってしまいます♡。
そんな私の顎に手を置いて舌でペロッと唇を舐める彼女の姿がどことなくいやらしく感じる♡。
「今までの分たっぷり遊んであげるから♡、覚悟してよねユ・イ♡」
(遊ぶってどういう意味でしょうか?、もしかして昔やってた積み木とか?)
そんな事を考えていると、彼女は急に私のスカートの中に手を入れてくるのでした♡。
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