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くっくっく...
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「くっくっく...」
笑いが止まらない...。
ユカを倒したことにより、後はアリカちゃんチームを潰すだけに集中できる。
しかも所詮は小娘の集団なのでボコすのは容易だと考える俺。
やはりネアの完成された強さには惚れ惚れする...。
これでプロトタイプと言うのだから末恐ろしいとさえ感じさせるほどに、このネアシリーズは素晴らしいと思うのだが...。
「う~む...、やはり体は硬いか...」
ネアの胸やら尻を触っても、まるで鉄でも触ってるかのように固く冷たい。
しかも反応が無機質な機械そのものである為、これでは仮にセックスしてもつまらないのだ。
「やっぱり生身のもん娘達を調教するのが一番だよね~♡、少々実力があって生意気な娘はネアの力で黙らせてから頂けばいいだけだし♡、本当にいい買い物したな~♡」
何だかんだ言ってネアを買ったこと自体は悔いていない。
確かに高い金をはたいたのは事実だが、それに見合った戦闘力は持ち合わせているのだから、何も問題ない。
さてと...、そろそろ準決勝だな...。
俺は対戦相手の名前を見る。
「なになに?、リウ...?、聞いたこともないテイマーだな...、まあ所詮は雑魚だろうから気にする必要もないな」
もう少し試合までじかんがあるので、俺は対戦表を捨てて他の対戦を見に行く事にした。
(やっぱりアリカちゃんのモンスター達の戦い方が気になるよな~♡)
グヒヒ♡と下心丸出しの状態で俺は会場に向かった。
~会場~
「おほっ♡!、やっぱりアリカちゃんのモンスター達は素晴らしいですな~♡」
美しく天を舞うホムラちゃんに地を駆け巡り相手を翻弄するサアヤちゃん♡。
そして綺麗に成長したチュリアの剣技を見て心を打たれる俺は股間にヤル気がみなぎってくる♡。
(ぐふふ...♡、あいつらの主人であるアリカちゃんは既に手中にある♡、万が一負けそうになってもアリカちゃんをネタに揺すればあいつらは負けを認めるしかない♡)
完全勝利!!。
その言葉が頭の中で反響し愉悦の笑みを浮かべて楽しむ俺は、ゆっくりと立ち上がり試合観戦を終えた。
「さてと...、ではまずはリウとか言う雑魚を潰しに行くかな...」
俺は再びネア=エクスプロージョンを使うつもりなので、次も余裕で圧勝できるだろう事は明白。
余裕そうな態度で俺は自身の戦場へと向かうのだった。
笑いが止まらない...。
ユカを倒したことにより、後はアリカちゃんチームを潰すだけに集中できる。
しかも所詮は小娘の集団なのでボコすのは容易だと考える俺。
やはりネアの完成された強さには惚れ惚れする...。
これでプロトタイプと言うのだから末恐ろしいとさえ感じさせるほどに、このネアシリーズは素晴らしいと思うのだが...。
「う~む...、やはり体は硬いか...」
ネアの胸やら尻を触っても、まるで鉄でも触ってるかのように固く冷たい。
しかも反応が無機質な機械そのものである為、これでは仮にセックスしてもつまらないのだ。
「やっぱり生身のもん娘達を調教するのが一番だよね~♡、少々実力があって生意気な娘はネアの力で黙らせてから頂けばいいだけだし♡、本当にいい買い物したな~♡」
何だかんだ言ってネアを買ったこと自体は悔いていない。
確かに高い金をはたいたのは事実だが、それに見合った戦闘力は持ち合わせているのだから、何も問題ない。
さてと...、そろそろ準決勝だな...。
俺は対戦相手の名前を見る。
「なになに?、リウ...?、聞いたこともないテイマーだな...、まあ所詮は雑魚だろうから気にする必要もないな」
もう少し試合までじかんがあるので、俺は対戦表を捨てて他の対戦を見に行く事にした。
(やっぱりアリカちゃんのモンスター達の戦い方が気になるよな~♡)
グヒヒ♡と下心丸出しの状態で俺は会場に向かった。
~会場~
「おほっ♡!、やっぱりアリカちゃんのモンスター達は素晴らしいですな~♡」
美しく天を舞うホムラちゃんに地を駆け巡り相手を翻弄するサアヤちゃん♡。
そして綺麗に成長したチュリアの剣技を見て心を打たれる俺は股間にヤル気がみなぎってくる♡。
(ぐふふ...♡、あいつらの主人であるアリカちゃんは既に手中にある♡、万が一負けそうになってもアリカちゃんをネタに揺すればあいつらは負けを認めるしかない♡)
完全勝利!!。
その言葉が頭の中で反響し愉悦の笑みを浮かべて楽しむ俺は、ゆっくりと立ち上がり試合観戦を終えた。
「さてと...、ではまずはリウとか言う雑魚を潰しに行くかな...」
俺は再びネア=エクスプロージョンを使うつもりなので、次も余裕で圧勝できるだろう事は明白。
余裕そうな態度で俺は自身の戦場へと向かうのだった。
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