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こんなせこい奴に分からされる...♡

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「ふぅぅん♡♡」

 俺は彼の乳首責めにより悶絶していました♡。

 絶え間ない怒涛の攻めになすすべなく快楽を与えられてしまう♡。

(こ...こいつ...♡、結構上手い...♡)

 モンスターの気持ちいい所を熟知しているのか、彼が俺の肌に触れる度に、なんとも言えない心地良い気分になってしまうのです♡。

「ふふふ♡、アリカちゃんの無防備な勃起乳首♡とっても美味しいよ♡」

「くっ...♡」

「あれれ?さっきよりも反応が良いな~♡、大分大人しくなっているし...、ひょっとして楽しんでるのかな~?」

 彼は楽しそうに俺の悶絶姿を堪能してきますが、彼を喜ばせまいと出来るだけ声を抑えます。

 抑えているのですが、所詮は俺なので、既に沢山甘い声を漏らしているのでした♡。

(俺やっぱりこう言う拷問に弱いな...、こんなおっさんが相手だって言うのに30分持ってないもん...♡)

 そう、俺は自分の性欲にはとっても忠実なので、相手が誰であろうとすぐに感じてしまうのです♡。

 そんな俺が1分でも性的快楽拷問に耐えたのであれば、頭を撫でて良い子良い子してほしいと思いました。

(まあ...、実際には負けちゃダメなんだが...、やっぱり女の子の体じゃ気持ちいい事には勝てないの♡)

 もう俺の頭の中はピンク一色です♡。

 彼の凶悪なちんぽでアソコを虐めて欲しいなとか考えてはいけないのに、俺の頭は『完全敗北♡屈服交尾♡』から得られる快感の方に頭が行ってしまっているのでした♡。

(あんなに大きなちんぽで膣内をゴリゴリされたらどれくらい痛いんだろう...♡)

 思わず笑みが溢れてしまいます♡。

 俺の笑みを見たホウザは、一瞬だけ俺の事を警戒するように距離を開けました。

「...なんだその笑みは...、まさかここから逆転する切り札があるとでも言うのか!?」

「...♡」

 そんな物は勿論ありません♡。

 キャラメイキングを封じられた俺は、ただの無力な美幼女です♡。

 でも...、それでも出来ることはあります。

 これがダメならもう打つ手はありません...z

 その打つ手とは...。

「だれか助けてー!!」

 大きな声を出して一応助けを求めることでした♡。





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