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龍戦艦!ミユキの内部③
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ようやく安全運転になってきたと感じた時には、俺はもう失禁していました。
「ああ...ぅぅん...♡」
膀胱内で揺れていたおしっこが、チョロ♡チョロ♡と股から流れ出してくる感覚のみが存在していました。
(ああ...漏れてる...♡、恥ずかしい...♡)
「あひっ...♡、アヘ....♡」
変な声を上げながら、なぜかどんどん気分が変になってきてしまいます♡。
(こんな姿、他人に見られたらやばいのに興奮しちゃうよ~♡)
そんな事を心で考えていると、船内にこう放送がありました。
「大変です!、アリカ様がお漏らしして船長室で失禁しています!!、だれか至急お迎えに上がってください!」
(ミユキ~!!)
意気揚々と放送する彼女だったが、俺にとっては恥ずかしい事この上ない事である。
(やめろ~!、興奮するとは言ったが、船内放送で皆にお漏らしバラすなよ!!)
そう言ってももう遅い。
いきなりばたばたと慌ただしい足音が聞こえてきたかと思うと、対◯忍三人衆が揃って迎えにきてくれました。
「「「アリカ様!大丈夫ですか!?」」」
息のあった声が俺に耳に聞こえてくると、更に顔が赤くなってしまう。
(やめて~...、お願いだから見ないで~...///)
全員が俺のお漏らしをしっかりと確認してお風呂に連れて行ってくれた。
~ミユキ内部・お風呂~
ミユキの内部は様々な区間に分かれている。
平常運転に切り替わればこうしてお風呂に入る事も可能なのだ。
「アリカ様、私がお体洗いますのでじっとしていてください」
シュガーに服をひん剥かれた俺は、お湯をかけてもらった後、しっかりとお股の辺りをゴシ♡ゴシ♡されてしまいました♡。
「おっ♡おおん♡」
ただ洗われているだけとは言え、やはり年頃の女の子にお股を洗って貰えるというこの現実がすでにえっちです♡。
「アリカ様!?どうかなされましたか!?」
不安そうな表情で俺の顔を見てくる彼女でしたが、そんな事はない。
「いえ、大丈夫です」
イケボで答える俺を見て安心したのか、彼女は現状報告をしてくれました
「現在、ホムラとサアヤにアリカ様のお漏らしを拭いて貰っていますが、それが終わればここに来てアリカ様の体を一緒に拭きますね」
ニコッと笑う彼女の表情を見て、期待が高まる俺。
(3人に体洗って貰うって...、それって天国じゃん!!、ぐへへ...♡)
俺は幼女がしてはいけないようなエロ親父の表情を浮かべながら、えっちな思いに胸を踊らせるのでした。
「ああ...ぅぅん...♡」
膀胱内で揺れていたおしっこが、チョロ♡チョロ♡と股から流れ出してくる感覚のみが存在していました。
(ああ...漏れてる...♡、恥ずかしい...♡)
「あひっ...♡、アヘ....♡」
変な声を上げながら、なぜかどんどん気分が変になってきてしまいます♡。
(こんな姿、他人に見られたらやばいのに興奮しちゃうよ~♡)
そんな事を心で考えていると、船内にこう放送がありました。
「大変です!、アリカ様がお漏らしして船長室で失禁しています!!、だれか至急お迎えに上がってください!」
(ミユキ~!!)
意気揚々と放送する彼女だったが、俺にとっては恥ずかしい事この上ない事である。
(やめろ~!、興奮するとは言ったが、船内放送で皆にお漏らしバラすなよ!!)
そう言ってももう遅い。
いきなりばたばたと慌ただしい足音が聞こえてきたかと思うと、対◯忍三人衆が揃って迎えにきてくれました。
「「「アリカ様!大丈夫ですか!?」」」
息のあった声が俺に耳に聞こえてくると、更に顔が赤くなってしまう。
(やめて~...、お願いだから見ないで~...///)
全員が俺のお漏らしをしっかりと確認してお風呂に連れて行ってくれた。
~ミユキ内部・お風呂~
ミユキの内部は様々な区間に分かれている。
平常運転に切り替わればこうしてお風呂に入る事も可能なのだ。
「アリカ様、私がお体洗いますのでじっとしていてください」
シュガーに服をひん剥かれた俺は、お湯をかけてもらった後、しっかりとお股の辺りをゴシ♡ゴシ♡されてしまいました♡。
「おっ♡おおん♡」
ただ洗われているだけとは言え、やはり年頃の女の子にお股を洗って貰えるというこの現実がすでにえっちです♡。
「アリカ様!?どうかなされましたか!?」
不安そうな表情で俺の顔を見てくる彼女でしたが、そんな事はない。
「いえ、大丈夫です」
イケボで答える俺を見て安心したのか、彼女は現状報告をしてくれました
「現在、ホムラとサアヤにアリカ様のお漏らしを拭いて貰っていますが、それが終わればここに来てアリカ様の体を一緒に拭きますね」
ニコッと笑う彼女の表情を見て、期待が高まる俺。
(3人に体洗って貰うって...、それって天国じゃん!!、ぐへへ...♡)
俺は幼女がしてはいけないようなエロ親父の表情を浮かべながら、えっちな思いに胸を踊らせるのでした。
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