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対◯忍の鍛えられた体♡
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「なあホムラ」
「はい、なんでしょうか?」
「今日ちょっと夜空いてるか?」
「夜ですか?、はい大丈夫ですけど...」
「まだホムラを強くできるかもしれないから、今日の夜に俺の部屋へと来てくれるか?」
「そういう事でしたら是非ともお願いします」
彼女の了承を得る事に成功する俺。
もちろん強くできるかもしれないが、それ以上にあの体に興味が湧いたのだ。
(ホムラのいい感じの体♡、一杯触りたい♡、グヒヒ♡)
完全に気持ちの悪い親父のような思考のまま、俺は自分の部屋で準備にかかるのでした。
~アリカの部屋~
「失礼します!」
「いいぞ入れ」
「はっ!」
礼儀正しく入ってきたのはもちろんホムラだ。
赤い鳥をベースに作った対◯忍の強化された肢体を見てごくっと息を飲む。
「ではそこに立っていてくれ」
「はいっ」
きおつけの姿勢のまま微動だにしない彼女の体を漁り始めた。
二の腕や太ももをじっくりと触りながら観察していく。
(うわぁ...、やわらかい♡)
完全に不純な気持ちで彼女の体を好きなだけ調べているのだが、彼女はこれほど俺が体に触れようと嫌がる顔ひとつしない。
「どうですか?」
いきなり質問されたのでびっくりする。
「あ...ああ!いい感じに調べられているぞ、だがな...、やはり服越しだとちゃんと調べられないんだよな...」
彼女の鍛えられた肉体に触れながら、俺はそんな事を呟きます。
「だったら脱ぎましょうか?」
「いいのか?」
「はいっ、もっと強くなる事が出来れば、より効率的にアリカ様の護衛ができますから」
いい表情をしたままゆっくりと対◯忍スーツを脱いで行く彼女。
健康的な体が徐々に露出していく様はとってもエロい♡。
可愛らしい乳首や、隠毛の生えかけているおまんこなど、見応えのある体に仕上がっていた。
(ウヒョー!!!♡♡)
心の中ではめちゃくちゃ飛びつきたくなったが、このまま飛びつけば確実に変人扱いされそうな気がしたので、まるで玄人のようにじっくりと彼女の体を見つめる。
「なるほど...、一見なんの変哲もないように見えるがその体...、よく仕上がっているな!」
「ありがとうございます!」
(よくわからんけど褒めておこう)
だが、綺麗な彼女の肌を見ているとやはり...。
「なあホムラ」
「なんでしょうか?」
「胸を触ってもいいか?」
ダイレクトに聞いてみる。
一応今の俺は女の子なのでなにもやましい気持ちで言っているのではない(嘘)。
「胸を...ですか?」
「ああ、そのピンク色の可愛いらしい乳首を調べないと、パワーアップさせてあげる事が出来ないかもしれないからな」
(何言ってんだ俺?)、そんな事あるはずがないだろ!、乳首調べてパワーアップとかギャグ漫画家かよ!)
『※ギャグ小説です』
俺は彼女の返答を待っていると、恥ずかしそうにしながらもえっちなおっぱいを差し出してくれた。
「アリカ様だけですよ...」
「ありがとう、ホムラ」
俺はキリッとした表情で彼女の柔らかそうな胸に手を当てるのでした。
「はい、なんでしょうか?」
「今日ちょっと夜空いてるか?」
「夜ですか?、はい大丈夫ですけど...」
「まだホムラを強くできるかもしれないから、今日の夜に俺の部屋へと来てくれるか?」
「そういう事でしたら是非ともお願いします」
彼女の了承を得る事に成功する俺。
もちろん強くできるかもしれないが、それ以上にあの体に興味が湧いたのだ。
(ホムラのいい感じの体♡、一杯触りたい♡、グヒヒ♡)
完全に気持ちの悪い親父のような思考のまま、俺は自分の部屋で準備にかかるのでした。
~アリカの部屋~
「失礼します!」
「いいぞ入れ」
「はっ!」
礼儀正しく入ってきたのはもちろんホムラだ。
赤い鳥をベースに作った対◯忍の強化された肢体を見てごくっと息を飲む。
「ではそこに立っていてくれ」
「はいっ」
きおつけの姿勢のまま微動だにしない彼女の体を漁り始めた。
二の腕や太ももをじっくりと触りながら観察していく。
(うわぁ...、やわらかい♡)
完全に不純な気持ちで彼女の体を好きなだけ調べているのだが、彼女はこれほど俺が体に触れようと嫌がる顔ひとつしない。
「どうですか?」
いきなり質問されたのでびっくりする。
「あ...ああ!いい感じに調べられているぞ、だがな...、やはり服越しだとちゃんと調べられないんだよな...」
彼女の鍛えられた肉体に触れながら、俺はそんな事を呟きます。
「だったら脱ぎましょうか?」
「いいのか?」
「はいっ、もっと強くなる事が出来れば、より効率的にアリカ様の護衛ができますから」
いい表情をしたままゆっくりと対◯忍スーツを脱いで行く彼女。
健康的な体が徐々に露出していく様はとってもエロい♡。
可愛らしい乳首や、隠毛の生えかけているおまんこなど、見応えのある体に仕上がっていた。
(ウヒョー!!!♡♡)
心の中ではめちゃくちゃ飛びつきたくなったが、このまま飛びつけば確実に変人扱いされそうな気がしたので、まるで玄人のようにじっくりと彼女の体を見つめる。
「なるほど...、一見なんの変哲もないように見えるがその体...、よく仕上がっているな!」
「ありがとうございます!」
(よくわからんけど褒めておこう)
だが、綺麗な彼女の肌を見ているとやはり...。
「なあホムラ」
「なんでしょうか?」
「胸を触ってもいいか?」
ダイレクトに聞いてみる。
一応今の俺は女の子なのでなにもやましい気持ちで言っているのではない(嘘)。
「胸を...ですか?」
「ああ、そのピンク色の可愛いらしい乳首を調べないと、パワーアップさせてあげる事が出来ないかもしれないからな」
(何言ってんだ俺?)、そんな事あるはずがないだろ!、乳首調べてパワーアップとかギャグ漫画家かよ!)
『※ギャグ小説です』
俺は彼女の返答を待っていると、恥ずかしそうにしながらもえっちなおっぱいを差し出してくれた。
「アリカ様だけですよ...」
「ありがとう、ホムラ」
俺はキリッとした表情で彼女の柔らかそうな胸に手を当てるのでした。
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