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ヌメヌメ...良...い...♡
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「アリカ...、わからない?、貴女の体が徐々に快楽に堕ちていってるって」
「...?」
彼女は何をいってるのでしょう...、今はこの触手から与えられる快楽に集中したいのに邪魔して欲しくありません。
「ぅん♡...ァン♡...」
「ふふっ...、なかなか良い声よ♡」
そう呟きながら、さっきまで俺の口内を徹底的にかき回していた触手をようやく抜いてくれたのですが...。
「どうして抜いちゃうの?、お口が寂しいよぉ...♡」
なぜでしょうか?、俺はあの触手を求めてしまっています。
だらしなく舌を出し、はっはっと犬のような呼吸をしながら物欲しそうにさっきまで自分の口に収まっていた触手眺めてしまいます。
そんな様子の俺を見た彼女はニヤッと笑いながらこう呟くのでした。
「アリカ...、これ欲しい?」
彼女は誘惑するかのごとく触手をナデナデして誘ってきます。
俺はそれを見てゴクンと喉を鳴らし、こう呟きました。
「欲しい...です...」
「だったらお願いしなきゃ、私にタコ足のおねだりをね♡」
そう、さっきからある赤い触手とは、タコ足のことだったのです。
彼女の背負っている蛸壺から無数の触手のようにタコ足が生えてきているのでした。
口内にある間、ずっと美味しいタコ足の味を堪能させられた俺は、この味に魅了されてしまい、今では情けなく舌を出してでもこの味を味わいたいと思わずにはいられないのでした。
「タコ足下さい...」
「良いわよ、その代わりあなたがおまんこを差し出してね♡」
いきなりそんな事を言われても...、でもそれでもあの味は楽しみたい...。
一瞬だけ悩んだが、タコ足を前にして我慢ができなくなった。
「いい...、俺のおまんこいっぱい虐めていいからタコ足頂戴♡」
精一杯のおねだりをした俺にはご褒美が与えられます。
「了承完了♡、じゃああげるね♡」
彼女は笑みを浮かべたまま俺にタコ足をくれた。
(美味しい♡美味しい♡美味しい♡、生のタコ足足ってこんなに美味しかったんだ...♡)
俺がタコ足の素晴らしさにうっとりしていると、彼女は俺の下着を破き、ツルッツルなおまんこをじっくりと鑑賞して感想を述べる。
「うふふ♡、可愛い割れ目♡食べちゃいたい♡」
そう言いながらぺろぺろと舌を這わし、生の味を堪能されてしまう。
「アリカの幼女まんこ、とっても美味しい♡、どれ処女膜を確認しないとね♡」
そう言いながら割れ目を開けられた瞬間!、彼女の悲鳴が部屋中に響き渡った。
ようやく落ち着いたかと思ったら突然取り乱したかのようにこう叫ぶ。
「アリカ!?処女膜がどうしたの!?」
彼女は俺の口から触手を取り除き、答えを待った。
俺はタコ足をずっと舐めていたいと思っていたので即答する。
「コルネロっておっさんに貫かれた、その後はリュアっていうドラゴン娘に膣内をゴリゴリされた」
それを聞いた彼女は怒りの形相でそいつらを呼ぶように言われた。
「アリカ!そいつらを呼びなさい!今すぐに!」
「コルネロはもう死んでるよ、リュアだけでもいい?」
「いいから早く!」
面倒だな...と思いながらも彼女を呼ぶことにした。
「汝我が問いかけに答えこの場に現れいでよ...、暗黒龍リュア召喚...」
やる気ない問いかけだが、リュアは嬉しそうな表情を浮かべながら召喚に応じてくれた。
「なにアリカ!、エッチでもするの?」
すごい嬉しそうな表情で現れた彼女だが、拘束された俺を見て瞳がギラギラと燃え始める。
「誰あんた...、アリカに何をしているの?」
怒りの表情でルキィを見つめるリュアだったのだが。
彼女を見たルキィの反応は?。
「え...excellent!!」
なんかすごい喜んでいる彼女。
いきなりの歓喜を聞いたドラゴン娘は、よくわかっていないような表情を浮かべながら彼女を見つめていた。
「...?」
彼女は何をいってるのでしょう...、今はこの触手から与えられる快楽に集中したいのに邪魔して欲しくありません。
「ぅん♡...ァン♡...」
「ふふっ...、なかなか良い声よ♡」
そう呟きながら、さっきまで俺の口内を徹底的にかき回していた触手をようやく抜いてくれたのですが...。
「どうして抜いちゃうの?、お口が寂しいよぉ...♡」
なぜでしょうか?、俺はあの触手を求めてしまっています。
だらしなく舌を出し、はっはっと犬のような呼吸をしながら物欲しそうにさっきまで自分の口に収まっていた触手眺めてしまいます。
そんな様子の俺を見た彼女はニヤッと笑いながらこう呟くのでした。
「アリカ...、これ欲しい?」
彼女は誘惑するかのごとく触手をナデナデして誘ってきます。
俺はそれを見てゴクンと喉を鳴らし、こう呟きました。
「欲しい...です...」
「だったらお願いしなきゃ、私にタコ足のおねだりをね♡」
そう、さっきからある赤い触手とは、タコ足のことだったのです。
彼女の背負っている蛸壺から無数の触手のようにタコ足が生えてきているのでした。
口内にある間、ずっと美味しいタコ足の味を堪能させられた俺は、この味に魅了されてしまい、今では情けなく舌を出してでもこの味を味わいたいと思わずにはいられないのでした。
「タコ足下さい...」
「良いわよ、その代わりあなたがおまんこを差し出してね♡」
いきなりそんな事を言われても...、でもそれでもあの味は楽しみたい...。
一瞬だけ悩んだが、タコ足を前にして我慢ができなくなった。
「いい...、俺のおまんこいっぱい虐めていいからタコ足頂戴♡」
精一杯のおねだりをした俺にはご褒美が与えられます。
「了承完了♡、じゃああげるね♡」
彼女は笑みを浮かべたまま俺にタコ足をくれた。
(美味しい♡美味しい♡美味しい♡、生のタコ足足ってこんなに美味しかったんだ...♡)
俺がタコ足の素晴らしさにうっとりしていると、彼女は俺の下着を破き、ツルッツルなおまんこをじっくりと鑑賞して感想を述べる。
「うふふ♡、可愛い割れ目♡食べちゃいたい♡」
そう言いながらぺろぺろと舌を這わし、生の味を堪能されてしまう。
「アリカの幼女まんこ、とっても美味しい♡、どれ処女膜を確認しないとね♡」
そう言いながら割れ目を開けられた瞬間!、彼女の悲鳴が部屋中に響き渡った。
ようやく落ち着いたかと思ったら突然取り乱したかのようにこう叫ぶ。
「アリカ!?処女膜がどうしたの!?」
彼女は俺の口から触手を取り除き、答えを待った。
俺はタコ足をずっと舐めていたいと思っていたので即答する。
「コルネロっておっさんに貫かれた、その後はリュアっていうドラゴン娘に膣内をゴリゴリされた」
それを聞いた彼女は怒りの形相でそいつらを呼ぶように言われた。
「アリカ!そいつらを呼びなさい!今すぐに!」
「コルネロはもう死んでるよ、リュアだけでもいい?」
「いいから早く!」
面倒だな...と思いながらも彼女を呼ぶことにした。
「汝我が問いかけに答えこの場に現れいでよ...、暗黒龍リュア召喚...」
やる気ない問いかけだが、リュアは嬉しそうな表情を浮かべながら召喚に応じてくれた。
「なにアリカ!、エッチでもするの?」
すごい嬉しそうな表情で現れた彼女だが、拘束された俺を見て瞳がギラギラと燃え始める。
「誰あんた...、アリカに何をしているの?」
怒りの表情でルキィを見つめるリュアだったのだが。
彼女を見たルキィの反応は?。
「え...excellent!!」
なんかすごい喜んでいる彼女。
いきなりの歓喜を聞いたドラゴン娘は、よくわかっていないような表情を浮かべながら彼女を見つめていた。
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