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近親相姦♡

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「お母様...ごめんなさい...」

「やめるのじゃ!フウミ!」

 必死に声を荒げるアイファでしたが、ロムパの洗脳の方が上手なので届く訳がありません。
 ムニっと乳首をわし掴みにされた瞬間、可愛い声が牢獄中に響き渡りました。
 親子同士なので弱い所も大体同じなのでしょうか?。
 フウミが彼女に触る時の喘ぐ声の大きさが異常です。
 これはもしかしたら女王様の性癖が意外と変態だったのかもしれません。
 そう思うと興奮してくる俺なのでした。

「さあフウミ♡実の母親を犯すのだ♡」

「はい♡、アリカ様はロムパ様の産みの親♡、私に命令しても良い立場のお方ですから♡」

 可愛いやつだ。
 命令をちゃんと聞いてくれる部下は可愛いものである。
 それに比べ女王様の諦めが悪い。

「やめるのじゃ!フウミ!!」

 そう叫びながら動かせないというのに体を動かそうと無駄な抵抗をする彼女は、正直唆る。
 犯されまいと鎖を何度もガチャガチャと鳴らしながら身を震わせる彼女が今から実の娘に犯されるのだと思うと興奮が止まらない。

「お母様...♡挿れますね♡」

 ニッコリ笑顔を振りまきながら、ゆっくりと女王の割れ目にふたなりチンポが飲み込まれて行く。
 両足を閉じて少しでも挿れ辛くしようとする彼女は健気で良い♡。
 俺は彼女の耳元でこう囁く。

「アイファ♡、娘のチンポがお前の大事な所に包み込まれていくぞ~♡、早く抵抗しないと犯されちゃうな~♡」

「ヒィッ!」

 その言葉を聞き、急にゾッとするような表情を浮かべる彼女だったがもう遅い。
 娘の可愛らしさ満点のおちんちんはどんどん母親の女性器に飲み込まれていきました。
 根元までしっかり入ったのを確認した彼女はゆっくりと腰を振り始めました。

「ああ...♡お母様のおまんこの中...あったかくて気持ちいい...♡」

 ヘコヘコと情けなく腰を振る巫女の姿は実物である。
 こいつがつい最近、俺ぼ脅威だったのが嘘のようだ。
 さらに、その巫女の責めを涙目になりながらやめるように懇願する女王様の姿はちんこに来るものがある。

「やめるのじゃ...フウミ...」

 何も抵抗できず、ただただ犯されるシーンを俺に見られるという恥辱。

 (ああ...♡、かなり楽しいな...♡)

 目の前の高貴なお方が、俺なんかに手も足も出ずにただただ弄ばれるその光景は、ある意味俺が真に求めたものなのかも知れない。
 そしてついにその時はきました♡。

「お母様の中が気持ちよすぎてもう...我慢できません♡」

 突如息が甘くなるフウミを見ている限り、限界が近いのでしょう。
 より一層表情が険しくなるアイファの顔が堪らない♡。

「めろ...、やめてくれ...、フウミ...」

 今にも泣き出しそうな女王様が可愛すぎる。
 だが、現実は無慈悲であることに変わらない。
 彼女は今から実の娘に種付けされてしまうのだ。

「お母様♡、中に射精しますね♡」

 軽く呟くその言葉のなんと重いことか...。
 膣内に出された娘の精子を受け止める母親の姿は恍惚の風景である。
 それを受け止めた彼女の瞳には既に光はなく、続けて中に出された時には何も言わぬ人形とかしていたのだった...。

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