TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

親子丼♡②

　チュパチュパレロレロペロペロ♡。

「やめ...るのじゃ...」

　かれこれ1時間はサラと2人がかりで彼女の乳首を舐めています。
　コリコリに本気勃起した乳首はとっても美味しい♡。
　それに...、乳首を甘噛みされて興奮したような声付きになって行く人妻は見ていて面白い♡。

「くくく...、いいのかな～？女王様が小娘達の舌使いでイっても...」

　わざと羞恥を煽るような言葉を選びます。
　実際、こう言う気の強い女性が年下に舐められる現場という物に多少の憧れを抱いていた俺にとって、まさに理想的な状況だと言えるでしょう。

「くっ...、妾が動けないのを言い事に好き放題しおって...」

　約2時間にも及ぶ乳首責めは、彼女の深イキと共に終わりました。
　1時間半が経過した時から喘く声が徐々に漏れ出し、1時間45分頃には乳首イキを達成。
　2時間が経過した今では、乳首が性感帯のように敏感になっていました。
　チョンっと綺麗なピンク乳首を弾いてやると...。

「はぁん！♡」

　という良い泣き声を響かせてくれます。

「か～わいい～♡」

　チョンチョンって何度も弾いてあげました。
　その度に甘い声を漏らす無様な姿に凄く興奮してくる俺。

「女王様なのに小娘の手でイっちゃうんですか～w」

　彼女は涙目になりながら甘い吐息を吐いているのだが、それでもまだ目は死んでいない。
　寧ろそれが俺にとってはいいのだと彼女が気がつくのには時間がかかるだろうが、たっぷり時間をかけて理解わからせてやる♡。
　俺はアイファにやって見たい事がいくつかあったので、それらを全て終えるまでは解放してあげる気はありません。
　まあ、彼女が解放された時に自我を保っていられるかは知りませんけど、もしも耐えくれないようであれば、俺が彼女を改造してアリカ☆にしてあげるので何も問題はないですね♡。
　自分でも恐ろしい事を次々と考えているな～とは思いますが、それだけの事を目の前の美女はやってきたのだと思い知らせてやるのが本当に楽しいのです。
　乳首をパンパンに張らせている彼女の胸を揉みながら言いました。

「もっともっと虐めて惨めな思いをいっぱいさせてあげるね♡、いつまで傲慢な君が耐えていられるか実物だ♡」

「妾は...、お主なんぞに屈しはしない！」

　強気な瞳でキリッと見つめてくる彼女でしたが、胸を揉むたびに崩れる表情は本当にえっちぃ♡。

「いつまで持つかな？アイファ=フォースターちゃん♡」

　自分より年上で生意気な美女を甚振る事に性的な興奮を覚えた俺は、張り切って調教を進めるのでした。