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くくく...いい眺めだな〜♡

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 俺が起床すると目の前に全裸で待機しているサラがいたので呼んであげる。

「くくく...いい眺めだな~♡」

 勿論ただ立たせていただけではない。
 彼女を最大限に陵辱する為にとある寄生モンスターを作っておいたのだ。
 そのモンスターとは...、ばいぶれーしょん☆そのまんまだ。
 女性の大事な所にくっつけると自動的に動き出し生命力を吸い出す。
 まあ、生命力を吸い出すと言っても蚊に刺された程度のエネルギー量で3年程持つくらいのエネルギーに変換できる様には設計してあるのだが、俺がこいつに期待しているのは勿論媚薬効果である♡。
 一睡もさせずにずっと毒牙に浸されていた小娘の体は既に出来上がっている様だった。

「アリカ様~♡」

 トロトロになった秘部からは幼女とは思えないほどの愛液が溢れ出していて、彼女の足元に水溜りができている。

「おやおや、随分と良い表情になったじゃないか...サラ♡」

 俺が手を差し伸べるとばいぶれーしょん☆はぽとりと落ちる。
 アソコにしか吸い付いていなかったはずなのに乳首をおっきさせていてとても美味しそうだ。

「ふふ...♡」

 俺はゆっくり幼女の胸の良さを手で感じる。
 乙女の柔肌を撫でるのは本当に楽しい。
 ちょっぴり触ってあげるだけでビクつく彼女の姿は情けなくて可愛い。

「おいおい、ちょっと撫でてるだけだぞ~♡、こんなのでヒクついてたら後がもたないんじゃないか?」

 彼女は首を横に振ってこう呟く。

「もたなくていいから早くぅ♡」

「わかった...、生意気な小娘の本気勃起乳首頂きます♡」

 俺は彼女の乳首にむしゃぶりついた。
 彼女の幼い乳首をコリコリっと甘噛みしてあげると面白いくらい声を上げて泣く。

「あっ♡あっ♡あっ♡...、はんっ♡....ああん♡」

 乳首だけでこの有様では先の展開について来られるか不安になった為アソコを早めに虐めてあげる事にした。

「ほらっ、サラの生意気マンコからこんなに愛液が出てるよ♡」

 言うまでもないが俺は敢えて股に手を当ててそれをべっとりとつけて彼女に見せると、恍惚の表情で舌を出した。
 一体何をするのかと思うと、なんと!俺の手についた自分の愛液を舐め始めたのだ。
 これには思わず笑いを止められなくなる。

「ははっ、お前本当に頭がおかしいんだな!、俺が命令もしてないのに自分の愛液を舐めるなんてな!、元からMの才能があったんじゃないか!」

 非難しまくっていると彼女は静かにこう呟いた。

「そうなの...、生意気言っていたのも全部ティアにお仕置きしてもらう為で、無駄使いしてたのも彼女から受けるお尻叩きが快感だったから...、でももうそれも必要ない...」

 意味不明な言葉がどんどん続いてくるのでこちらの方が意味がわからなくなってきた。

「じゃあお前は元々お仕置きして貰いたくて無能を演じていたとでも言うのか?」

 俺の問いに対してなんの興味も示さない彼女はどんどんエスカレートしてきた。

「そんな事はもうどうでも良いから...、もっと虐めて♡...」

 俺の言葉を無視してまでこ快楽を選ぶ彼女にイラッとした俺は言われるがまま彼女の体を弄り回した。

「おふぉっ!!♡...、これしゅご♡♡♡...」

 ただ女性器をかき回しただけだがここまで派手にイくとは思わなかった。
 ちょっとだけ中に入れて指でかき回しただけなのに体が痙攣するくらいには気持ち良かったらしい。
 幼女がしてはいけない様な顔を舌を出しながらしているのがちんこにくる。
 こんな表情を見せられては我慢ができなくなるだろうが!!。

「サラ...、俺を誘ったからには覚悟しろよ...」

 俺は魔法を唱えて自分にショタちんぽを出現させる。
 それを見た彼女の表情は明るかった。

「次はそれで虐めてくれるんだよね...♡」

 舌をペロッと出しながら股を自ら開く彼女を見ると更にイラついた。

「ああ、虐めてやるとも...」

 俺は彼女のワレメに狙いを定めてゆっくりと挿入してあげた。
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