TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

貴族の娘♡

「ようやく終わった...」

　ずっと四つん這いでお外を歩かされていた彼女は、疲れたのか屋敷に入るなり倒れこんでしまいました。

「おいっ！玄関は寝る場所じゃないぞ！！、そんな事もわからないとは...、これはお仕置きが必要なようだな！」

　俺はもともと彼女の部屋だった場所に彼女を連れ込み、わざと彼女のホームルームで楽しむ事にしました。
　昨日まで自分の部屋だった場所で自分が辱められると言うシチュに憧れを抱いていた俺にとってはまたとない好機だと思えます。
　薄汚れた貴族の姿を見ていると、嫌でも興奮する。
　こういう生意気なクソガキは俺のような立派な人に教育されて理解わからされないと判断できないのだと言うことはエロ漫画で学習しているので間違いありません。
　俺は彼女を下着一枚でその場に座らせました。

「くく...、お手だ...」

　俺がそう言うと彼女は嫌そうな顔をしながらも手を俺の手の上に置きます。

「お利口さんじゃないか、だったら次は...」

　少し貯めてからこう呟きます。

「ちんちんだな！」

「ち...！」

　かなり恥ずかしそうな顔をしながらも立ち上がり、お股を見せびらかすような姿を晒しています。

「そうだ～いいぞ～♡、そのまま情けなく腰を振って貰おうか...♡」

　目を瞑り恥ずかしさに耐える彼女にそのような仕打ちをするのはとてつもない興奮材料になります。
　腰を振る度に幼い体全体が揺れるのでとてもエロい♡。

「サラ～♡恥ずかしいな～♡、お前の幼い体が丸見えだぞ～♡」

　恥辱の為敢えて彼女にそう囁いてあげる♡。
　甘い吐息を吐きながら恥ずかしさに耐えるその姿は、生意気なガキにふさわしい末路だ。
　彼女が疲れるまでマヌケなダンスを堪能した俺は次にこう命じた。

「ではそろそろ...、自分の意思でパンチュを脱いで貰おうかな♡」

「自分で...！？」

「そう自らの手で、女の子の1番大事な部分を俺に献上するのだサラ♡」

「そんな事できるわけ...」

「いいのかな？、俺はいつでもお前を捨てる事が出来るんだぞ♡」

　それを聞いた彼女は唇を噛み締めながら自ら下着を脱ぎ去りました。
　ツルッツルうぶ毛一つない可愛らしいまんこが露わになり興奮する俺。

「いいぞサラ♡、近づいてそれをよく見せつけるんだ♡」

　彼女は俺に言われるがままに、股を見せびらかしながら近づいてきました。
　俺が彼女の香ばしい香りを嗅いであげると恥ずかしそうな声をあげるので可愛い♡。

「お願い...匂わないで...、そんな所恥ずかしい...」

　子供とはいえこの行為が恥ずかしいと思うのでしょうが、勿論やめるつもりなどない。
　生意気なガキに理解わからせるまではやめる気はないのだ。

「やめるわけないだろう♡、今日はいっぱいお散歩したから湿ってていい匂いが香ってきているぞ♡、こんなにメスの香り際立たせておいてそれはないんじゃないかサラ～♡」

　今にも泣き出しそうな表情で女性器を差し出す彼女はとてつもなくえっちだ♡。
　この生意気なくそガキを俺色に染め上げてあん♡あん♡泣かせてやる日が楽しみだと思う俺だった。