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これがお婆ちゃんの優しさ!?【改】
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今日は死んだ人達の埋葬で皆疲れてしまっているので良く眠れそうです。
俺はお婆さんと同じ布団で寝る事にしました。
「アリカちゃん、今日はお婆ちゃんと一緒に寝ようね」
「うん...♡」
家の明かりを消して2人密着して布団の中にくるまっている。
お婆さんが寝静まったのを見計らって、俺は布団の中からナイスバディに悪戯を始めた。
まずは着物を緩めてパンツをずらし、いきなりアソコを観察してみた。
金色の淫毛が出てきたので思わず興奮してしまった。
それは、びっしりと言うほどではなく、程よい程度に生えているので性欲を掻き立ててくるいい量である。
(淫毛の匂いエッロ♡)
気がつくとおまんこの匂いを嗅いでいる俺。
以前はお婆さんだったとはいえ、今はピッチピチの17歳の体付きをしているので、こういう事をしたくなってしまうのだ。
(次はおっぱいだな...)
俺は彼女の体を這いずるようにして上の方に向かう。
ようやくたどり着くと、俺は緩んだ着物の中に手を伸ばして乳首の形を楽しむ。
やはりと言うべきか体が若いので凄く触り心地が良い♡。
(おっきくてモッチモチ♡、手に吸い付いてくるみたいでずっと触りたくなっちまう♡)
寝込みを襲うってのは本当に興奮するんだなと感じた。
寝息がたまに変わる時があるのだが、その甘い声を聞くと凄くエッチに思えてならない。
あんまりおいたをしすぎてバレたらいけないので、今日はこのくらいにしておく。
大体、この体はお爺さんの物であり、俺が犯してはいけないのだから、味見程度に留めておいた。
(お婆さんの体すんごく旨そう♡、大きくて柔らかくて、いい匂いまでするんだもん♡、あ~あ、お爺さんが羨ましいな~)
自分のしている事がクズの極みだなと思い初めたので、俺はお婆さんの服を元に戻して行く。
元の定位置に着くと、俺はお婆さんの胸の中に体を埋める。
(でも今日だけはお婆さんの胸に甘えてもいいよね?、俺が作った体なんだしちょっとくらいこう言うことしてもバチは当たらないはず...)
そう考えた俺は、今日だけはお婆さんの体に甘えることにした。
俺はお婆さんと同じ布団で寝る事にしました。
「アリカちゃん、今日はお婆ちゃんと一緒に寝ようね」
「うん...♡」
家の明かりを消して2人密着して布団の中にくるまっている。
お婆さんが寝静まったのを見計らって、俺は布団の中からナイスバディに悪戯を始めた。
まずは着物を緩めてパンツをずらし、いきなりアソコを観察してみた。
金色の淫毛が出てきたので思わず興奮してしまった。
それは、びっしりと言うほどではなく、程よい程度に生えているので性欲を掻き立ててくるいい量である。
(淫毛の匂いエッロ♡)
気がつくとおまんこの匂いを嗅いでいる俺。
以前はお婆さんだったとはいえ、今はピッチピチの17歳の体付きをしているので、こういう事をしたくなってしまうのだ。
(次はおっぱいだな...)
俺は彼女の体を這いずるようにして上の方に向かう。
ようやくたどり着くと、俺は緩んだ着物の中に手を伸ばして乳首の形を楽しむ。
やはりと言うべきか体が若いので凄く触り心地が良い♡。
(おっきくてモッチモチ♡、手に吸い付いてくるみたいでずっと触りたくなっちまう♡)
寝込みを襲うってのは本当に興奮するんだなと感じた。
寝息がたまに変わる時があるのだが、その甘い声を聞くと凄くエッチに思えてならない。
あんまりおいたをしすぎてバレたらいけないので、今日はこのくらいにしておく。
大体、この体はお爺さんの物であり、俺が犯してはいけないのだから、味見程度に留めておいた。
(お婆さんの体すんごく旨そう♡、大きくて柔らかくて、いい匂いまでするんだもん♡、あ~あ、お爺さんが羨ましいな~)
自分のしている事がクズの極みだなと思い初めたので、俺はお婆さんの服を元に戻して行く。
元の定位置に着くと、俺はお婆さんの胸の中に体を埋める。
(でも今日だけはお婆さんの胸に甘えてもいいよね?、俺が作った体なんだしちょっとくらいこう言うことしてもバチは当たらないはず...)
そう考えた俺は、今日だけはお婆さんの体に甘えることにした。
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