TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

アリカちゃん...【改】

「はぁ♡...」

　俺は甘い声をあげながら玉を優しく揉まれていました。

　なぜかあの魔法を使えと言われたので、おちんちんを生やしたのですが、触ってくるのは金玉だけなのでした。

　焦らされていると、棒の先からおつゆが絶え間なく溢れ出てしまいます。

　全く触れられず、ビクビクと震え続ける小さい女の子の勃起チンポには目もくれないのはなぜだろうか？。

　1時間の間、玉責めに射精することなく耐えることができれば解放すると言う条件をつけてくれてはいますが、遊ばれているのだと何となく気がついている俺。

「頑張ってるね♡...今回は勝てるかもしれないから頑張ってね♡」

　そう言いながら金玉を弄ぶようにペロペロしてきます。

　俺は体を震わせながらも、嫌悪感と刺激に耐えようとするのですが、それを超える快楽を与えられてしまい雌のような声を何度もあげさせられてしまいました。

　さっきから条件をつけてはギリギリまで勝てると思わせて、そこから一気に敗北させるという地獄を何回も味わっていたので今回も...。

「ふふふ...なかなかいい眺めだよアリカちゃん♡」

　ベッドに横たわる俺の汗だくな姿を見たコルネロは、満足そうな顔を見せ、俺のタマタマを中指で焦らすように何度も触り続けてくるのが、本当に気持ち悪いと感じる。

「まだ1時間経たないの...？」

　俺が気になって聞いても「まだだよ♡」という返事しか返って来ません。

　そうこうしていると、俺の性器は限界点を超え、体をビクビクさせながらおちんちんから白い体液を放出させられてしまいました。

「はい、またアリカちゃんの負け～♡、何回負けたら勝てるのかな？♡」

　煽られながら何もできず、女の子なのに男の性器で無様にイかされた時には、途轍もない屈辱感と敗北感を同時に植え付けられ、それは何も考えることができなくなるほどの悦楽を俺に与えてくれました。

　それほどの快楽を与えられた俺の精神はボロボロになり、自分でも何を考えているのか、もうわかりません。

　俺は体を動かしながら、彼の筋肉質な体に抱きつきました。

　そして、男に媚を売るような瞳で上目使いをし、ゆっくりと顔を下の方に沈めて行きます。

「ごめんなさい...サアヤ...、俺...もう...♡」

　先程まで毛嫌っていた彼のアソコに自分から口付けを行うアリカ。

　もはや彼女に抵抗の意思はなく、力なく盗賊の頭領に屈服する姿が誰の目にも明らかになるほど浮かび上がっているのです。

　それを見た盗賊の頭領は、彼女の頭を優しく撫でながらこう言いました。

「ようやく素直になってくれたんだね♡、気がついていなかったみたいだけど、この部屋には雌の本能を湧き起こすお香が焚いてあったんだよ、男には全く効かないんだけど、女の子には絶大な催淫効果を与えてくれるんだ♡、無味無臭だし気がつかなかったでしょ♡」

(お香？...ダメだ...もう何も考えられない...、ただ今はこれが欲しい♡)

　可愛らしい舌をオチンポに這わせてペロペロと舐め始めるアリカ。

　自ら甘える様に進んで奉仕を続ける彼女の姿は、もう無邪気な子供ではなく、発情した雌その者だったという。