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濃厚な接吻♡
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んちゅ♡じゅる♡。
私は小さな体をリュイラに擦り付けながらキスを味わっていました♡。
(リュイラのお口気持ちいい...♡)
私の蕩けた表情を見た彼女は笑みを浮かべて囁いてきます。
「いい表情よプラムちゃん♡、大分私好みの貴女になってきたわ♡、だから...ね、もっと私に甘えていいのよ♡」
「リュ...、リュイラ...♡」
「プラムちゃん♡」
お互いの名前を呼ぶ。
これだけで幸福を得られる状態は『最高』という他無いだろう。
(抗えない...♡、もっとお口の中を掻き回して♡)
ちゅ♡ちゅ♡ちゅるり♡、じゅる♡じゅるり♡。
「「んちゅ...♡、ちゅ...♡」」
お互いの口内が激しく乱れ合う様はこの世の極楽全てを表しているかの様で、まさしく天国がこの場所に存在しているのだと2人の目を見ればそう取れる状態だ。
「「んぱぁ...♡、ハァ♡ハァ♡...」」
息を切らしながらお互いに舌を出し、そこから唾液が繋がっている様を見て恥じらう私♡
リュイラの舌とプラムの舌を繋げている唾液がすごくいやらしく光り続ける♡。
トロンとした表情のまま動けなくなっている私に更なる『洗脳』を施してくる彼女♡。
「ふふっ♡、今のプラムちゃんは魔法の耐性が全くなく、しかも私に体を弄られまくって体力も気力もない♡、更に契約までさせられてもう丸裸も同然の状態で私の洗脳魔法に耐えられるかしら♡」
「ううぅ...♡」
びゅる♡。
何もされていないのに『洗脳』という単語だけで軽い絶頂を迎えたおちんちんからお汁が出てしまいました♡。
それを見た彼女はニヤニヤと満足気な表情を浮かべ、自分では硬いのか柔らかいのか良くわからないほど疲弊したおちんちんに口付けを行うのでした♡。
「プラムちゃんのおちんぽ♡、ちっちゃいのに濃厚なお汁何発も出したからもう限界でしょ♡、だから此処に洗脳の魔法をかけてあげるわね♡」
ジュポ♡ジュポ♡といやらしい舌使いで私のちっちゃなおちんちんにむしゃぶりついてきたので堪りません♡。
「あっ...♡」
思わず声が漏れてしまう私♡。
「ふふっ♡、もう完全に私の虜ね♡、あのプラムちゃんがこんなに簡単に喘いじゃうなんて最高♡」
彼女の声なんてもう届いていません♡。
私は体に与えられる快楽を受け止めるだけで精一杯なのです♡。
「ふぅん♡!、あっ♡!あっ♡!あっ♡!」
何度も体が痙攣し、ビクン♡ビクン♡飛び跳ねます♡。
「良いわよプラムちゃん♡、もっと乱れた貴女の姿が見たい♡」
ジュポ♡ジュポ♡ジュポ♡!!。
「イッ...クゥ...♡」
最後の射精はもう殆ど搾りカスの様な物でしたが、私を天国に導いてくれました♡。
ほっと一息つかぬ間に彼女の洗脳の魔法を直接おちんちんに『洗脳』の刻印を埋め込まれてしまう私♡。
「はぅぅん♡」
大きく体がビクついたかと思うと、私のおちんちんが元のクリトリスに戻り、そこに小さく♡のマークが発生してしまうのでした♡。
その後バタンと倒れて気を失ってしまう私に彼女は耳元でこう呟いた。
「これで貴女は...、私の物♡」
私は小さな体をリュイラに擦り付けながらキスを味わっていました♡。
(リュイラのお口気持ちいい...♡)
私の蕩けた表情を見た彼女は笑みを浮かべて囁いてきます。
「いい表情よプラムちゃん♡、大分私好みの貴女になってきたわ♡、だから...ね、もっと私に甘えていいのよ♡」
「リュ...、リュイラ...♡」
「プラムちゃん♡」
お互いの名前を呼ぶ。
これだけで幸福を得られる状態は『最高』という他無いだろう。
(抗えない...♡、もっとお口の中を掻き回して♡)
ちゅ♡ちゅ♡ちゅるり♡、じゅる♡じゅるり♡。
「「んちゅ...♡、ちゅ...♡」」
お互いの口内が激しく乱れ合う様はこの世の極楽全てを表しているかの様で、まさしく天国がこの場所に存在しているのだと2人の目を見ればそう取れる状態だ。
「「んぱぁ...♡、ハァ♡ハァ♡...」」
息を切らしながらお互いに舌を出し、そこから唾液が繋がっている様を見て恥じらう私♡
リュイラの舌とプラムの舌を繋げている唾液がすごくいやらしく光り続ける♡。
トロンとした表情のまま動けなくなっている私に更なる『洗脳』を施してくる彼女♡。
「ふふっ♡、今のプラムちゃんは魔法の耐性が全くなく、しかも私に体を弄られまくって体力も気力もない♡、更に契約までさせられてもう丸裸も同然の状態で私の洗脳魔法に耐えられるかしら♡」
「ううぅ...♡」
びゅる♡。
何もされていないのに『洗脳』という単語だけで軽い絶頂を迎えたおちんちんからお汁が出てしまいました♡。
それを見た彼女はニヤニヤと満足気な表情を浮かべ、自分では硬いのか柔らかいのか良くわからないほど疲弊したおちんちんに口付けを行うのでした♡。
「プラムちゃんのおちんぽ♡、ちっちゃいのに濃厚なお汁何発も出したからもう限界でしょ♡、だから此処に洗脳の魔法をかけてあげるわね♡」
ジュポ♡ジュポ♡といやらしい舌使いで私のちっちゃなおちんちんにむしゃぶりついてきたので堪りません♡。
「あっ...♡」
思わず声が漏れてしまう私♡。
「ふふっ♡、もう完全に私の虜ね♡、あのプラムちゃんがこんなに簡単に喘いじゃうなんて最高♡」
彼女の声なんてもう届いていません♡。
私は体に与えられる快楽を受け止めるだけで精一杯なのです♡。
「ふぅん♡!、あっ♡!あっ♡!あっ♡!」
何度も体が痙攣し、ビクン♡ビクン♡飛び跳ねます♡。
「良いわよプラムちゃん♡、もっと乱れた貴女の姿が見たい♡」
ジュポ♡ジュポ♡ジュポ♡!!。
「イッ...クゥ...♡」
最後の射精はもう殆ど搾りカスの様な物でしたが、私を天国に導いてくれました♡。
ほっと一息つかぬ間に彼女の洗脳の魔法を直接おちんちんに『洗脳』の刻印を埋め込まれてしまう私♡。
「はぅぅん♡」
大きく体がビクついたかと思うと、私のおちんちんが元のクリトリスに戻り、そこに小さく♡のマークが発生してしまうのでした♡。
その後バタンと倒れて気を失ってしまう私に彼女は耳元でこう呟いた。
「これで貴女は...、私の物♡」
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