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契約しましゅ♡
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「契約するのね♡」
「契約しましゅ♡」
私はおまんこを広げながら彼女にそう宣言してしまいました♡。
「だったら今日から貴女は私のお嫁さんって事になるけれどいいのかしら?」
私はその問いに首を縦に振りました♡。
「はいっ♡!、私プラムはリュイラ様のお嫁さんしゃんです♡!!」
今の私にまともな考え方をする思考回路は存在しなかった...。
完全に行動パターンを彼女に操られ、今私は彼女との契約を強制させられているのだ♡。
その事に気がつかない程、今の私は彼女の操り人形となり、あまつさえ大切な生涯の伴侶を決める契約さえ結ぼうとしているのだから笑えるのだろう♡。
彼女はとても嬉しそうに私の手を握ってこう呟いた。
「だったらその証拠としてプラムちゃんの魔法機関を私にも扱わせて♡、そうすれば夫婦の契約とみなし、私が貴女に与えられるだけの快楽を与えましょう♡」
「リュイラ様が与えられるだけの快楽...♡」
それを聞いた私は完全に発情し、メスの顔になっています♡。
「あげましゅ♡」
「んっ?」
「私の魔法機関なんか差し上げましゅ♡!!、これからはリュイラ様に沢山使われるだけの機関としての尽くしますのでどうか一生可愛がってくだしゃい!!」
舌を出しながら一生魔法機関としての使われる契約を結んでしまった私♡。
つまりこれは、私の魔法扱う全ての技術と私の生み出す魔力そのものを扱う権限を彼女に譲渡したという事であり、言ってしまえば奴隷宣言と相違ない♡。
私はこれから彼女が望んだことは絶対に断れない体質に書き換えられてしまったのだ!。
契約が終わると彼女は私の頭を撫でてくれました♡。
それが嬉しくて思わず犬の様に泣いてしまう私♡。
「くぅ~ん...♡」
「可愛い可愛いプラムちゃん♡、でもね♡せっかく奴隷宣言しちゃったんだから元の強気なプラムちゃんに戻して見ましょうか♡」
彼女が笑いながら私の洗脳を解きました♡。
「あはは♡リュイラしゃま...♡、....?」
!!!!!!!!?!!!!!!!!!!!???????????!!!!!!!!!??????????????。
「えっ...?」
なんで私...、彼女に中出しされてるの...?。
クスクスと笑う彼女を見て全てを察してしまいました...。
「あっ...」
今まで自分が受けた恥辱を思い返し、背中に嫌な汗を沢山出してしまう私。
ゾッとする様な気分を味わいながら、恐る恐る彼女の方に振り向いて呟きました。
「...消して」
「んっ?」
「今すぐにさっきの契約を取り消して!!」
私が彼女に魔法を放とうとすると魔法は放たれる前にかき消されてしまいます。
それを見て更に笑い声をあげるリュイラに私は怒りが募る...!。
「いい格好ね♡プラムちゃん♡、もう契約は成されたの♡、貴女は一生私の魔力生産機として活躍して頂戴ね♡、貴女の経験も知識も魔力でさえも全部私の物♡、もちろんその可愛い体も...♡」
舌なめずりしながら私の体を見つめてくる彼女を見て身の危険を感じた私は一目散に逃げようとしたのですが...。
(あれっ...?、思ったように走れない!?)
ガクッと足が下がり走れないどころか、何もない場所で転んでしまうのでした。
「いたっ!!」
私が転ぶ様を、お気に入りのコレクションでも眺める様に楽しむ彼女♡。
「ふふっ♡、逃げられないわよ♡、貴女は私の子供を孕むの♡、そして契約に従って貴女は私に反抗できない♡まさにハッピーエンド♡誰も傷つかない優しい空間の出来上がり♡」
本気でそう信じてやまないような表情に私は絶句しました。
「貴女狂ってる...」
「魔術師なんて皆狂ってますよ♡、プラムちゃん♡そういう事だから諦めてくださいね♡、契約には絶対に背けないことくらい貴女ならよ~く分かってるでしょ♡」
「ぐっ...」
私は拳を握りしめて悔しがるしかありませんでした。
契約に従い、これからの私は彼女の言いなりになるしかないのです...。
それも彼女絶対主義の...。
「契約しましゅ♡」
私はおまんこを広げながら彼女にそう宣言してしまいました♡。
「だったら今日から貴女は私のお嫁さんって事になるけれどいいのかしら?」
私はその問いに首を縦に振りました♡。
「はいっ♡!、私プラムはリュイラ様のお嫁さんしゃんです♡!!」
今の私にまともな考え方をする思考回路は存在しなかった...。
完全に行動パターンを彼女に操られ、今私は彼女との契約を強制させられているのだ♡。
その事に気がつかない程、今の私は彼女の操り人形となり、あまつさえ大切な生涯の伴侶を決める契約さえ結ぼうとしているのだから笑えるのだろう♡。
彼女はとても嬉しそうに私の手を握ってこう呟いた。
「だったらその証拠としてプラムちゃんの魔法機関を私にも扱わせて♡、そうすれば夫婦の契約とみなし、私が貴女に与えられるだけの快楽を与えましょう♡」
「リュイラ様が与えられるだけの快楽...♡」
それを聞いた私は完全に発情し、メスの顔になっています♡。
「あげましゅ♡」
「んっ?」
「私の魔法機関なんか差し上げましゅ♡!!、これからはリュイラ様に沢山使われるだけの機関としての尽くしますのでどうか一生可愛がってくだしゃい!!」
舌を出しながら一生魔法機関としての使われる契約を結んでしまった私♡。
つまりこれは、私の魔法扱う全ての技術と私の生み出す魔力そのものを扱う権限を彼女に譲渡したという事であり、言ってしまえば奴隷宣言と相違ない♡。
私はこれから彼女が望んだことは絶対に断れない体質に書き換えられてしまったのだ!。
契約が終わると彼女は私の頭を撫でてくれました♡。
それが嬉しくて思わず犬の様に泣いてしまう私♡。
「くぅ~ん...♡」
「可愛い可愛いプラムちゃん♡、でもね♡せっかく奴隷宣言しちゃったんだから元の強気なプラムちゃんに戻して見ましょうか♡」
彼女が笑いながら私の洗脳を解きました♡。
「あはは♡リュイラしゃま...♡、....?」
!!!!!!!!?!!!!!!!!!!!???????????!!!!!!!!!??????????????。
「えっ...?」
なんで私...、彼女に中出しされてるの...?。
クスクスと笑う彼女を見て全てを察してしまいました...。
「あっ...」
今まで自分が受けた恥辱を思い返し、背中に嫌な汗を沢山出してしまう私。
ゾッとする様な気分を味わいながら、恐る恐る彼女の方に振り向いて呟きました。
「...消して」
「んっ?」
「今すぐにさっきの契約を取り消して!!」
私が彼女に魔法を放とうとすると魔法は放たれる前にかき消されてしまいます。
それを見て更に笑い声をあげるリュイラに私は怒りが募る...!。
「いい格好ね♡プラムちゃん♡、もう契約は成されたの♡、貴女は一生私の魔力生産機として活躍して頂戴ね♡、貴女の経験も知識も魔力でさえも全部私の物♡、もちろんその可愛い体も...♡」
舌なめずりしながら私の体を見つめてくる彼女を見て身の危険を感じた私は一目散に逃げようとしたのですが...。
(あれっ...?、思ったように走れない!?)
ガクッと足が下がり走れないどころか、何もない場所で転んでしまうのでした。
「いたっ!!」
私が転ぶ様を、お気に入りのコレクションでも眺める様に楽しむ彼女♡。
「ふふっ♡、逃げられないわよ♡、貴女は私の子供を孕むの♡、そして契約に従って貴女は私に反抗できない♡まさにハッピーエンド♡誰も傷つかない優しい空間の出来上がり♡」
本気でそう信じてやまないような表情に私は絶句しました。
「貴女狂ってる...」
「魔術師なんて皆狂ってますよ♡、プラムちゃん♡そういう事だから諦めてくださいね♡、契約には絶対に背けないことくらい貴女ならよ~く分かってるでしょ♡」
「ぐっ...」
私は拳を握りしめて悔しがるしかありませんでした。
契約に従い、これからの私は彼女の言いなりになるしかないのです...。
それも彼女絶対主義の...。
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