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気持ち良かった...♡
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「ハフ~...」
私はお風呂に入りながら今日受けたお耳マッサージを思い返していました♡。
「...気持ちよかったな...」
そう呟きながら自分の耳を握ってみても、ユウカがやっていたようには気持ちよくなれません。
(やり方があるのかしら...、自分でやってちっとも気持ちよくないのよ...)
私が自分の耳をにぎにぎしていると...。
「プラムさん、お背中お流しします」
「ゆ...ユウカ!」
「どうしました?、急に驚かれて...」
今自分でマッサージしていたのを見られてないか気になりすぐさま手を湯の中に入れました。
「な...なんでもないのよ!」
顔を真っ赤にしながら少し取り乱します。
「そんなに慌ててどうしたんですか~?、あっ、もしかして夕方のマッサージが気持ちよかったとか!」
「!!」
図星を突かれて更に体温が上昇していくのが分かり恥ずかしい...///。
「そ...そんなことないわよ...」
「あれっ?少し声のトーンが落ちましたよ?」
「...ッ」
「言ってくれればいつでもお耳のマッサージしてあげるのになぁ...」
「あっ...♡」
彼女がワキワキと指を動かすのを見てゴクリと唾液を飲み込む私。
『またあのマッサージをして欲しい!!』
という欲求が体の中にずっと循環し、我慢しているのは事実なのでした♡。
「あれっ?どうしたんですかプラムさん♡、綺麗なお口から涎が垂れてますよ♡」
「!!?」
私は自分の口から垂れ落ちるよだれを腕て拭いて強がります。
「べ...別にマッサージをして欲しい訳じゃないから!!」
私は彼女にそう叫ぶと、逃げるように風呂場から逃げ出しました。
~プラムの寝室~
「はぁ...、なんでこういう時、私って女は素直になれないんだろ...」
さっきマッサージを断った事を、もう後悔していたのでした。
(気持ち良かったな...お耳のマッサージ♡)
たった一回の出来事ですが、私はもう既に彼女の技量の虜になっていました。
またあの手でお耳をにぎにぎされたい♡。
そう言う要求がずっと満たされないまま自分の部屋まで逃げてしまったので、なんか今日は眠れそうにないのでした。
私はお風呂に入りながら今日受けたお耳マッサージを思い返していました♡。
「...気持ちよかったな...」
そう呟きながら自分の耳を握ってみても、ユウカがやっていたようには気持ちよくなれません。
(やり方があるのかしら...、自分でやってちっとも気持ちよくないのよ...)
私が自分の耳をにぎにぎしていると...。
「プラムさん、お背中お流しします」
「ゆ...ユウカ!」
「どうしました?、急に驚かれて...」
今自分でマッサージしていたのを見られてないか気になりすぐさま手を湯の中に入れました。
「な...なんでもないのよ!」
顔を真っ赤にしながら少し取り乱します。
「そんなに慌ててどうしたんですか~?、あっ、もしかして夕方のマッサージが気持ちよかったとか!」
「!!」
図星を突かれて更に体温が上昇していくのが分かり恥ずかしい...///。
「そ...そんなことないわよ...」
「あれっ?少し声のトーンが落ちましたよ?」
「...ッ」
「言ってくれればいつでもお耳のマッサージしてあげるのになぁ...」
「あっ...♡」
彼女がワキワキと指を動かすのを見てゴクリと唾液を飲み込む私。
『またあのマッサージをして欲しい!!』
という欲求が体の中にずっと循環し、我慢しているのは事実なのでした♡。
「あれっ?どうしたんですかプラムさん♡、綺麗なお口から涎が垂れてますよ♡」
「!!?」
私は自分の口から垂れ落ちるよだれを腕て拭いて強がります。
「べ...別にマッサージをして欲しい訳じゃないから!!」
私は彼女にそう叫ぶと、逃げるように風呂場から逃げ出しました。
~プラムの寝室~
「はぁ...、なんでこういう時、私って女は素直になれないんだろ...」
さっきマッサージを断った事を、もう後悔していたのでした。
(気持ち良かったな...お耳のマッサージ♡)
たった一回の出来事ですが、私はもう既に彼女の技量の虜になっていました。
またあの手でお耳をにぎにぎされたい♡。
そう言う要求がずっと満たされないまま自分の部屋まで逃げてしまったので、なんか今日は眠れそうにないのでした。
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