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私の可愛い言いなり幼女♡
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「プラムちゃん♡、こっちにおいで♡」
私はお気に入りの彼女に声をかけました。
「はいっ...♡、リン姉ちゃん♡」
最初こそ生意気な口を聞いていた彼女でしたが、今ではすっかり懐いてくれています。
彼女の柔肌をじっくりと触りながら、体の調子をしっかりと見てあげました。
「うんうん、いい感じの健康体ですね♡、プラムちゃん♡」
「えへへ~、ありがとうリン姉ちゃん♡」
「...リン姉ちゃん...♡」
急にプラムちゃんの声色が変わり、目を閉じました。
「ふふっ♡、わかってるキスだよね?」
私は彼女の唇にそっとキスをしてあげます。
「んちゅ...♡、じゅる...♡」
濃厚な幼女の唾液を絡めた舌をたっぷりと味わう♡。
俗に言うベロチューを楽しむのだ♡。
(プラムちゃんのえっちなお口♡、こんなの美味しいに決まってる♡)
幼女特有のほのかな甘みを味わいながら、気がつけば10分もの間舌を交わしていた。
(いけない、ちょっと楽しみ過ぎちゃったかな?)
私が口を離すと、彼女が必死な形相でこう言いました。
「もっときしゅしたい...♡」
「プラムちゃん!♡」
今は深い催眠を使っていないので、この行動を取ってくれているのが凄く嬉しい♡。
プラムちゃんが殆ど自分の意思で私との絡みを楽しんでくれているのだという事実に気分が高まります♡。
「プラムちゃん♡、今夜は寝かさないわよ♡」
早速彼女をベッドインさせました。
「きゃっ♡」
ベッドの上に全裸で放り投げられた彼女は、後は調理されるだけの素材の様にさえ思えてしまいます。
(私好みに料理してあげる♡、プラムちゃんはもう二度と普通の生活を送れられないような体にしてあげるからね♡)
「リン姉ちゃん♡早くぅ...♡」
甘々な声で私に甘えたそうな表情をする彼女の姿は、控えめに言ってもスケベ過ぎる♡。
悪い大人に捕まってしまった、無垢な幼女が快楽の波に堕ちていく...、その再現ができた様な気がします。
「プラムちゃん♡」
「リン姉ちゃん♡」
私は幼女の上に覆いかぶさり、小さな体を視聴します。
私の体の半分もない小さな体、小さい腕、小さい足、その全てがプラムちゃんの魅力であり性欲のはけ口となってしまう事に彼女は気がついているのでしょうか?。
(あ~ダメダメ、やっぱりプラムちゃんえっちすぎるよ~♡、こんな魅力的な体してるから私に目をつけられちゃうんだよ♡、うふふ♡でも安心してね♡、私が一生あなたの面倒を見てあげる♡、食事から下のお世話まで♡、自分で出来ることが何もなくなるまで甘えさせてあげる♡、もちろん魔法もね♡)
私の最終目標は、プラムちゃんが一人で何もできなくなるまで甘えさせる事でした。
私の考える理想の幼女は何も出来なくていいのです♡。
ただお姉ちゃんに甘えるだけの妹♡。
手がかかったとしても、可愛ければそれは最高な事だと思いませんか?。
ベッドの上に横たわる、素晴らしい素体を見た私は、静かにその体を味わうのでした♡。
私はお気に入りの彼女に声をかけました。
「はいっ...♡、リン姉ちゃん♡」
最初こそ生意気な口を聞いていた彼女でしたが、今ではすっかり懐いてくれています。
彼女の柔肌をじっくりと触りながら、体の調子をしっかりと見てあげました。
「うんうん、いい感じの健康体ですね♡、プラムちゃん♡」
「えへへ~、ありがとうリン姉ちゃん♡」
「...リン姉ちゃん...♡」
急にプラムちゃんの声色が変わり、目を閉じました。
「ふふっ♡、わかってるキスだよね?」
私は彼女の唇にそっとキスをしてあげます。
「んちゅ...♡、じゅる...♡」
濃厚な幼女の唾液を絡めた舌をたっぷりと味わう♡。
俗に言うベロチューを楽しむのだ♡。
(プラムちゃんのえっちなお口♡、こんなの美味しいに決まってる♡)
幼女特有のほのかな甘みを味わいながら、気がつけば10分もの間舌を交わしていた。
(いけない、ちょっと楽しみ過ぎちゃったかな?)
私が口を離すと、彼女が必死な形相でこう言いました。
「もっときしゅしたい...♡」
「プラムちゃん!♡」
今は深い催眠を使っていないので、この行動を取ってくれているのが凄く嬉しい♡。
プラムちゃんが殆ど自分の意思で私との絡みを楽しんでくれているのだという事実に気分が高まります♡。
「プラムちゃん♡、今夜は寝かさないわよ♡」
早速彼女をベッドインさせました。
「きゃっ♡」
ベッドの上に全裸で放り投げられた彼女は、後は調理されるだけの素材の様にさえ思えてしまいます。
(私好みに料理してあげる♡、プラムちゃんはもう二度と普通の生活を送れられないような体にしてあげるからね♡)
「リン姉ちゃん♡早くぅ...♡」
甘々な声で私に甘えたそうな表情をする彼女の姿は、控えめに言ってもスケベ過ぎる♡。
悪い大人に捕まってしまった、無垢な幼女が快楽の波に堕ちていく...、その再現ができた様な気がします。
「プラムちゃん♡」
「リン姉ちゃん♡」
私は幼女の上に覆いかぶさり、小さな体を視聴します。
私の体の半分もない小さな体、小さい腕、小さい足、その全てがプラムちゃんの魅力であり性欲のはけ口となってしまう事に彼女は気がついているのでしょうか?。
(あ~ダメダメ、やっぱりプラムちゃんえっちすぎるよ~♡、こんな魅力的な体してるから私に目をつけられちゃうんだよ♡、うふふ♡でも安心してね♡、私が一生あなたの面倒を見てあげる♡、食事から下のお世話まで♡、自分で出来ることが何もなくなるまで甘えさせてあげる♡、もちろん魔法もね♡)
私の最終目標は、プラムちゃんが一人で何もできなくなるまで甘えさせる事でした。
私の考える理想の幼女は何も出来なくていいのです♡。
ただお姉ちゃんに甘えるだけの妹♡。
手がかかったとしても、可愛ければそれは最高な事だと思いませんか?。
ベッドの上に横たわる、素晴らしい素体を見た私は、静かにその体を味わうのでした♡。
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