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クンニ地獄♡
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「あん...♡、うん...♡」
「あれっ?どうしたのかなカリンちゃん♡、プラムちゃんに舌で舐められて気持ち良さな声あげちゃってるよ?」
間近で変な声を聞かれているので恥ずかしくなった私は彼女の顔を見せられません。
どうにかして顔を隠そうとしますが、じっくりと顔を覗き込まれているので無駄な努力でした。
「ウフッ♡、無駄な抵抗するカリンちゃん♡、とっても可愛いわよ♡、だから...もっと虐めてあげるね♡」
そう呟いた後、彼女は私の割れ目に舌を伸ばしてきました。
「プラムちゃんと共同作業してダブルクンニしてあげるね♡、ちっちゃくて可愛いクリちゃんがおっきくなってるけど...カリンちゃんなら耐えられるよね♡」
クスクス笑いながら私の無防備なクリトリスをペロペロと舐めあげてきます。
(あ...あ...、あんっ♡...)
心の中では何度も喘ぐ私...。
女の子の一番大事で弱い部分を徹底的に嬲られているので長くは持ちません。
遂に私の股間から凄まじいまでのおしっこが出てしまいました...。
時間にして数秒でしたが、放尿シーンをまじまじと見られるのはかなり恥ずかしい...。
それを見られた瞬間、私の目からは涙が溢れていました。
「もうやだぁ...」
ヒックヒックと泣く私でしたが、そんな私を見て優しく頭を撫でてくる彼女。
「お~よしよし、カリンちゃんは意外と泣き虫さんなんだね~♡、良いのよ...、たっぷりリン姉さんに甘えても♡」
その言葉は希望のように見えて地獄への入り口だと気がつくのに時間はかかりませんでした。
「...、私があなたの事を『姉』と言ったら発動する洗脳系の術式をこの家全体に組んでいるんでしょう?、私も魔法術式の勉強してたから分かるよ...」
「クスッ、本当に年の割に聡明な子だ事...♡、だからこそあなたを洗脳して抱きたい♡」
「ヒッ...」
その言葉からは何とも言えない恐怖のような物を感じさせられてしまいます。
「ふふっ...私の責めにいつまで耐えられるか楽しみね...♡」
彼女は舌なめずりをしながら私を眺めているのでした...。
「あれっ?どうしたのかなカリンちゃん♡、プラムちゃんに舌で舐められて気持ち良さな声あげちゃってるよ?」
間近で変な声を聞かれているので恥ずかしくなった私は彼女の顔を見せられません。
どうにかして顔を隠そうとしますが、じっくりと顔を覗き込まれているので無駄な努力でした。
「ウフッ♡、無駄な抵抗するカリンちゃん♡、とっても可愛いわよ♡、だから...もっと虐めてあげるね♡」
そう呟いた後、彼女は私の割れ目に舌を伸ばしてきました。
「プラムちゃんと共同作業してダブルクンニしてあげるね♡、ちっちゃくて可愛いクリちゃんがおっきくなってるけど...カリンちゃんなら耐えられるよね♡」
クスクス笑いながら私の無防備なクリトリスをペロペロと舐めあげてきます。
(あ...あ...、あんっ♡...)
心の中では何度も喘ぐ私...。
女の子の一番大事で弱い部分を徹底的に嬲られているので長くは持ちません。
遂に私の股間から凄まじいまでのおしっこが出てしまいました...。
時間にして数秒でしたが、放尿シーンをまじまじと見られるのはかなり恥ずかしい...。
それを見られた瞬間、私の目からは涙が溢れていました。
「もうやだぁ...」
ヒックヒックと泣く私でしたが、そんな私を見て優しく頭を撫でてくる彼女。
「お~よしよし、カリンちゃんは意外と泣き虫さんなんだね~♡、良いのよ...、たっぷりリン姉さんに甘えても♡」
その言葉は希望のように見えて地獄への入り口だと気がつくのに時間はかかりませんでした。
「...、私があなたの事を『姉』と言ったら発動する洗脳系の術式をこの家全体に組んでいるんでしょう?、私も魔法術式の勉強してたから分かるよ...」
「クスッ、本当に年の割に聡明な子だ事...♡、だからこそあなたを洗脳して抱きたい♡」
「ヒッ...」
その言葉からは何とも言えない恐怖のような物を感じさせられてしまいます。
「ふふっ...私の責めにいつまで耐えられるか楽しみね...♡」
彼女は舌なめずりをしながら私を眺めているのでした...。
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