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催眠
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「プラムちゃん♡、お酒臭くなっちゃったから脱ぎ脱ぎしてお風呂に入りましょうね~♡」
「...はい...」
自ら服を脱いで行きスッポンポンになる彼女。
白い肌のせいか、ピンク色に輝くちっぱいが映えているように思える。
ぷっくりとした幼女特有のお腹に、まだ誰にも使われていないであろう縦スジ♡。
それを見ているだけでも気分が高まっていくのを感じる私。
(...どうやら上手く行ったようね♡)
裸になっても何も行ってこないプラムちゃんを見てニヤケる私♡。
彼女にかけた催眠魔法だが、まだ浅いのでどもどんどん重ねがけて行くつもりである。
催眠とは回数を重ねるごとにどんどん深みを増し、最終的には抜け出せなくなるものなのだ。
彼女が大のお酒好きだという事を知り、この計画を思いついた。
先ほどの契約書にはお酒に関する事を表面に、裏面には消えるペンでこう書いていたのだ。
「私の魔法に対する抵抗力が0になっちゃう魔法♡、上手く行ったみたいね♡」
抜け殻のような彼女を見て満足気な笑顔を浮かべる私。
前から触りたかったプニプニのお肌を余す事なく堪能する♡。
お腹、二の腕、太もも、どこもかしこもプニプニで興奮してきた。
「プラムちゃんは全身えっちだな♡~、そんな性欲を促すような体型してるから私のような同性愛者に捕まっちゃうんだよ~♡」
ふひひと嫌な笑い声をあげながら、ペロッと乳首を舐めてみる。
「甘い...♡、ここはどうかな?」
唇をねっとり舐めまわし、濃厚なディープキスのように味わう。
「あ~♡おいしっ♡、やっぱロリっ娘の体臭は最高ね♡、これで40代って自分で言っちゃうんだから♡、嘘は良くないよね~♡プ・ラ・ムちゃん♡!」
私が彼女のロリ特有の匂いと味を楽しんでいると...。
「...んっ♡...」
催眠状態にも関わらず反応が返ってきたことに歓喜の声を上げる私♡。
「ああ♡良い声♡、さあもっと聞かせて♡」
当初の目的であるお風呂に入ることなど忘れて彼女の体を楽しむ私。
「じゃあそろそろお風呂に入りましょうか♡」
「...はい...」
彼女はこくんと頷きながらも、そう答えてくれたのでこれは合法ですね♡。
ハァハァしながら夢の桃源郷へと足を踏み入れる私なのでした。
「...はい...」
自ら服を脱いで行きスッポンポンになる彼女。
白い肌のせいか、ピンク色に輝くちっぱいが映えているように思える。
ぷっくりとした幼女特有のお腹に、まだ誰にも使われていないであろう縦スジ♡。
それを見ているだけでも気分が高まっていくのを感じる私。
(...どうやら上手く行ったようね♡)
裸になっても何も行ってこないプラムちゃんを見てニヤケる私♡。
彼女にかけた催眠魔法だが、まだ浅いのでどもどんどん重ねがけて行くつもりである。
催眠とは回数を重ねるごとにどんどん深みを増し、最終的には抜け出せなくなるものなのだ。
彼女が大のお酒好きだという事を知り、この計画を思いついた。
先ほどの契約書にはお酒に関する事を表面に、裏面には消えるペンでこう書いていたのだ。
「私の魔法に対する抵抗力が0になっちゃう魔法♡、上手く行ったみたいね♡」
抜け殻のような彼女を見て満足気な笑顔を浮かべる私。
前から触りたかったプニプニのお肌を余す事なく堪能する♡。
お腹、二の腕、太もも、どこもかしこもプニプニで興奮してきた。
「プラムちゃんは全身えっちだな♡~、そんな性欲を促すような体型してるから私のような同性愛者に捕まっちゃうんだよ~♡」
ふひひと嫌な笑い声をあげながら、ペロッと乳首を舐めてみる。
「甘い...♡、ここはどうかな?」
唇をねっとり舐めまわし、濃厚なディープキスのように味わう。
「あ~♡おいしっ♡、やっぱロリっ娘の体臭は最高ね♡、これで40代って自分で言っちゃうんだから♡、嘘は良くないよね~♡プ・ラ・ムちゃん♡!」
私が彼女のロリ特有の匂いと味を楽しんでいると...。
「...んっ♡...」
催眠状態にも関わらず反応が返ってきたことに歓喜の声を上げる私♡。
「ああ♡良い声♡、さあもっと聞かせて♡」
当初の目的であるお風呂に入ることなど忘れて彼女の体を楽しむ私。
「じゃあそろそろお風呂に入りましょうか♡」
「...はい...」
彼女はこくんと頷きながらも、そう答えてくれたのでこれは合法ですね♡。
ハァハァしながら夢の桃源郷へと足を踏み入れる私なのでした。
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