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ただただギャグ小説。

本当にやりたかった役とキャラ設定

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レイト「俺、本当は主人公なんてやりたくなかったんだよなぁ。」
リウス「突然どうしたんですか。」
レイト「どちらかというと悪役のボスに一番近い手下役がやりたかった。」
リウス「そうなんですか。」
カレミ「はいはい!私はね!自分から主人公やりたいって希望した!」
リウス「よくそれで採用されたな。」
ヘルマ「僕は元々そう言うキャラじゃないから、主人公って聞いたときビックリしたけど、今はもう慣れたなぁ。主人公って言うことに誇りをもっているよ!」
リウス「俺は主人公やりたかったから、主人公に選ばれて凄い嬉しかった。」
ヨソウ「俺はまだ新しい小説だし、日も浅いから…なんか主人公って言葉にピンとこないんだよなぁ。」
ヘルマ「僕もはじめは実感がわかなかったなぁ。本当は、結構別のキャラやりたかったりしたし。」
カレミ「主人公ってどういう事言えば良いのか分からないよね。ギャグじゃない系の小説だったら、死亡フラグ立てすぎても作者に怒られるし。」
ヨソウ「ていうか、レイト先輩とリウス先輩、俺達の小説がまだ一部も完結していないのに第三部作成中ってどういう事ですか?喧嘩売ってますよね?見下してますよね?」
リウス「作者に言え。」
レイト「第三部主人公はリウスに譲るから。」
リウス「レイト先輩お願いしまーす。」
ヘルマ「押し付け合う主人公の座。」
カレミ「私この作者の唯一無二の女主人公だけど、ぶっちゃけ私作者に嫌われてるんだよね。主人公なのに。」
リウス「なにか気にさわるような事言ったのか?」
カレミ「ここの作者は女性キャラが嫌いらしいの。」
リウス「でも、作者の好きなキャラクターの中に女性いるよな?」
カレミ「私ボケじゃない?ツッコミキャラが好きな作者の好みからかけ離れているんだよね。」
レイト「無理に合わせようとしなくて良いと思う。」
ヘルマ「レイト先輩の言うとおり、無理に周りに合わせる必要はないよ。主人公なら自分らしさを出さないと。」
ヨソウ「カレミは今のままでも良いところあるしな。てか、作者のオリジナルキャラが増えてきたけど…凄い被ってるよな。キャラ(性格)。」
レイト「今まさにヨソウとリウス、俺とヘルマが被ってるように見えるな。」
ヘルマ「作者的にはこうらしいよ。」

『レイト・見た目不良の人見知りで暗い。口数少ない。
ヘルマ・大人しい。優しい。敬語。
リウス・ツッコミ。ツッコミ。
ヨソウ・ボケ時々ツッコミ。悪役主人公。』

リウス「なぜツッコミって2回言ったし。」
ヨソウ「あれだろ?大事なことなので2回言いましたってやつ。」
ヘルマ「そろそろ終わろうか。」
カレミ「次回も読んでね!」
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