転生ってあるんですね(白目)
衝撃を受けて前世を思い出したらカオスっていう
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【勘違い系お仕事ライフ!】マリアさんはアザと可愛い!~同僚の美少女メイドはいつもオレにだけ優しい。きっとオレが好きなんだと思う………たぶん。
夕姫
ファンタジー
王都ロンダルム。その貴族街の一角に一際大きいお屋敷がある。その屋敷の持ち主は伯爵家リンスレット。そんな伯爵家に使用人の1人として雇われている主人公のカイル=オーランド。
彼は彼女いない歴=年齢18歳で同僚の金髪美少女メイドのマリアのことが好きでいつか絶対に付き合いたいと思っている。
そんなマリアはカイルに対していつでもニコニコ優しく接してくる。そして普通に『好き』とか言っちゃう始末。
どうやら他の奴らにはそこまで接してないみたいだし、好きってそういうことだろ!もうマリアさんはオレの嫁だ!毎日癒されるぜ!
この物語はスーパーポジティブKY使用人のカイルと天然系アザと可愛い金髪美少女メイドのマリアの色々お互いが勘違いしている『勘違い系新感覚異世界ショートラブコメ』です。
※基本10話で1つの話が完結します。
奇数話⇒使用人の主人公カイルの視点
偶数話⇒メイドのマリアの視点
普通に順番に読むと交互の視点で。奇数の次に偶数と読むとカイル、マリアの視点で同じ物語が展開します。2通りの読み方ができる新感覚の物語です。
使えないと言われ続けた悪役令嬢のその後
有木珠乃
恋愛
アベリア・ハイドフェルド公爵令嬢は「使えない」悪役令嬢である。
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したのに、最低限の義務である、王子の婚約者にすらなれなったほどの。
だから簡単に、ヒロインは王子の婚約者の座を得る。
それを見た父、ハイドフェルド公爵は怒り心頭でアベリアを修道院へ行くように命じる。
王子の婚約者にもなれず、断罪やざまぁもされていないのに、修道院!?
けれど、そこには……。
※この作品は小説家になろう、カクヨム、エブリスタにも投稿しています。
愚かな父にサヨナラと《完結》
アーエル
ファンタジー
「フラン。お前の方が年上なのだから、妹のために我慢しなさい」
父の言葉は最後の一線を越えてしまった。
その言葉が、続く悲劇を招く結果となったけど・・・
悲劇の本当の始まりはもっと昔から。
言えることはただひとつ
私の幸せに貴方はいりません
✈他社にも同時公開
二次元オタが三次元に恋をする
アマチュア作家
ライト文芸
僕は二次元オタクだ。
部屋にはポスターを貼って学校ではラノベを読むくらいの。
僕は三次元にはなんの期待もしない、だって期待したところであってあっちから向かってくることなんかないしな。
そんな僕だったが一人の少女に話しかけられて勘違いをする。
相手が僕のこと好きだと勘違いしていろんなところに誘ってみたり一方的オタクの知識を披露したりした。
この時の僕は知らなかった女の子との接し方だから嫌われるようなこともしたかもしれない
そして相手が僕のことを好きでないことに気づく、僕はねるを好きになってしまったことに気づいた。
そして僕は泣いた。ねるの好きな人が僕じゃないことに、二次元最高三次元クソだと思っていたのにさ。
三次元もいいものだなと思ったよ。
二次元はまだ好きだけどね。
僕はねるの好きな人には敵わないと思い、ねるの好きな人のためになることをやった。
ねるの好きな人の幸せのために動けばねるも幸せだろうと思ってね。
僕はこれ以上ないほど努力したんだ。
そんな僕の恋をして成長をしていく物語
転生したわがまま令嬢、気づけばギロチン回避ですわ!?〜断頭台から始まった二度目の人生を謳歌していると、前回とは違う展開に!?〜
冬野健慈(先代冬ノゆきね)
ファンタジー
「なぜ、こうなりましたの?」
とある王国で冒険者から貴族へと唯一成り上がりを見せた――リリーア・アルトゥークは王国に組みしたと民からの反乱を買い、断頭台(ギロチン)で処刑されてしまう。
王国の民はもちろんのこと、婚約者である第二王子ルシウス・ユランディーズと辺境貴族の娘、アイーシャも例外なく怒りの色があった。
皆が見守る中での処刑だったはず、なのだが目が覚めた時、広大な平原の上で寝ていたのだ。
それもまだ子どもだった頃の姿で……。
周囲を見渡すもそこはかつてのリリーアの故郷、サンギス村だったのだ。
この物語はかつて成り上がり令嬢とチヤホヤされ甘やかされたわがまま少女の物語。
断頭台回避を目指すもぶち当たる壁はあまりに断固で強大なものだった。されど彼女は決して諦めない(自分ファーストのため忘れることもある)がしかし、第二王子ルシウスとの関係、支えてくれる皆のため、わがまま少女は再び悪役令嬢へと成り上がる。
王国であんな惨事を行わせないため?
はたまた自分ファーストのため?
そんな過程はどうでもいいのだ。
あのような結末を変えられるのなら……。
リリーアはこの上なくわがままで欲張りなのだ。
悪役令嬢は処刑されました
菜花
ファンタジー
王家の命で王太子と婚約したペネロペ。しかしそれは不幸な婚約と言う他なく、最終的にペネロペは冤罪で処刑される。彼女の処刑後の話と、転生後の話。カクヨム様でも投稿しています。