あなたにおすすめの小説
紅茶
夕月 檸檬 (ゆづき れもん)
エッセイ・ノンフィクション
紅茶にまつわるショートストーリー集。
2018年開催、KIRIN×note「紅茶のある風景」コンテスト応募作品。
fm GIG「お昼にほっこりどーどすか」で
2021年9月 「レモンスライス」の静岡市認定まち劇パフォーマー/singer・Tommyさんの朗読版
2021年10月 「砂糖を入れない紅茶」の作者朗読版
2021年11月 「砂糖を入れない紅茶」のパーソナリティー・如月凛さん朗読版
が放送されました。
愛しい人へ
夕月 檸檬 (ゆづき れもん)
エッセイ・ノンフィクション
眠る前に綴る、愛しい人への想い。
「声を聴かせて」から「眠りたくないの」までは、Writoneで音声化済み。
「声を聴かせて」は、2021年9月、fm GIGで大原みゆさんの朗読版が放送されました。
「月あかりの下で」以降は、Twitterで54文字原稿用紙のフォーマットに書いて公開していた作品にタイトルをつけたものです。
一部の作品は、若干、書き改めました。
ある愛妻家の脳内
夕月 檸檬 (ゆづき れもん)
恋愛
妻を溺愛・偏愛している愛妻家とその妻の脳内を文章化!
理想の夫・上司・萌えネタ提供者とその妻像を、個人的な趣味嗜好100%で作品にしました。
読者様の萌えネタになれば、幸いです。
発達障害の長男と母としての私
遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。
ただし、私は専門家でもなんでもありません。
私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。
うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。
ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。
願わくば、その切っ掛けになりますよう。
※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。
発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。
本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。
こちらでは、2018年10月10日に完結。
「髪は床に落ちても、生きているのよ。だから、拾ってあげて。」
夕月 檸檬 (ゆづき れもん)
エッセイ・ノンフィクション
憧れの先輩からかけられた、素敵なひと言。
2018年開催、note×ミルボン「美しい髪」コンテスト応募作品を、オーディオブック配信プラットフォーム「Writone(ライトーン)」用に書き改めたものです。
2021年10月28日、fm GIG「お昼にほっこりどーどすか」で、作者自らの朗読が放送されました。
初恋
夕月 檸檬 (ゆづき れもん)
エッセイ・ノンフィクション
幼い頃の初恋話。
著者自身の初恋エピソードです。
2才当時の記憶はなく、母からの伝聞が基になっています。
「|。\) )))) 呼び逃げ」はWritoneで音声化され、2021年9月、大原みゆさん(当時ライバー)の朗読版がラジオ放送されました。