我儘王女は目下逃亡中につき

春賀 天(はるか てん)

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【人物紹介】⚠️ネタバレ満載につき要注意❗️(作者の設定資料兼用)~都度編集有り

【イレーナ】ブランノア国 王妃

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❇️『イレーナ=ブランノアレーデ』❇️


*年齢52歳。
 (リルディア15歳設定時)
*ブランノア国 現王妃。
*嫁いでくる前は先代フォルセナ国王の
 6番目の末子の第三王女。

*ブランノア国王との間に、イルミナ、
 ミレニア、アニエスの三人の娘がいる。

*若かりし頃は少しクセっ毛のある
 豊かで見事な金髪をしていたが、
 現在は老化もあって髪の量も
 かなり少なくなり、逆に白髪が増え
 (精神的影響もある)色味のくすんだ
 髪質。
*フォルセナ特有の深く真っ青な
 紺碧色の瞳。

*王族としての気位が非常に高く
 神経質で自分の弱味は他人には
 絶対に見せない権力重視の野心家。

*顔立ちは決して醜くはないが
 極めて平凡。
 女性にしては背が高く細身で
 肉付きも悪く手足が長い分、
 棒のように貧相に見える体格。

*政略結婚も自分の野心の為に
 自ら望んでブランノア国王に嫁いできた
 ものの、高貴な血族のプライドがあり
 夫に対しても高飛車な冷然とした態度を
 取るも実は内心では夫を敬愛し
 深く愛していた。

*しかし夫からの愛情は一切無く、
 本当に政略結婚の道具としてでしか
 扱われず、しかも自分が産んだ
 娘達でさえも父親としての愛情は
 一切与えられず、対応はあくまで
 義務的なものだった。

*しかしそんなある日、夫が戦の際に
 自分の長女と同い歳の若い美しい娘を
 連れ帰り自分の愛妾に据えたばかりか
 その愛妾を盲目的に溺愛し、
 
 自分や娘達には決して向けられる事の
 無かった愛情を、神の愛し子のような
 美しい愛妾とその間に産まれた娘に
 だけ心を砕いて溢れんばかりの愛情を
 注ぎ溺愛しているその姿を様々と
 見せつけられて、

 表面上は王妃であるプライドから
 気丈に事無げに振る舞ってはいるが、
 心の奥底では夫への愛情が憎しみに
 変化してしまうほどに精神的にも
 相当病んでいる。



『イレーナ』❇️❇️
 
 


 
 
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