【ふたなり百合】月イチ生える牛型巨女が魅了バフ持ち受付ヒーラーと協力してレベルアップ素材（童貞喪失精子）ゲットする【ゲーム系異世界】

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エンドロール

■春Q
キャラの書き漏らしがないかビクビクしながらこれを書いている

■シラヌイ
リリィの一件を受け謹慎処分を食らっていた。冒険者協会の大規模な人事異動を受け、面倒ごとを押し付けられるかたちでポップル本部の会長の座につくことになった。

■キース
ポップル近郊の村に身を置きあくせく働いているが、シオンがあれこれ世話してくれるので、（これってヤバくね～！？）とウキウキ生活している。本人はポップルで返り咲こうとしているけれど・・・。

■シオン
当然、ブランカにはキースと縁を切らせたいと思っている。本来の主人である奥様のもとへ帰る気満々だし、ちょくちょく連絡もとっているのだ。しかし・・・。

■ブランカ
ブランカはキースに惚れている。ポップルに行くのは不安だけど、キースがいるし、シオンもついてきてくれるなら安心よね、と思っている。どうなってしまうのだろう。

■ナナ
アルティカ支部閉鎖を受け、実家に帰って弟妹の世話や家事に追われていた。支部が復活すると知らされて大喜びで帰還した。しかし彼女は知らなかった。トランクに末っ子がもぐりこんでいることを。

■ミック
ふっと（あれっ、ゴズメルって今頃なにやってんだろ）などと思い出した。アクティブなタイプでもないため、まあそのうち来るだろ～と思っていたら、来た。変な髪形のおじいさんを連れて・・・。

■ジーニョ
ゴズメルもリリィもエリア変更の憂き目にあった（なってたんだよ）鐵刑の塔のことを失念していたので、住居も工房もすべてを失ってしまい、ミックのもとへ転がり込んだ。ブツクサ言いつつ店に居ついてしまう。

■イーユン
支部が閉鎖してからも、コッソリと図書室に居座っていた。そのため本部から「業務再開していいけど、おたくの代表は誰なの？」と通達を受けて「今はあたししかいないけど」と返してしまう。そう、イーユンはこのうっかりで会長になってしまったのだ！どうなるアルティカ支部。

■マリア
思うところがあり、長期休暇を取得。世界各地を旅する。傷心旅行ではないらしい。

■サゴン
しゃべらないほうがラクだと気付いてしまい、すっかり無口になった。カトーと一戦を交えたことで、里より冒険者協会のほうが強者が多いのでは？と感じて、いまだに研究所にいる。(ほかのみんなは交渉の末に帰った)

■オズヌ
ゴズメルに抱き着いたあと、婿殿がちょっと嫉妬してしまい、ときめいちゃう。

■ミギワ
子づくりに恐怖心があったのだが、地下アジトでオズヌ一家を間近に見て（あんまり難しく考えなくてもいいのか・・・？）という気付きを得る。

■グレン
新しいクメミ山には慰霊碑がある。妻ウタキとその子、先祖たちとともに丁寧に弔われた。

■ナギとムクゲ
クメミ山の外に興味が沸いてきて、エリアをあちこち探索している。小さな冒険者だ。

■ダマキ
ミギワがそわそわ夜のお誘いなどをしてくれるのだが、正直子供は別にだし、今は里を立て直したいので、夫のお尻を攻めて満足させてあげている。

■カトー
なんだかんだで会長の座を譲ったので、旅にでも出ようかと思ったが、マリアがおいていった事務作業や一件の後始末のために残らざるを得なかった。隙を見せるとサゴンが殴り掛かってくるので、ちょっと楽しいらしい。

■リー
今まで強制的に従わせていた者たちの反撃を受け、ボコボコにされる。冒険者協会にいても迷惑なので、マリアが旅に連れていくことになった。あちこち旅しながら、魔物バグ退治やプレイヤーの治療などにあたっている。本来の社員の仕事である裏方作業に戻ったわけだ。

■ゴズメルとリリィ
アルティカに戻り、結婚。リリィの家で共に暮らしながら産卵の準備に奔走している。
数年後、祈願を経てお互いに一人ずつ子供を産んだ。たまにケンカしつつ、死がふたりを分かつまで共にいる。

■and you
world is yours.