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急・異種獣人同士で子づくり!?ノァズァークのヒミツ編
73.最低★
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いや、『ぶたれるのがちょっと好き』なんてものじゃないだろうとゴズメルは思った。
リリィは叩かれるのがとても好きなのだ。
初めての時からそんなそぶりを見せていたが、ホコラホステルの一夜を経て本格的にハマッてしまったようだ。昨夜も、自分から両腿を抱え、『ぶって……』と尻を見せつけてきた。
尻以外にも、腿に爪を立てられたり胸をつねられると悦ぶ。
「すけべな子だ」
目を細めて感じ入るリリィの頬を、ゴズメルはペチンと優しく叩いた。
二人は洗い場に敷いたシーツの上で絡まりあっている。右腕を枕にうつぶせるリリィの左脚をゴズメルは開かせていた。
リリィの膣口はゴズメルの太い男根をもうすんなりと受け入れていた。ゆったりとしたピストンのたびに唇から細い吐息を漏らして感じている。
ゴズメルが太ももの付け根をひっかくと、息が声に変わる。徐々に強く爪を立てるようにすれば、身震いしてよがった。だらしない寝そべり方と息の荒さに、乳房がつやっぽく上下していた。
固く芯のある乳首をつねりながらゴズメルは言った。
「こんなこと、あたし以外にさせちゃだめだよ……」
「はい……」
「本当にわかってる? あんたはあたしだけのかわいい擬牝台で、ペットで、ちんぽ奴隷で……お嫁さんなんだよ……」
「あぁ……あん……はい……はい……っ」
目を閉じるリリィの胸がいっそう大きく上下する。唇をわななかせて「あぁ、いっちゃう……」と口走る。
だが、ゴズメルは絶頂する寸前で腰をピタッと止めてしまった。
「ぁ……!」
リリィは目の前で梯子を外されたようなものだ。涙目でゴズメルを見上げた。
ゴズメルはリリィの顎に手を添えて、彼女をねっとりと目で犯した。
「なんだい? 『いっちゃう』なんて言うってことは、まだイきたくないんだろ。今のうちに休めばいい。あたしはまだ余裕があるから」
「あぁ、あ……」
リリィの大きな瞳にじわっと涙がにじんであふれる。
絶え間なく悲痛な声を漏らしながら、その頬はぽぉっと紅潮していた。
(ほんとにマゾだな……)
リリィは絶頂の自由を奪われて喜んでいるのだ。いつまでもイけないままで犯されるのが好みに合うらしい。
「そら、もう動かすよ……」
ゴズメルは悪意たっぷりの囁きとともにリリィの膝に手をかけた。間髪入れずに先ほどよりも速く、力強いピストンを繰り出されて、リリィはいっそう甘く鳴いた。
「ああ、なんてスケベな声だ」
朝からの念願かなってからだを重ねているというのに、ゴズメルはまだリリィが欲しくてたまらなかった。
もっと身も心も完全に溶け合いたい。とろとろに蕩けたリリィを飲み干してしまいたい。
「……里のやつらが聞きつけて、覗きに来たらどうする」
そのためには、リリィの心をチョコレートみたいに砕いて溶かさなければなければならなかった。
「男も女もみんなちんぽが生えてるからね。あんたのこんなにいやらしいところを見たら、ギンギンにおったてるかも」
意地悪な言葉を吐きかけながら、達しかけては腰振りを止める。
止めては動かし、言葉でいじめる。
「ちゃんとあたしの身内に自己紹介できるかな。『あんあん、ワタシはちんぽ奴隷のリリィです、お尻を叩かれるとおもらししちゃうの。あぁ~ん、くう~ん』って……?」
「あぁん、いやぁん、いやあん」
似ても似つかない声真似で嘲られ、嬲られて、リリィはもう自我を失いかけていた。
「ちがうのぉ、リリィはごじゅめるのだもんっ、こんなの、ごじゅめぅのまえでだけだもん……っ、おねがい、もっと奥にくらひゃい、ちんぽほしぃ、ほひい……っごじゅめぅのちんぽでイきたいっ、イひたいよぉっ」
「……へぇ。ちんぽ奴隷の分際でご主人様のちんぽより先にイこうっての? 生意気な雑魚まんこだ」
「んぁんっ……」
耳元できつい声を出されて、リリィは膝をびくっびくっと震わせた。腰を浮かせたのはほとんど無意識だろう。不格好な円を描くように腰を回して、ピストンをねだってくる。
「ナマイキなまんこでごめんなやいっ、うう、う、ぐすっ、イひたい、イひらいよぉ……おねがいぃ、もっと、おまたグリグリして……あぁ、う、やめないでぇっ。リリィのまんこに、もっとちんぽくっつけてよぉ……!」
はしたない姿と言葉はリリィ自身を辱め、ゴズメルの男性器をますます固くさせた。
リリィが、触れ合うことのないゴズメルの唇に向けて、ちゅっ、ちゅっと唇をとがらせている。
愛しているのか憎んでいるのかもわからなくなるほどの激情がゴズメルを襲った。
「リリィ……っ!」
「あぁっ、あっ」
ゴズメルはシーツがずれるほど激しく腰を使い、リリィはより深く受け止めようとシーツにしがみつく。
「やれってんなら徹底的に雑魚まんこ壊してやるからな……ッ、おらっ舌出せっ、ご主人様とセックスしてんだろうがっ」
「うぁんっ、あんっあんっ」
リリィはうつ伏せに犯された。
無理やり振り向かされた唇は乱暴なキスに割り開かれ、床と胸の間に割り込んだ両手で、乳房を揉みしだかれる。
「ふぁあ、あぁあっ」
リリィが腰をへこつかせようものなら、ゴズメルは乳首をギュッとつねった。そのうえ力強い褐色の股がパァンパァンと鋭いピストンを繰り出してくる。かわいそうにリリィの白い尻は仕置きをされた子供のようにぽってりと赤く腫れてしまった。
「あぁあ……あぁ…………あ、あっ!」
「勝手にアヘッてんじゃないよ。感謝の気持ちが足りないんだ。もっとまんこキュンキュンさせて媚びろ」
つまんだ両乳首を引っ張られて、リリィは胸を反らした。反らせばますます乳首が伸びるのだが、それが気持ちよくて仕方ないようだ。ゴズメルの男根を締め付けて喘いだ。
「はぁ……あぁん……ああ……っ、ごじゅめぅ、あぁん、もう、いく、いきそうですぅ、ゆるしてぇ……」
「まんこも弱けりゃ乳首も弱いのか。このヘンタイめ」
「んぁ、あぁーっ……ごめんなひゃい、ヘンタイです、リリィはいやらしいヘンタイです、ああ、いく、いく、見て、ゴズメル、見て、リリィがみっともなくイくところ、見てぇ」
リリィはプルプルと震えながら膝を立てた。下手な土下座をするように額をシーツにこすりつけ腰を高く差し上げた。ゴズメルの男根を締め付けて、ぬるぬると自分から腰を動かす。
臨界点はとっくに超えていたのだろう。リリィは三回こすりつけたところで「ひうっ」と声を漏らした。尿道から生温かい潮が吹き出し、とまらない。
「ふゃあん、ああん」
ピシャピシャと温かいものが、ゴズメルの腿にまで滴る。それを感じながら、ゴズメルはリリィのうなじをガブッと噛んだ。
雄の獣が泣きわめく雌を押さえつけて容赦なく種付けするのと同じだ。精子を出し切るまでリリィのふくらはぎを脛でおさえて身動きを許さない。
(アジリニ神なんて、祈願なんて知ったことか)
力任せの射精に、ゴズメルの頭はかっかと沸いていた。
(リリィはあたしのだ。今、絶対に孕ませてやる……!)
噛みつく口からダラダラとよだれがこぼれた。
リリィは脚を死んだカエルのように開き、くったりと床に身を伏せていた。
ゴズメルが口を離すと、細い喉から「あぁ……」と深い息をつく。
乱れた髪ごしに目を合わせて、ゴズメルはどきりとした。
髪の色も体格も何もかも違うのに、床に臥せっていた頃の母そっくりに見えたのだ。
ゴズメルは、自分が父親と同じことをしているような気がした。
「ゴズメル……?」
だが、それは一瞬の幻覚だった。
ゴズメルは無言でリリィの股から腰をひいた。ぽっかりと開いた膣口から精液が漏れ、シーツに滴る。ゴズメルは唇を噛み、萎えた性器を無理やりしごいた。
どうにかして記憶を上書きしたかった。リリィはびっくりした様子だったが、男根を顔に向けられて、意図を察したように目を伏せた。
射精は、ゴズメルが自分で恥知らずに思うほど長く続いた。
緑の髪と睫毛をべったりと汚されたリリィは、目を閉じたままゴズメルの性器を口に入れた。
脱衣場でしたように精液を舌で舐めとる姿は、まるで優しい動物のようだった。
リリィは叩かれるのがとても好きなのだ。
初めての時からそんなそぶりを見せていたが、ホコラホステルの一夜を経て本格的にハマッてしまったようだ。昨夜も、自分から両腿を抱え、『ぶって……』と尻を見せつけてきた。
尻以外にも、腿に爪を立てられたり胸をつねられると悦ぶ。
「すけべな子だ」
目を細めて感じ入るリリィの頬を、ゴズメルはペチンと優しく叩いた。
二人は洗い場に敷いたシーツの上で絡まりあっている。右腕を枕にうつぶせるリリィの左脚をゴズメルは開かせていた。
リリィの膣口はゴズメルの太い男根をもうすんなりと受け入れていた。ゆったりとしたピストンのたびに唇から細い吐息を漏らして感じている。
ゴズメルが太ももの付け根をひっかくと、息が声に変わる。徐々に強く爪を立てるようにすれば、身震いしてよがった。だらしない寝そべり方と息の荒さに、乳房がつやっぽく上下していた。
固く芯のある乳首をつねりながらゴズメルは言った。
「こんなこと、あたし以外にさせちゃだめだよ……」
「はい……」
「本当にわかってる? あんたはあたしだけのかわいい擬牝台で、ペットで、ちんぽ奴隷で……お嫁さんなんだよ……」
「あぁ……あん……はい……はい……っ」
目を閉じるリリィの胸がいっそう大きく上下する。唇をわななかせて「あぁ、いっちゃう……」と口走る。
だが、ゴズメルは絶頂する寸前で腰をピタッと止めてしまった。
「ぁ……!」
リリィは目の前で梯子を外されたようなものだ。涙目でゴズメルを見上げた。
ゴズメルはリリィの顎に手を添えて、彼女をねっとりと目で犯した。
「なんだい? 『いっちゃう』なんて言うってことは、まだイきたくないんだろ。今のうちに休めばいい。あたしはまだ余裕があるから」
「あぁ、あ……」
リリィの大きな瞳にじわっと涙がにじんであふれる。
絶え間なく悲痛な声を漏らしながら、その頬はぽぉっと紅潮していた。
(ほんとにマゾだな……)
リリィは絶頂の自由を奪われて喜んでいるのだ。いつまでもイけないままで犯されるのが好みに合うらしい。
「そら、もう動かすよ……」
ゴズメルは悪意たっぷりの囁きとともにリリィの膝に手をかけた。間髪入れずに先ほどよりも速く、力強いピストンを繰り出されて、リリィはいっそう甘く鳴いた。
「ああ、なんてスケベな声だ」
朝からの念願かなってからだを重ねているというのに、ゴズメルはまだリリィが欲しくてたまらなかった。
もっと身も心も完全に溶け合いたい。とろとろに蕩けたリリィを飲み干してしまいたい。
「……里のやつらが聞きつけて、覗きに来たらどうする」
そのためには、リリィの心をチョコレートみたいに砕いて溶かさなければなければならなかった。
「男も女もみんなちんぽが生えてるからね。あんたのこんなにいやらしいところを見たら、ギンギンにおったてるかも」
意地悪な言葉を吐きかけながら、達しかけては腰振りを止める。
止めては動かし、言葉でいじめる。
「ちゃんとあたしの身内に自己紹介できるかな。『あんあん、ワタシはちんぽ奴隷のリリィです、お尻を叩かれるとおもらししちゃうの。あぁ~ん、くう~ん』って……?」
「あぁん、いやぁん、いやあん」
似ても似つかない声真似で嘲られ、嬲られて、リリィはもう自我を失いかけていた。
「ちがうのぉ、リリィはごじゅめるのだもんっ、こんなの、ごじゅめぅのまえでだけだもん……っ、おねがい、もっと奥にくらひゃい、ちんぽほしぃ、ほひい……っごじゅめぅのちんぽでイきたいっ、イひたいよぉっ」
「……へぇ。ちんぽ奴隷の分際でご主人様のちんぽより先にイこうっての? 生意気な雑魚まんこだ」
「んぁんっ……」
耳元できつい声を出されて、リリィは膝をびくっびくっと震わせた。腰を浮かせたのはほとんど無意識だろう。不格好な円を描くように腰を回して、ピストンをねだってくる。
「ナマイキなまんこでごめんなやいっ、うう、う、ぐすっ、イひたい、イひらいよぉ……おねがいぃ、もっと、おまたグリグリして……あぁ、う、やめないでぇっ。リリィのまんこに、もっとちんぽくっつけてよぉ……!」
はしたない姿と言葉はリリィ自身を辱め、ゴズメルの男性器をますます固くさせた。
リリィが、触れ合うことのないゴズメルの唇に向けて、ちゅっ、ちゅっと唇をとがらせている。
愛しているのか憎んでいるのかもわからなくなるほどの激情がゴズメルを襲った。
「リリィ……っ!」
「あぁっ、あっ」
ゴズメルはシーツがずれるほど激しく腰を使い、リリィはより深く受け止めようとシーツにしがみつく。
「やれってんなら徹底的に雑魚まんこ壊してやるからな……ッ、おらっ舌出せっ、ご主人様とセックスしてんだろうがっ」
「うぁんっ、あんっあんっ」
リリィはうつ伏せに犯された。
無理やり振り向かされた唇は乱暴なキスに割り開かれ、床と胸の間に割り込んだ両手で、乳房を揉みしだかれる。
「ふぁあ、あぁあっ」
リリィが腰をへこつかせようものなら、ゴズメルは乳首をギュッとつねった。そのうえ力強い褐色の股がパァンパァンと鋭いピストンを繰り出してくる。かわいそうにリリィの白い尻は仕置きをされた子供のようにぽってりと赤く腫れてしまった。
「あぁあ……あぁ…………あ、あっ!」
「勝手にアヘッてんじゃないよ。感謝の気持ちが足りないんだ。もっとまんこキュンキュンさせて媚びろ」
つまんだ両乳首を引っ張られて、リリィは胸を反らした。反らせばますます乳首が伸びるのだが、それが気持ちよくて仕方ないようだ。ゴズメルの男根を締め付けて喘いだ。
「はぁ……あぁん……ああ……っ、ごじゅめぅ、あぁん、もう、いく、いきそうですぅ、ゆるしてぇ……」
「まんこも弱けりゃ乳首も弱いのか。このヘンタイめ」
「んぁ、あぁーっ……ごめんなひゃい、ヘンタイです、リリィはいやらしいヘンタイです、ああ、いく、いく、見て、ゴズメル、見て、リリィがみっともなくイくところ、見てぇ」
リリィはプルプルと震えながら膝を立てた。下手な土下座をするように額をシーツにこすりつけ腰を高く差し上げた。ゴズメルの男根を締め付けて、ぬるぬると自分から腰を動かす。
臨界点はとっくに超えていたのだろう。リリィは三回こすりつけたところで「ひうっ」と声を漏らした。尿道から生温かい潮が吹き出し、とまらない。
「ふゃあん、ああん」
ピシャピシャと温かいものが、ゴズメルの腿にまで滴る。それを感じながら、ゴズメルはリリィのうなじをガブッと噛んだ。
雄の獣が泣きわめく雌を押さえつけて容赦なく種付けするのと同じだ。精子を出し切るまでリリィのふくらはぎを脛でおさえて身動きを許さない。
(アジリニ神なんて、祈願なんて知ったことか)
力任せの射精に、ゴズメルの頭はかっかと沸いていた。
(リリィはあたしのだ。今、絶対に孕ませてやる……!)
噛みつく口からダラダラとよだれがこぼれた。
リリィは脚を死んだカエルのように開き、くったりと床に身を伏せていた。
ゴズメルが口を離すと、細い喉から「あぁ……」と深い息をつく。
乱れた髪ごしに目を合わせて、ゴズメルはどきりとした。
髪の色も体格も何もかも違うのに、床に臥せっていた頃の母そっくりに見えたのだ。
ゴズメルは、自分が父親と同じことをしているような気がした。
「ゴズメル……?」
だが、それは一瞬の幻覚だった。
ゴズメルは無言でリリィの股から腰をひいた。ぽっかりと開いた膣口から精液が漏れ、シーツに滴る。ゴズメルは唇を噛み、萎えた性器を無理やりしごいた。
どうにかして記憶を上書きしたかった。リリィはびっくりした様子だったが、男根を顔に向けられて、意図を察したように目を伏せた。
射精は、ゴズメルが自分で恥知らずに思うほど長く続いた。
緑の髪と睫毛をべったりと汚されたリリィは、目を閉じたままゴズメルの性器を口に入れた。
脱衣場でしたように精液を舌で舐めとる姿は、まるで優しい動物のようだった。
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