本当の「髪が多い」を教えてやろうか

世界多毛髪選手権があるならば恐らくベスト16に入るであろう作者の、髪が多いゆえの悲しみやストレスをぶちまけます。「少ないよりいいじゃん」とか、そう言う問題じゃなかとですよ。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,911 位 / 193,911件 エッセイ・ノンフィクション 8,148 位 / 8,148件

あなたにおすすめの小説

発達障害の長男と母としての私

遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。 ただし、私は専門家でもなんでもありません。 私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。 うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。 ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。 願わくば、その切っ掛けになりますよう。 ※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。 2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。 発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。 本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。 こちらでは、2018年10月10日に完結。

真人の徒然

藺-rin-
エッセイ・ノンフィクション
真人―まひと―、エッセイ用の名です。アカウントを別にするか迷いましたが、とりあえず、タイトル分けで。 文字通り雑記です。日常から、ダイエット(少し詳しい)、ライフハック、えちネタから、今書いているBLまで、etc.

世の中おかしいのが当たり前 ②

鏡子 (きょうこ)
エッセイ・ノンフィクション
ハテナな毎日を綴ります。

平々凡々

るい
エッセイ・ノンフィクション
真面目?なエッセイです。

「私はまた、失う」

うた子
エッセイ・ノンフィクション
私の身の上に起こった「東日本大震災」による「原発事故」での避難、被災生活中の出来事を書いた、ノンフィクションの話です。 2011年3月11日、東日本大震災により、原発は事故を起こした。 放射能を巻き散らかした福島第一原子力発電所のある町からの被災者である私や家族たち、町の人々への偏見や差別。 私たちは、すぐには故郷へと戻ることは許されなかった。 すぐには、ではない。 永遠に、だ。 何もかもに絶望し、私は生きる気力を失いかける。 救ってくれようとしてくれている人の手や、助けようとしてくれている人の声が、私には届かなかった。 ひどい惨状を見た。 全てが虚しく感じた。 私はまだ、もっと、何もかもを、失うの。 これは、「私にだけ起こりえること」じゃなかった。 誰にでも、起こりえることだった。 何度も諦めようとした。 もう無理だと思った。 私には何もなくなってしまったのだと思った。 それでも生きた理由がある。 生きることをなんとか選択出来た理由がある。 私が「失って失って失って」「傷ついて傷ついて傷ついて」も、生きて行くことを諦めず、「生きなければ」と思わせてもらうことが出来たのは、ただの小さな日々の積み重ね。 私を今、生かすものは、何だろう。

文学フリマに参加するのかしないのか。

三谷朱花
エッセイ・ノンフィクション
やるのかやらないのか、それが問題だ。 ※本当にやることになりました。 文学フリマ東京38のカタログはこちら→https://c.bunfree.net/c/tokyo38

今日の誤変換。

syarin
エッセイ・ノンフィクション
My誤変換集。 小説を書いている時に訪れる、作者のモチベやらリビドーやらを一瞬にしてリセットしてくれる、スマホの予測変換とタップミスの混合攻撃。 今までAndroid、iPhone、iPhone、と来て、Androidに戻ったせいなのか、端末がファーウェイなせいなのか、私が思うより少し下にアタリ判定される事が多く、しょっちゅうタップミスします。 1人で悶えていても何だか淋しいので今度から此処に貼り付けます。 全て運ですので不定期更新です。 良かったら、元ネタの小説も読んで頂けると嬉しいです。

「日常の呟き(雑談)」

黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
日常のことを綴ってます✨