ぼっち主婦の日常とか。

筑前煮

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一日中騒音の中にいると気が狂いそうになりませんか?

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夏休みなので24時間子どもとべったりです。

子どもが静かにしているのってオヤツを食べている時か寝ている時だけで、しかも子どもが寝たら体力のない私も寝てしまうので、つまり静かな環境に身を置けるのは1日のうちオヤツタイムの数分しかないです(次男はすごい勢いでオヤツを食べる)。

家に溢れているのがただの音だったらそこまでダメージは無いのでしょうが、リアクションを求められるタイプの音なので、毎日毎日毎時間毎時間だと気が狂いそうになります。

疲れ果てると声を出すだけでも億劫に感じてしまいます。

長男は声が高いんですよ。国民的一家の永遠の3歳児、タ◯オみたいな感じです。

高~い声でずっと話しかけられると、なんか脳みそだけが宇宙に連れられて行くような、なんとも言えない感情がまき起こります。

なんで子どもって声が高いんでしょうね?

無条件にかわいがってもらうためなんでしょうか?

人間の子どもなんて特にひとりでは生きていけませんから、大人が本能的に保護したくなるような機能が備わっているんでしょう(あまりに聞きすぎると保護したくなくなるんですけど)。

ウーパールーパーなんかの幼形成熟を思い出しました。関係ないけど。

このかわいい声がどんどん低くなっていって、今は「おかぁちゃん」と呼ばれているのが思春期以降になって低音ハスキーに「おふくろさんよ……おふくろさん……」とか呼ばれるようになるんですかね?

ちょっとゾッとしますね……。

かわいい声を堪能しておけってことですね。それにしても疲れる。

清流にいたトンボっぽい虫。ブーーン。
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