要領悪すぎてヒィヒィ言いながらなんとか2人の息子を育てています。

仲良し夫婦の旦那さんの方の方言と滑舌がキツすぎて何言ってるかよく分からない。

住んでいるアパートの向かいに、仲良し老夫婦が住んでいます。

朝と夕に2人で散歩しているのを良く見かけます。日課なのでしょう。

仲良し夫婦で何よりです。

彼らは小さい子どもが好きなのか、我々親子が歩いていると気さくに声をかけてくれます。

が、問題は旦那さんの方なのです。

おそらく生まれも育ちもこの辺りなのでしょう、訛りすぎて何て言っているのかわからない。

私は地元民ではないので、ちょっと複雑な方言でもわからないことがあります。

結婚で引っ越してきて驚いたのは、こちらの地方の高齢男性の一部にありがちな方言のキツさと滑舌の悪さでした。

滑舌の悪い女性にはまだ出会ってません。何故でしょうかね。

だから仲良し夫婦の奥さんの方とだけは会話になります。本当にちょっと話すだけなんですが。

ちなみに旦那さんとの会話はこんな感じです。

旦那「∈％ゞ∂⁂△＃」

私「あ、はい（わからん）」

旦那「∈％ゞ∂⁂△＃（ニッコリ微笑む）」

私「はぁいぃ～（会釈して去る）」

日本人特有の曖昧な微笑みで乗り切ります。

もしかして彼には「こいつ何話しても意思の疎通が出来んな」と思われているかもしれません。