ぼっち主婦の日常とか。

筑前煮

文字の大きさ
上 下
97 / 576

寒すぎる

しおりを挟む
まだまだ寒さが続きそうな今日この頃です。

寒いと普段ちょっとしんどい事が超しんどくなったりしませんか?

うちは雪国仕様じゃないので居間にしか暖房設備がなく、真冬の寒い日の台所は日中でも10℃以下になったりします。

小さなストーブを置こうにも、幼児がチョロチョロして危ないので置けません。

なんで10℃以下の台所と(比較的)温かい居間を行ったり来たりして家事していると交感神経が狂いに狂って頭痛・肩凝り・疲労がヤバいです。

台所での水仕事が特に嫌ですね(お湯は高いので使いません)。

その程度で、と北国の方に笑われそうですがね。

冬は日照時間の関係もあり気分も沈みがちです。

この冬を乗り越えたら後はマシになる、と思わなければやっていけません。

昨日もそんな日でしたが室内遊びだけではやはり間が持たず、午前は30分以上歩いてショッピングモールに行ってマリオカートを一回やり、午後も少し散歩しました。

次男が帰りだけベビーカーに乗ってくれて助かりました。

どうせ寒いのなら、もういっそ雪でも積もって欲しいです(交通が乱れない程度に)。

雪だるまを作って遊んで時間稼ぎしたいです。

子どもらは雪がちらちら降るのを見たことあるくらいで、最近は全く降らないので雪遊び経験ゼロです。

年一で積もってくれんかなぁと勝手なこと思ってます。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?

九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。 で、パンツを持っていくのを忘れる。 というのはよくある笑い話。

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

将棋部の眼鏡美少女を抱いた

junk
青春
将棋部の青春恋愛ストーリーです

処理中です...