ぼっち主婦の日常とか。

筑前煮

文字の大きさ
上 下
67 / 575

増えてゆく物たち

しおりを挟む
出産後数年で部屋の物が激増しました。

ベビー用品やおもちゃ、幼稚園から持ち帰る物などです。

ただでさえ狭い部屋がさらに狭くなりました。

押し入れはもうパンパン、いくら頭を働かせて片付けても物理的な面積が無いのですから、もうどうしようもないです。

収納スペースを広げるため、私の服類なんかも結構処分しました。

今では四季の衣服が小さな引き出し4つ分に収まります。

中でも困るのは空の段ボール、紙類。

私にとっては不要な物です。

でも長男が怒るんですよね、捨てようとすると。

広告で気に入ったのを見つけると、それも取っておきます。

大正生まれのご老人みたいです。

買い物がしづらいのでちょいちょいネットで物を購入するのですが、過剰包装された中身を取り出すと巨大な段ボールが残ります。

これもいちいち「とっとく!」と。

アイスの容器、海苔の容器、プリンの容器なども取っておく。

洗って乾かすのも面倒なんですよね。

いつまで続くのやら。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

アルファポリスとカクヨムってどっちが稼げるの?

無責任
エッセイ・ノンフィクション
基本的にはアルファポリスとカクヨムで執筆活動をしています。 どっちが稼げるのだろう? いろんな方の想いがあるのかと・・・。 2021年4月からカクヨムで、2021年5月からアルファポリスで執筆を開始しました。 あくまで、僕の場合ですが、実データを元に・・・。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

将棋部の眼鏡美少女を抱いた

junk
青春
将棋部の青春恋愛ストーリーです

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

処理中です...