145 / 575
ゴミ収集車が好きすぎる
しおりを挟む
かつての長男も現在の次男も、ゴミ収集車が好き過ぎます。
乗り物全般に興味があるみたいですが、中でもゴミ収集車には格別な思い入れがあるようです。
後ろの部分がグイーーンと回ることやあのフォルムに魅力があるのでしょうか?
散歩中などに収集車に出会うと、必ずジーッと見つめています。
立ち止まってまで見たがるので、邪魔にならないところでスマホいじるふりして止まったりもしました。
お兄さんが手を振ってくれると私も嬉しい笑。
スーパーの裏手でゴミ収集車が作業していても、去るまで必ず見学します。
去る時は「ばいばい」と手を振っています。
長男なんて、昼寝中にゴミ収集車の音がすると起きて見たい見たいと騒いでいました。
窓辺に行って抱っこして収集の様子を見せていました。
そんな時は昼寝から完全に覚めるので軽く絶望していました。
独特の音がしますので、すぐそれだとわかるんですよね。
家の前がちょうどゴミの集積場で、ほぼ毎日収集車が回ってくるんです。
次男は現在ゴミ収集車のオモチャを後生大事にしています。
親戚のお下がりで、ゴミを入れる部分がパカッと開くものです。
消防車やパトカーなんかも好きですが、1番好きなのは収集車のようです。
収集車への執着、いつまで続くんでしょうかねぇ。
乗り物全般に興味があるみたいですが、中でもゴミ収集車には格別な思い入れがあるようです。
後ろの部分がグイーーンと回ることやあのフォルムに魅力があるのでしょうか?
散歩中などに収集車に出会うと、必ずジーッと見つめています。
立ち止まってまで見たがるので、邪魔にならないところでスマホいじるふりして止まったりもしました。
お兄さんが手を振ってくれると私も嬉しい笑。
スーパーの裏手でゴミ収集車が作業していても、去るまで必ず見学します。
去る時は「ばいばい」と手を振っています。
長男なんて、昼寝中にゴミ収集車の音がすると起きて見たい見たいと騒いでいました。
窓辺に行って抱っこして収集の様子を見せていました。
そんな時は昼寝から完全に覚めるので軽く絶望していました。
独特の音がしますので、すぐそれだとわかるんですよね。
家の前がちょうどゴミの集積場で、ほぼ毎日収集車が回ってくるんです。
次男は現在ゴミ収集車のオモチャを後生大事にしています。
親戚のお下がりで、ゴミを入れる部分がパカッと開くものです。
消防車やパトカーなんかも好きですが、1番好きなのは収集車のようです。
収集車への執着、いつまで続くんでしょうかねぇ。
0
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

アルファポリスとカクヨムってどっちが稼げるの?
無責任
エッセイ・ノンフィクション
基本的にはアルファポリスとカクヨムで執筆活動をしています。
どっちが稼げるのだろう?
いろんな方の想いがあるのかと・・・。
2021年4月からカクヨムで、2021年5月からアルファポリスで執筆を開始しました。
あくまで、僕の場合ですが、実データを元に・・・。

ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる