ぼっち主婦の日常とか。

筑前煮

文字の大きさ
上 下
61 / 571

専業主婦って肩身が狭い。

しおりを挟む
子どもと一緒に外出すると「保育園は今日は休み?」なんて知らないおばあさんに話しかけられるんです。

私は根暗でしかも捻くれているので、「働くのが当たり前なのに何で無職なの? この怠け者が!!」と問われているような気がします。

どこかで後ろめたいのでしょうね。末期です。

専業主婦って、まぁガッツリ無職ですもんね。

私にも働きたい気持ちはあります。

と言うか働きたい、外に出たいです。

お金欲しいし。

結婚前は、残業時間が余裕で50時間を越え、泊まりもしょっちゅうある職場で働いていました。

最大で20連勤したこともあります。

あの時はあの時でしんどかったのですが、今の方がしんどいと感じます。

独身だったので己の世話だけしてりゃ良いし、睡眠時間だって少ないながらもありましたから。

それが今では仕事したいと思っているのだから、結局ない物ねだりなのかもしれませんね。

でもうちの周辺、田舎のクセに待機児童が100人越えてるらしいんですよ。

赤ちゃん訪問の時に保健師さんに聞きました。

それに頼る人が一人もいないので、子ども関連で仕事休んでばっかりになってしまう。

ノミの心臓の私は、怖くて働けないです。

祖父母が子どもを預かってくれてご飯も作ってくれる人が心底羨ましいです。

でも働かないと老後がアレなので、絶対働きますよ!!

お金のあるなしは命に関わりますからね。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

だんだんおかしくなった姉の話

暗黒神ゼブラ
ホラー
弟が死んだことでおかしくなった姉の話

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

アルファポリスとカクヨムってどっちが稼げるの?

無責任
エッセイ・ノンフィクション
基本的にはアルファポリスとカクヨムで執筆活動をしています。 どっちが稼げるのだろう? いろんな方の想いがあるのかと・・・。 2021年4月からカクヨムで、2021年5月からアルファポリスで執筆を開始しました。 あくまで、僕の場合ですが、実データを元に・・・。

アルファポリスの禁止事項追加の件

黒いテレキャス
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスガイドライン禁止事項が追加されるんでガクブル

プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?

九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。 で、パンツを持っていくのを忘れる。 というのはよくある笑い話。

処理中です...