【完結】異世界転生はつまらない?

異世界転生についてのスレです。ギャグなので真剣に考えてはいけません。
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,170 位 / 195,170件 ファンタジー 45,069 位 / 45,069件

あなたにおすすめの小説

王子の片思いに気付いたので、悪役令嬢になって婚約破棄に協力しようとしてるのに、なぜ執着するんですか?

いりん
恋愛
婚約者の王子が好きだったが、 たまたま付き人と、 「婚約者のことが好きなわけじゃないー 王族なんて恋愛して結婚なんてできないだろう」 と話ながら切なそうに聖女を見つめている王子を見て、王子の片思いに気付いた。 私が悪役令嬢になれば、聖女と王子は結婚できるはず!と婚約破棄を目指してたのに…、 「僕と婚約破棄して、あいつと結婚するつもり?許さないよ」 なんで執着するんてすか?? 策略家王子×天然令嬢の両片思いストーリー 基本的に悪い人が出てこないほのぼのした話です。

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

顔だけがいい私が転生してしまった。

朱雨
ファンタジー
『顔だけはいい。』 昔から親にも兄弟にもそう言われて育ってきた私。 別に自分の顔が綺麗とか生まれて1度も思ったことは無い。 どちらかと言うと怖い系で、強面だ。 目付きが悪いのは生まれつきなのか性格上そうなるのか定かではない。 顔だけ…そう、顔だけが取り柄なのだ。 他は全くと言っていい程取り柄がない。 勉強も出来ないし不器用だし、おまけに性格も悪い。 運動神経は良いが、体力が無く根性無し。 この話は、そんなダメダメな私が異世界転生する話である。

【しかも】襲われたところを、ヤンキーに助けてもらった件【暴走族の総長だった】

一樹
恋愛
暴走族の総長に助けてもらった女の子が、彼とお近付きになる話です。 暴走族総長×お嬢様の恋愛モノです。 ※基本掲示板だけの話となります。 古いネタが多いです。

怪力幼女は恋愛関係おことわり!

白生荼汰
ファンタジー
恋愛のいざこざに巻き込まれて死んだ榊千尋は、気がつけば見知らぬ世界で幼女となっていた。 声が小さいコミュ障の美形ロイの厄介になりつつ、千尋改めチーロは異世界で生きていく。 カクヨム、小説家になろうにも投稿してます。

【教えて】聖杯を探しています【ください】

一樹
ファンタジー
千年前、勇者は魔王倒してこの世界の王様になった。 勇者にはしかし、子供も配偶者もいなかった。 だから、勇者は今際の際にこんな遺言をことづけた。 聖杯を手にした者が、世界を手にする。 つまり、聖杯を手に入れた者が次の王様ということだ。 以来、千年。 いまだ聖杯は見つかっていない。

勝手にモブを神童に見立てるスレ ~聖女のわがままに振り回される聖職者たちが、モブを聖女に仕立て上げようとしたら、本物の神に選ばれた~

椎名 富比路
ファンタジー
かつて異世界転生したものの手によって、異世界の住民でもスマホが簡単に操作できるようになった世界。 とはいえ、文明力の低い異世界の住民たちにできることといえば、スレッドを立てて日々の不満をグチることくらいだった。 スレッドでは、今日も聖女のグチで溢れかえっていた。 そのスレッドに、神獣と名乗る神の使いが現れる。 彼は住処であるホコラを破壊した罪で、聖女を見限ることにした。 聖女を選出した神官に意義を申し立て、改めて聖女を選び直すという。 その辺のモブが、本物の聖女に生まれ変わった!

運命ならば、お断り~好きでもないのに番だなんて~

咲宮
恋愛
 リシアス国の王女オルラは、母を亡くした日に婚約者が自分を捨てようとしている話を聞いてしまう。国内での立場が弱くなり、味方が一人もいなくなった彼女は生き延びるため亡命することにした。君が運命の人だと言って結婚した父も、婚約した婚約者も、裏切って母と自分を捨てた。それ以来、運命という言葉を信じなくなってしまう。「私は……情熱的な恋よりも、晴れた日に一緒にお茶ができるような平凡な恋がしたい」と望む。  亡命先に選んだのは、獣人と人間が共存する竜帝国。オルラはルネという新しい名前で第二の人生を開始させる。  しかし、竜族の皇太子ヴィンセントに「運命の番だ」と言われてしまう。 「皇太子ヴィンセント様の運命の番とは、誰もが羨む地位! これ以上ない光栄なことですよ」と付き人に言われるも「ごめんなさい。羨ましくも、光栄とも思えないんです。なのでお断りさせていただきますね」と笑顔で返すのだった。 〇毎日投稿を予定しております。 〇カクヨム様、小説家になろう様でも投稿しております。

処理中です...