異世界転移は定員オーバーらしいです
ある日、転校した学校で自己紹介を行い、席に着こうとしたら突如光に飲まれ目を閉じた。
そして目を開けるとそこは白いような灰色のような空間で…土下座した人らしき物がいて…?
どうやら神様が定員を間違えたせいで元の世界に戻れず、かと言って転移先にもそのままではいけないらしく……?
帰れないのなら、こっちで自由に生きてやる!
地球では容姿で色々あって虐められてたけど、こっちなら虐められることもない!…はず!
え?他の召喚組?……まぁ大丈夫でしょ!
そんなこんなで少女?は健気に自由に異世界を生きる!
………でもさぁ。『龍』はないでしょうよ…
ほのぼの書いていきますので、ゆっくり目の更新になると思います。長い目で見ていただけると嬉しいです。
小説家になろう様でも投稿しています。
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感想ありがとうございます。
ストッパー的な存在は苦労性のおっさんキャラの方がいいのではないか。実は、そう言った路線を考えたことがあります。例えば、【黒竜】のメンバーと行動を共にしよう、とか。
けれど……マリーナの存在がイレギュラーであり、その共となるには同じくイレギュラーな存在でないと、マリーナと深い関係を持つことは難しいのではないか、と考えました。
あくまでこれは自論であり、様々な意見があるかと思います。正直自分も迷いながら書いています。
なので、何でも仰ってもらってかまいません。全ての方の思う通りには絶対書けないのが小説ですから。
貴重なご意見、ありがとうございました。書いてしまった以上変更は難しいので、今後の展開の参考とさせていただきます。
どうかこれからも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
マリーナ自身を、力ではない方面でサポートする。
マリーナが無茶出来ないようにする、又は止める為の存在。
もともとそういう立ち位置で書き足したキャラクターではありますからね……。
だからこそ、別の事で足を引っ張ってしまうような展開になってしまうんですよね……。
今後の参考にしたいと思います。
感想ありがとうございます。
一応マリーナは食べてますよー。
…1杯だけですけど。
神様は…心配してそうですね(^^;
マリーナの無茶を止める存在、又は教える存在は、いた方がいいのかも知れませんね。マリーナはすぐ無茶するので……
これからもよろしくお願いします!
速さや一撃が高いという表現はおかしいかなと思いました
速い強いで良いと思うのですが
感想ありがとうございます。
確かにそうですね、訂正させていただきます。
これからも楽しんで読んで頂けたら嬉しいです。
こんばんは、かぐや様。
色々やらかした感じですね、続きがとても楽しみです。
ありがとうございます。
途中召喚組の話しも交えながら進めていきたいと思っています。
これからも楽しんで読んで頂けたら嬉しいです。
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