自分の領地の事を何も知らなかったのか。
無能すぎる。

ああ、父親が母親に大河の管理を押し付けるために支援の家に登記上売ったというわけですね。
剣の家に穀倉地帯が残っていても水の供給がなければ農業は無理ですし…

あらら………

自分の散財で領地が売られていた事を知らなかった？(忘れている)

なんて、愚か者すぎますねw
そして、妹ちゃんも遺伝している………

うわあああwwwダメ父、まるで自宅の場所が分からない状態になったお年寄りみたいな受け答えwww
マリナリアさんの苦労が偲ばれます(。´Д⊂)w

正式な貴族家当主徽章みたいなものはあるのかな？そして主人公がそれを佩用していたりして…剣の家の現当主はその徽章を視認した瞬間に国王陛下も承認していることに気づくとか…

『寝物語』は使わず『子守唄』とかにした方が良いと思います。寝物語は親子関係では普通使いません（母娘が近親相姦関係ならアリですが）。「この世界では寝かしつけの時のお話を『寝物語』というんじゃー！」と云う意味のある設定があれば別ですが、読者が勘違いする単語は使わない方が良いかと

タリ・タスチーヌ初代は、周りを振り回してもしょうがないなぁで許してもらえる、魅力的な人だったんでしょうね。

バカ父には爆発してもらうとして、次代かその次あたりで、懸命な人が立て直ししてくれると良いなぁ。

なるほど…当主同士の婚姻だったわけですね。
婚姻時の契約にある「互いの家から除名する」って事は、タリタスチーヌ家からテスチーヌ家当主マーリエとその血筋の者を。テスチーヌ家からタスチーヌ家当主レイナードとその後継者をって意味合いなのかな？
貴族間の契約は足上げとりをしやすいような言い回しが多いから解釈が難しいですね^^;

父よ…祖先の分まで派手に爆発して下さい(｡-人-｡)www

つまり、異母妹はどちらの家からも、実父の意思で除名されてるわけか。

父、大爆発？
昔の契約は忘れましたって事？
馬鹿が騒いでも後の祭りだね！

第三王子には剣の家から出た妃の血が色濃く出ているようですね。剣の家の婿殿として大変有望な素質を持つようです。
お幸せに…

書類は多分支援の家の正式な就任証明書の類かな？

話し合いは領地と財産の切り分けでしょう？

大河の管轄は？

色々地雷が仕込まれていますね。

がんばれ主人公…ちちおやとおうじも…

ああ、王家の判断ミス(´ཀ`)www


ここ100年間位のアジアなんて『建国の英雄』の宝庫だよ？色々いるよね、色々…。
英雄？と思う人が居ても口に出しては駄目だwww

大抵の『建国の英雄』は個の武ではなく、掲げる理想や大義で人々を惹き付けて建国していった人。
大抵それが国王とか首相の立場に居て、求心力を保ってる。
そう言う人は長く生きて、次の世代に理想を伝える義務があると思う(善し悪しは別)、だけど武人は別。

戦時下や非常時は『顔』として活用出来るが、平時はなぁ(　´д｀)
求心力の強い武人が好き勝手してたとか…普通なら出来るだけ早めに処理するか、影響力を削がないと折角建てた国が割れちゃうぞ？

余程『支援』の人の尻拭い力がハンパない感じに凄かったのだろうか(語彙力)
尻拭いしすぎて問題が露呈せず、処理タイミングを失ったのか…？
とか思っていたら王家の判断ミス臭が凄いwww


ああ、うん、父親、駄目の集大成なんだね。
顔以外www

皆さん仰られてるように戦時でも平時でも兵站1番大事だし、一騎当千って象徴的な役割はあっても実戦にはほとんど役に立ちませんよね(;´д｀)
戦時においてさえそうなんだから、平時においてはむしろ邪魔......という訳で、現実の歴史ではむしろいわゆる「英雄」の血筋の方が消されるか王家に取り込まれる傾向にあるような。
逆に内政や諜報、兵站の実務な長けた人々って平時も極めて重要で代わりが利かないから長く大事にされますよね。

その「剣士様」とやらは、よほど立ち回りに工夫して人気取りをうまくやったんでしょうね。
なんだか腹黒か自己中ナルシストの臭いがプンプンと。
この先そういう薄く汚い部分が色々出てくるんだろうなぁ......

兵站や軍備、行政の有用性は平時にも有用ということは論を待ちませんが、

建国期の一騎当千はそれ自体優遇すべきものではあります。成り上がりを否定しては建国そのものができませんので！

ただ、この家が残ったことは不思議ですね。
普通だったら王家に血筋が吸収されて消えていたでしょう。他家と違い実務を担う必要などないのですから家としての残す必要など…初代様（性別が分からないので)は王女様や王子様によぼど嫌われてたのかなあ？

戦略も国力も、最重要はロジスティックス。
ナポレオンもヒトラーもガダルカナルも、序でにベトナムも、補給線の確保に失敗したから負けた。
どんだけ戦力や国力が有ろうと、必要な時に必要な場所へ必要なモノを必要な量だけ送れなければ、最後には運任せになって多くは敗北する。
この昔話は、流石に子供向けだから仕方ないけど、大人まで感化されていたら……ヤバイ！

いやいや、兵站大事よ？
武器弾薬、水食料の輸送、整備、配給、衛生その他諸々後方支援の全てが兵站。
戦争の要よ？

一騎当千の戦士なんざ、逆に考えれば1,001人普通の兵士ぶつけるか、囲めば殺せる程度だよ？
戦時中なら『顔』としては使えるけど、戦争終わったら真っ先に『病死』か『事故死』か戦犯として『処刑』する程度の必要性しか残らないよ？

兵器と違って寿命があるから、抑止力としての価値も高くないのに。
ドイツの某閣下みたいな戦績残してるなら、抑止力になり得るけどwww
よく生かしておいたね、当時の王家( ﾟεﾟ；)


『盾』『参謀』『支援』なら平時も必要だけど『剣』はなぁ…うん、お母様の仰る様に、忌々しい事満載なんだろうなwww
ああ、楽しみだwww！

公爵家の最後の良心になんて無礼な！

これで伯爵家も主家である公爵家に愛想を尽かしたでしょうね。

はてさて、この後はどう後始末をつけるのか………

三人係りで墓穴をどんどん掘り進めてくれちゃいそうで期待
お花畑って集まると相乗効果マシマシなんですね

ほんとおバカすぎる。結局自分の友人のいない簡素なお式になってて面白かった！
悲劇のヒロイン宜しくで、曲解して全部マリナリアのせいにするおバカ組のざまがぁ楽しみです。

予行演習www教会の人ナイス╭( ･ㅂ･)و ̑̑ ｸﾞｯ !
ま、バカ共も式挙げられてWin-Winやねw

作者様の発想が素晴らしいですﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ

最後うけたw
簡易な予行→本番 ww
まあ、バカップルでも式を挙げることが出来たんだからめでたしめでたしでいいですよね
知らない方が幸せってやつですね
だれも傷つかず嫌な思いもせず
みんな幸せ、みんなハッピー
この作戦考えた人天才だよ

楽しく読んでいます
続きが気になります

サニーリアは幸せものね（笑）
いつ現状に気づくんでしょうか（笑）

父親は最初婿養子の種馬かなと思ってたんですが、違うみたいなので「タリ・タス・テス侯爵家」が中世ヨーロッパの「ハプスブルグ家」のような家系かと想像したり、「タリ・タス・テス侯爵家」は母系継承の家系で、分家出身の父親は母方にその血が流れているので問題なくとも、他家出身の母から産まれたサリーニアは「タリ・タス・テス侯爵家」の継承権をもってないみたいな感じかなと妄想して楽しませてもらってます^^

まさか…誰も会場押さえてないとか(๑˃́ꇴ˂̀๑)ﾊﾊﾊ！なーんてね！……え、マジすか( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
服飾品以外なんも準備してな…え、マジすか(驚き過ぎて二度目)？
そのレベル(知能)なのwww？！

全世界の立派な淑女に向かって謝れぇΣ(´□｀;)www
異母妹、淑女じゃなくて場末の酌婦レベルのギリギリ知能…い、いや、酌婦でも開店準備とか日付とか金銭の概念はあるから、酌婦以下かも(愕然)
バカって(メンタル)強いなぁ(ヽ´ω`)www