異母妹が婚約者とこの地を欲しいそうです。どうぞお好きにして下さいませ。
タリ・タス・テス侯爵家令嬢のマリナリアは婚約破棄を言い渡された。
婚約者はこの国の第三王子ロンドリオ殿下。その隣にはベッタリと張り付いた一つ違いの異母妹サリーニア。
父も継母もこの屋敷にいる使用人も皆婚約破棄に賛成しており殿下と異母妹が新たに結ばれる事を願っている。
サリーニアが言った。
「異母姉様、私この地が欲しいですわ。だから出ていって頂けます?」
※ゆるゆる設定です
タイトル変更しました。
婚約者はこの国の第三王子ロンドリオ殿下。その隣にはベッタリと張り付いた一つ違いの異母妹サリーニア。
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久しぶりに読み返しました(^○^)
出来れば速く続きが読みたいです♥️
いつも感想ありがとうございます。
タリ・タスチーヌの所に天才がいるなら、マリナリアが引き抜いていると思いますよ( ̄ー ̄)ニヤリ
いつも感想ありがとうございます。
本当に優秀なら息子に家を継がせる選択はしないかと(^^;
マリナリア、スタン兄様が足りずつい(笑)
いつも感想ありがとうございます。
大掛かりな物とは予算が要る物なのです(^^;
そして兵站計画など立てられないタリ・タスチーヌ側です(;^_^A
さて、どうなる事やら(^◇^;)
お読みいただきありがとうございます。
マリナリアがその呪文を知れば大喜びしそうです(笑)
いつも感想ありがとうございます。
マリナリア、布石は打っていたのですが、王太子に表明しました( - ̀ω -́ )✧
いつも感想ありがとうございます。
長い考察もありがとうございます。
楽しんでいただけているようでよかったです。
銃火器は出てこないです。
剣の世界のお話です(;^_^A
いつも感想ありがとうございます。
さて、この国どうなりますかね(;^_^A
詳しい説明ありがとうございます( ̄^ ̄ゞ
お読みいただきありがとうございます。
あの元殿下がのさばる下地があったということです(^^;
いつも感想ありがとうございます。
国王陛下の他にいれば、その人に変えていると思いますよ。
国の存続はマリナリアの祖父ががんばりましたから(^◇^;)
良い君主は当たり前。悪い君主は悪い所だけを特に目立たせるから多く感じるのだと思いますよ(^^;
いつも感想ありがとうございます。
正妃はよくある血筋の政略結婚ですね。
王族は庇い放題、下位貴族でも相手より上の貴族に委任したら庇い放題って悪法すぎる(笑)
ただ使えば使う程評判落ちて疑惑持たれるけどね(^◇^;)
マリナリア認めちゃいましたね(^^;
いつも感想ありがとうございます。
製造元が忘れた国法という名の悪法が適応されました(^◇^;)
いつも感想ありがとうございます。
マリナリアの祖父が引退したのは、これとはまた別なのです←悪法は遠因ではあった(;^_^A
今の宰相は身分的には同等ですね。
能力的には下だと思われ(^^;
譲歩引き出すにはそもそもの王国の体力がなかったのです(^◇^;)
いつも感想ありがとうございます。
ですよね(^^;
陛下にも報告しますよ、一応(笑)
いつも感想ありがとうございます。
元からおかしな奴らがニコニコ笑顔で近づいて来た。
もっと変になった( °_° )←今ココ(笑)
マリナリアのレールは着々と(^^;
感想ありがとうございます。
公爵の意図は元殿下大事と……
後はネタバレ注意なのです(^^;
お読みいただきありがとうございます。
凄い危ないですよね(;^_^A
お互いの思惑は次回以後に(^^;
いつも感想ありがとうございます。
何時まででしょうね。そして何かを企んでいる公爵は成功するのか、ですね(^^;
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