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エキストラを上の子の分まで作るか
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昨日はモヤモヤを忘れるため、隙を見つけては不貞寝してました。
そのおかげか、体がいつもよりは軽いです。
晩ごはんを作らずに済んだおかげで……
なんか複雑ですが。
とりあえず、動けるので。
晩ごはんの支度をできるだけ進めました。
午前3時台から。
本当は昼間にやるべきですが。
イヤホンを耳に入れてたら、そこまで緊張せずに済むんですが。
それでも、義両親と同じ空間にい続けるのはしんどい。
あと、義母が肩身狭そうなのを見るのが気まずいです。
ここ、あなたの家ですよ……!
義母のことは気にするまい。
と、思いつつ気にしてしまいます。
第三者カウンセラーさんにこう言われてるんですが。
『義両親さんに罪悪感は抱かなくていいから。同居解消するって決めたらブレちゃダメ。あなたがしんどくなるから。堂々として』
ああ、難しい……
でもこの言葉のおかげで少しは気が楽です。
そして、ちょっと話がズレますが。
カウンセラーの方って、できるだけ中立を保とうとなさるんですよね。
(人によるかもしれませんが)
人を非難しない。
たとえその場にいない人であっても。
相談者のストレス源であっても。
実母も「早く引っ越さないとそっちに行くぞ」と怒りながら、
『どっちが悪い、とかじゃないから。あんたと義両親さんの相性が最悪なだけ』
と、言ってましたし。
面白いですよね。
(相談者にとっての)加害者を悪者にした方が、相談者が喜んで、人気が出るかもしれないのに。
それは相談者のためにならないってことなんですかね。
と、思っていたら。
第三者カウンセラーさんがボソッと一言。
『あなたは堂々としててね。義両親さんも、やってきたことのツケが回ってきただけで……』
……ツケって言っちゃった。
すぐに言い直してらっしゃいましたが。
思い出すと笑ってしまう。
カウンセラーさん、義両親をちょっと悪者扱いしてくれた! みたいな笑い。
わるいやつだなあ、自分。
えーっと。
そろそろ晩ごはんメモ書きます。
小松菜(畑のもの)使わなきゃ。
◆◆◆
1品目→小松菜・ジャガイモ・わかめ・うすあげの和風スープ
2品目→もやし・ナス・キャベツ・豚こまの甘酢炒め
3品目→揚げかまぼこ
エキストラ1→ホットケーキ
エキストラ2→一口おにぎり(コーン&チーズ、きな粉)
◆◆◆
甘酢炒めは片栗粉も入れて、酢豚っぽい感じにしようかな。
エキストラは……上の子もほしがるかなあ。
ホットケーキは「ほしい」と言いそうですが。
おにぎりはどうしよう。
最近、下の子が一口おにぎりをよく食べるようになりまして。
でも一口だからいくつも作らなきゃいけない。
一気に3つ作れる道具を使っても時間がかかります。
なので、上の子はなるべく巨大おにぎりor茶碗の白飯を食べてほしいのですが。
やっぱり下の子が食べてるのを見るとほしくなるようです。
何なんですかね。
下の子も、上の子の物をすぐほしがる。
なんでほかの兄弟が羨ましくなるんでしょう。
こういう時、「お兄ちゃん・お姉ちゃんだから我慢しなさい」と言いたくないんですが。
下の子のぐずり対応がしんどい時は、
「ごめん、譲ってやってくれない……?」
と、上の子に頼むことも。
ざまあ小説で妹を優遇するクズ親の気持ちがちょっぴりわかってしまう……
とはいえ、上の子も「絶対イヤ!」と拒否することがあり。
そんな時は諦めます。
そして、上の子の持っているものを奪おうとする4歳児を全力で阻止。
その後、ほしいものが手に入らなくて号泣する下の子を眺めています。
だって構うと余計に怒るんだもの。
それでも、上の子に我慢させることが多いので。
代わり(?)として、
「ねー、ママ。(上の子か下の子か)どっちが好き?」
と、上の子に聞かれたら、「君だよ」と即答してます。
そんな対応をし続けていたら、1年ほど前から上の子が下の子に同情し始めまして。
めっちゃ優しくなりました。
これでよかったのかはわかりませんが。
とりあえずケンカが激減したのは、親としてはありがたいです。
そのおかげか、体がいつもよりは軽いです。
晩ごはんを作らずに済んだおかげで……
なんか複雑ですが。
とりあえず、動けるので。
晩ごはんの支度をできるだけ進めました。
午前3時台から。
本当は昼間にやるべきですが。
イヤホンを耳に入れてたら、そこまで緊張せずに済むんですが。
それでも、義両親と同じ空間にい続けるのはしんどい。
あと、義母が肩身狭そうなのを見るのが気まずいです。
ここ、あなたの家ですよ……!
義母のことは気にするまい。
と、思いつつ気にしてしまいます。
第三者カウンセラーさんにこう言われてるんですが。
『義両親さんに罪悪感は抱かなくていいから。同居解消するって決めたらブレちゃダメ。あなたがしんどくなるから。堂々として』
ああ、難しい……
でもこの言葉のおかげで少しは気が楽です。
そして、ちょっと話がズレますが。
カウンセラーの方って、できるだけ中立を保とうとなさるんですよね。
(人によるかもしれませんが)
人を非難しない。
たとえその場にいない人であっても。
相談者のストレス源であっても。
実母も「早く引っ越さないとそっちに行くぞ」と怒りながら、
『どっちが悪い、とかじゃないから。あんたと義両親さんの相性が最悪なだけ』
と、言ってましたし。
面白いですよね。
(相談者にとっての)加害者を悪者にした方が、相談者が喜んで、人気が出るかもしれないのに。
それは相談者のためにならないってことなんですかね。
と、思っていたら。
第三者カウンセラーさんがボソッと一言。
『あなたは堂々としててね。義両親さんも、やってきたことのツケが回ってきただけで……』
……ツケって言っちゃった。
すぐに言い直してらっしゃいましたが。
思い出すと笑ってしまう。
カウンセラーさん、義両親をちょっと悪者扱いしてくれた! みたいな笑い。
わるいやつだなあ、自分。
えーっと。
そろそろ晩ごはんメモ書きます。
小松菜(畑のもの)使わなきゃ。
◆◆◆
1品目→小松菜・ジャガイモ・わかめ・うすあげの和風スープ
2品目→もやし・ナス・キャベツ・豚こまの甘酢炒め
3品目→揚げかまぼこ
エキストラ1→ホットケーキ
エキストラ2→一口おにぎり(コーン&チーズ、きな粉)
◆◆◆
甘酢炒めは片栗粉も入れて、酢豚っぽい感じにしようかな。
エキストラは……上の子もほしがるかなあ。
ホットケーキは「ほしい」と言いそうですが。
おにぎりはどうしよう。
最近、下の子が一口おにぎりをよく食べるようになりまして。
でも一口だからいくつも作らなきゃいけない。
一気に3つ作れる道具を使っても時間がかかります。
なので、上の子はなるべく巨大おにぎりor茶碗の白飯を食べてほしいのですが。
やっぱり下の子が食べてるのを見るとほしくなるようです。
何なんですかね。
下の子も、上の子の物をすぐほしがる。
なんでほかの兄弟が羨ましくなるんでしょう。
こういう時、「お兄ちゃん・お姉ちゃんだから我慢しなさい」と言いたくないんですが。
下の子のぐずり対応がしんどい時は、
「ごめん、譲ってやってくれない……?」
と、上の子に頼むことも。
ざまあ小説で妹を優遇するクズ親の気持ちがちょっぴりわかってしまう……
とはいえ、上の子も「絶対イヤ!」と拒否することがあり。
そんな時は諦めます。
そして、上の子の持っているものを奪おうとする4歳児を全力で阻止。
その後、ほしいものが手に入らなくて号泣する下の子を眺めています。
だって構うと余計に怒るんだもの。
それでも、上の子に我慢させることが多いので。
代わり(?)として、
「ねー、ママ。(上の子か下の子か)どっちが好き?」
と、上の子に聞かれたら、「君だよ」と即答してます。
そんな対応をし続けていたら、1年ほど前から上の子が下の子に同情し始めまして。
めっちゃ優しくなりました。
これでよかったのかはわかりませんが。
とりあえずケンカが激減したのは、親としてはありがたいです。
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