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元上司は漫画の主人公みたいだった
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まずは、今日使うものリスト。
にんじん葉(ゆでこぼし済)
こんにゃく
レンコン
大根
ジャガイモ
剥き玉ねぎ
こんにゃく、油断した……
日持ちするからと放置してたら期限が数日切れてました……
大丈夫だと思いますが。
切れたのは賞味期限だし。
冷蔵庫に入れてたし。
というわけで、あれこれと一緒に煮ます。
1品目→こんにゃく・レンコン・大根・にんじん・鶏ももの煮物
次はにんじん葉。
豆腐と合わせて白和えにします。
2品目→にんじん葉の白和え
豆腐がないから買ってこないと。
4丁はほしい。
最近、下の子が豆腐に目覚めまして。
1日半丁はペロッと食べます。
お菓子ざんまいを阻止するため、甘いものを隠したら。
冷蔵庫から300gの豆腐を出してきて「ちょうだい」。
うーん、いいのかな。
チョコとかよりはマシかな、と思って食べさせてますが……
とりあえず、次に行きます。
ジャガイモ使わなきゃ。
例の巨大なやつ。
剥き玉ねぎと一緒にスープにします。
3品目→じゃがいも・玉ねぎ・わかめの中華スープ
まとめます。
◆◆◆
1品目→こんにゃく・レンコン・大根・にんじん・鶏ももの煮物
2品目→にんじん葉の白和え
3品目→じゃがいも・玉ねぎ・わかめの中華スープ
◆◆◆
全然関係ない話ですが。
最近、子どもたちがちょいちょい感情を爆発させております。
特に上の子。
夏休みの宿題が終わるか不安らしい。
一応、数字で進捗状況を示してるんですが。
なかなか安心できないようで。
そのたび、「元上司なら何て言うかな」と考えてます。
6月17日あたりで触れた人です。
40代で亡くなられたのですが……
「この人すげー!」と思ったエピソードを誰かにしゃべりたくなったので。
以下、書き散らかせていただきます。
元上司は、特定の界隈では、敏腕支援者として知られてました。
全国の学校に請われて講演したり。
引きこもりの青少年を、少なくとも千人は救ったんじゃなかろうか。
子どもへの寄り添い方が半端じゃなかったです。
支援者へのアドバイスも具体的でわかりやすかった。
その元上司が、まだ無名だった頃。
心理カウンセラーさんを施設に迎えよう、と考えたそうで。
有名なベテランカウンセラーさんに猛アタック。
情熱の限りをぶちまけたそうです。
「僕は子どもたちを助けたいんです、あなたの力を貸してください!」
……と、言ったかどうかはわかりませんけれども。
その有名カウンセラーさん。
あちこちの学校から破格の好条件で声をかけられてたんですが。
全部蹴って、青臭い若造だった元上司のところに来てくれたそうです。
「この人のもとでなら仕事がしたい」と。
そろそろカウンセラーを引退しようか、とすら考えていたのに。
すごくないですか?
ちなみに元上司は、当初カウンセラーさんに雇用条件を伝えるのを忘れていたそうです笑
それが逆に好印象だったんでしょうかね。
誰も彼もお金の話ばかりでうんざりだった、とおっしゃってましたし(カウンセラーさんが)。
以上、ニッチすぎる推し語りでした。
ええ、まだ推してます。
天へ召されててもファンです。
にんじん葉(ゆでこぼし済)
こんにゃく
レンコン
大根
ジャガイモ
剥き玉ねぎ
こんにゃく、油断した……
日持ちするからと放置してたら期限が数日切れてました……
大丈夫だと思いますが。
切れたのは賞味期限だし。
冷蔵庫に入れてたし。
というわけで、あれこれと一緒に煮ます。
1品目→こんにゃく・レンコン・大根・にんじん・鶏ももの煮物
次はにんじん葉。
豆腐と合わせて白和えにします。
2品目→にんじん葉の白和え
豆腐がないから買ってこないと。
4丁はほしい。
最近、下の子が豆腐に目覚めまして。
1日半丁はペロッと食べます。
お菓子ざんまいを阻止するため、甘いものを隠したら。
冷蔵庫から300gの豆腐を出してきて「ちょうだい」。
うーん、いいのかな。
チョコとかよりはマシかな、と思って食べさせてますが……
とりあえず、次に行きます。
ジャガイモ使わなきゃ。
例の巨大なやつ。
剥き玉ねぎと一緒にスープにします。
3品目→じゃがいも・玉ねぎ・わかめの中華スープ
まとめます。
◆◆◆
1品目→こんにゃく・レンコン・大根・にんじん・鶏ももの煮物
2品目→にんじん葉の白和え
3品目→じゃがいも・玉ねぎ・わかめの中華スープ
◆◆◆
全然関係ない話ですが。
最近、子どもたちがちょいちょい感情を爆発させております。
特に上の子。
夏休みの宿題が終わるか不安らしい。
一応、数字で進捗状況を示してるんですが。
なかなか安心できないようで。
そのたび、「元上司なら何て言うかな」と考えてます。
6月17日あたりで触れた人です。
40代で亡くなられたのですが……
「この人すげー!」と思ったエピソードを誰かにしゃべりたくなったので。
以下、書き散らかせていただきます。
元上司は、特定の界隈では、敏腕支援者として知られてました。
全国の学校に請われて講演したり。
引きこもりの青少年を、少なくとも千人は救ったんじゃなかろうか。
子どもへの寄り添い方が半端じゃなかったです。
支援者へのアドバイスも具体的でわかりやすかった。
その元上司が、まだ無名だった頃。
心理カウンセラーさんを施設に迎えよう、と考えたそうで。
有名なベテランカウンセラーさんに猛アタック。
情熱の限りをぶちまけたそうです。
「僕は子どもたちを助けたいんです、あなたの力を貸してください!」
……と、言ったかどうかはわかりませんけれども。
その有名カウンセラーさん。
あちこちの学校から破格の好条件で声をかけられてたんですが。
全部蹴って、青臭い若造だった元上司のところに来てくれたそうです。
「この人のもとでなら仕事がしたい」と。
そろそろカウンセラーを引退しようか、とすら考えていたのに。
すごくないですか?
ちなみに元上司は、当初カウンセラーさんに雇用条件を伝えるのを忘れていたそうです笑
それが逆に好印象だったんでしょうかね。
誰も彼もお金の話ばかりでうんざりだった、とおっしゃってましたし(カウンセラーさんが)。
以上、ニッチすぎる推し語りでした。
ええ、まだ推してます。
天へ召されててもファンです。
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