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エンドレス秀吉
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基本的に朝の4時5時台に目が覚めます。
夫が6時前に出勤なので。
だから、夜は8時頃から眠くなります。
夜の9時には寝落ち寸前。
なのに子どもは寝ない。
特に上の子。
小学生、元気すぎ。
一応、布団には入ってくれますが。
下の子が寝てるのに、上の子は起きてしゃべってる。
ある時は、こう言われました。
「なぞなぞ出してあげる」
家に、なぞなぞの本があるんです。
幼児向けなので答えは簡単。
しかし私は眠い。
問題、聞いてない。
「じゃあ問題です! ~~って、なーんだ?」
そう言われた時、半分夢を見てまして。
なぜか戦国武将たちが会談してました。
そして私の口から出た言葉は、
「豊臣秀吉……」
幼児向けのなぞなぞ本に、そんな答えあるわけないのに。
意識が夢と現実の間に落ち込んで、脳内カオス。
上の子は、「トヨトミヒデヨシ」が何だかわからないながら、私が間違えたので大喜び。
「ブーッ! もう一回読むね。~~って、なーんだ?」
「……豊臣秀吉」
「違うって! もう一回ね! ~~って、なーんだ?」
「豊臣秀吉」
そこからはエンドレス秀吉。
だって秀吉が目の前にいるんだもの。
そして、ついに怒り出す上の子。
「ちょっと! ちゃんと聞いてるの⁉︎」
そこで覚醒する私。
やっと秀吉が消えました。
問題をよく聞いてみたら、答えは「こんぺいとう」。
こんぺいとうと豊臣秀吉の共通点って何だろう。
秀吉にはトゲがない。
丸くもないし、甘くもない。
寧々さんには甘かったんですかね。
淀君の方が甘やかされてたんでしたっけ?
秀吉の夢を見た割には、詳しくない。
それはともかく晩ごはんです。
今日は一汁三菜じゃありません。
おかず無しでもOKなものを作るので。
1品目→カレー
ジャガイモ、玉ねぎのほかにいんげん豆も入れます。
にんじんが間引き数本しかないので。
いんげんもいっぱいありますし。
昨日は牛肉使ったから、鶏を入れます。
文句言われそうだからじゃありません。
私がケチだからです。
これだけでOKかもですが……
野菜がありまくりなので、ほかにも用意します。
2品目→赤玉ねぎときゅうりのサラダ
赤玉ねぎはめっちゃ水にさらします。
上の子が食べやすいように。
栄養は流れるのでしょうが。
食べないまま腐らせるよりはいいはず。
そして、次。
3品目→小松菜のおひたし(昨日の余り)
義母がかなりの量を茹でてくださったので、そこそこ残ってます。
汁物も作れそうですが。
絶対に食べ切れないのでやめます。
今日は上の子が30分早く帰ってきますし。
いくら「入れ」って言っても玄関で「あのね、あのね」って延々としゃべり続けるんです。
台所に戻れない……
とりあえず、まとめます。
◆◆◆
1品目→カレー(子どもの分にはコーン入れる)
2品目→赤玉ねぎときゅうりのサラダ
3品目→小松菜のおひたし(昨日の余り)
◆◆◆
本当はもっと頻繁にカレー作りたいんですが。
「また?」って言われそう。
子どもも飽きるだろうし。
野菜を食べないと枯れるし。
レタス、小松菜、きゅうりをどっさりカレーに入れてもおいしくなる方法を誰か教えてください……
ところで寧々さんのことを調べてみたら。
養子の多いこと多いこと。
その時代は普通だったのでしょうか。
こっちは子ども2人でヒーヒー言ってるのに。
どうやって育てていたのか。
テレビも動画サイトもないのに。
まあ、人手も多かったでしょうし。
何とかなるか。
(現代にも子沢山の方はいらっしゃいますが。どうやって家事とか回してらっしゃるの……)
私も人手ほしい。
人じゃなくてもいい。
異世界から聖獣召喚したい。
もふもふの。
そして7歳&3歳と遊んでやってください。
夏休みの間だけでも……
夫が6時前に出勤なので。
だから、夜は8時頃から眠くなります。
夜の9時には寝落ち寸前。
なのに子どもは寝ない。
特に上の子。
小学生、元気すぎ。
一応、布団には入ってくれますが。
下の子が寝てるのに、上の子は起きてしゃべってる。
ある時は、こう言われました。
「なぞなぞ出してあげる」
家に、なぞなぞの本があるんです。
幼児向けなので答えは簡単。
しかし私は眠い。
問題、聞いてない。
「じゃあ問題です! ~~って、なーんだ?」
そう言われた時、半分夢を見てまして。
なぜか戦国武将たちが会談してました。
そして私の口から出た言葉は、
「豊臣秀吉……」
幼児向けのなぞなぞ本に、そんな答えあるわけないのに。
意識が夢と現実の間に落ち込んで、脳内カオス。
上の子は、「トヨトミヒデヨシ」が何だかわからないながら、私が間違えたので大喜び。
「ブーッ! もう一回読むね。~~って、なーんだ?」
「……豊臣秀吉」
「違うって! もう一回ね! ~~って、なーんだ?」
「豊臣秀吉」
そこからはエンドレス秀吉。
だって秀吉が目の前にいるんだもの。
そして、ついに怒り出す上の子。
「ちょっと! ちゃんと聞いてるの⁉︎」
そこで覚醒する私。
やっと秀吉が消えました。
問題をよく聞いてみたら、答えは「こんぺいとう」。
こんぺいとうと豊臣秀吉の共通点って何だろう。
秀吉にはトゲがない。
丸くもないし、甘くもない。
寧々さんには甘かったんですかね。
淀君の方が甘やかされてたんでしたっけ?
秀吉の夢を見た割には、詳しくない。
それはともかく晩ごはんです。
今日は一汁三菜じゃありません。
おかず無しでもOKなものを作るので。
1品目→カレー
ジャガイモ、玉ねぎのほかにいんげん豆も入れます。
にんじんが間引き数本しかないので。
いんげんもいっぱいありますし。
昨日は牛肉使ったから、鶏を入れます。
文句言われそうだからじゃありません。
私がケチだからです。
これだけでOKかもですが……
野菜がありまくりなので、ほかにも用意します。
2品目→赤玉ねぎときゅうりのサラダ
赤玉ねぎはめっちゃ水にさらします。
上の子が食べやすいように。
栄養は流れるのでしょうが。
食べないまま腐らせるよりはいいはず。
そして、次。
3品目→小松菜のおひたし(昨日の余り)
義母がかなりの量を茹でてくださったので、そこそこ残ってます。
汁物も作れそうですが。
絶対に食べ切れないのでやめます。
今日は上の子が30分早く帰ってきますし。
いくら「入れ」って言っても玄関で「あのね、あのね」って延々としゃべり続けるんです。
台所に戻れない……
とりあえず、まとめます。
◆◆◆
1品目→カレー(子どもの分にはコーン入れる)
2品目→赤玉ねぎときゅうりのサラダ
3品目→小松菜のおひたし(昨日の余り)
◆◆◆
本当はもっと頻繁にカレー作りたいんですが。
「また?」って言われそう。
子どもも飽きるだろうし。
野菜を食べないと枯れるし。
レタス、小松菜、きゅうりをどっさりカレーに入れてもおいしくなる方法を誰か教えてください……
ところで寧々さんのことを調べてみたら。
養子の多いこと多いこと。
その時代は普通だったのでしょうか。
こっちは子ども2人でヒーヒー言ってるのに。
どうやって育てていたのか。
テレビも動画サイトもないのに。
まあ、人手も多かったでしょうし。
何とかなるか。
(現代にも子沢山の方はいらっしゃいますが。どうやって家事とか回してらっしゃるの……)
私も人手ほしい。
人じゃなくてもいい。
異世界から聖獣召喚したい。
もふもふの。
そして7歳&3歳と遊んでやってください。
夏休みの間だけでも……
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