迫真空手部とYJの物語
友達と話しててできた作品です。
僕じゃない、僕じゃない。
ちなみに、女性にはオススメしません。
てか見ない方が得です。はい。
僕は責任とりません。友達がいんむを教えたから悪いんです。
祝 文字数810達成
祝 24hポイントで810位内達成
この作品でライト文芸を変えてやろうぜ
次の目標、お気に入り10人
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これ承認しないでね。
ライン始めたから俺の小説の感想の所でラインID教えて、もちろん承認しないから
もっと頑張って毎アト秒投稿しろよ。
俺の新しい画像どう思うよ。
文字を書いた瞬間に投稿するよりも早く投稿しろとか不可能ですよ(語録無視)
画像の件につきましては、「これもうわかんねぇなぁ…」
あと1話投稿あくしろよ
ちなみにこの作品の人物にモデルとなった人はいるのですか?
いるなら教えてくれよーたのむよーLukia先生。
また君か壊れるなぁ……
いるんじゃない?(適当)
あと、「毎秒投稿しろ」っていうなら自分で小説書いてみて、どうぞ。
この作品を見てくださる方へ
この対応は、コメント主様がネタを知っていると仮定した上での対応です。
普段からこういったものを言っているわけではないので、ご理解ください。
お前の小説を待ってたんだよ!
はえぇ待ってくれてる人がいたのか(歓喜と困惑)
(名前がきた)ないです。というかあの「0に愛された男」を汚すのはNGで、どうぞ。
お、そうだ(唐突)
今週あと一話投稿しないといけないとか、これもうわかんねぇな……
あぁもうヤダァ!
続く
こんにちは、Lukia先生。
貴方様の小説はどれも独創的で面白いですね。
特にこの小説は傑作と言えますね。こんなに教育に役立つ小説は初めてです。
健全すぎてびっくりしたゾ これからも応援してますので更新
止まるんじゃ…ねーぞ
ありがとナス
(あぁ、団長……)
なんて声、出してやがる…
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以下省略
毎秒投稿しろ
は?(威圧)
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