双子に攻められる平凡な僕の話

雫@夜更新予定!今日はなし

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「ええっと、ここら辺かなー?ここら辺?」
「んぁあ゛!」
「ここかー!」
やっといいところがわかって一息つく僕。
「ここをぐりぐりっとしてっと」
「や、やぁあ゛!」
「やじゃないでしょ?陸」
今やめられたら困るでしょ?ね?と耳元で囁くドS海。
「で、でも、ぁあ゛、ぎもぢよすきて、おかしくなる…」
「大丈夫、おかしくなったら僕達が面倒見てあげるから」
ほら、もっと激しくしてあげて?海が今度は僕に囁く。
「で、でも…やだって…」
「りーく?やなの?やめちゃっていいの?」
「や、やです…」
「じゃあ言えるよね?」
「わ、私のいいとこ、お、おちんちんで突いてください…」
「ええ、でもまだ指三本しか入ってないんですけど…」
「大丈夫、零のは小さいから」
「小さいって言わないでください!僕気にしてるんだからぁ゛」
うう、と泣くと
「泣かないでください。零のは確かに小さいですが太くて立派ですよ」
早く入れて?と囁く。
「うう、じゃあ入れますからね!」
「陸、頑張ろうね。少し痛いかもしれないけど我慢だよ。少し我慢すれば零がいいとこ突いてくれるからね」
「はい」
「僕がおさえておくから、一気に入れてあげて」
「はい!」
ずぷっと音がして少しずつ入っていく。
「ぁ、ぁあああ゛」
「痛いね、陸。少し零のが太いせいかな?でも大丈夫だよ。力抜いて」
「はぁ、はぁ…」
「んんん゛む、むり゛」
「無理じゃないでしょ?いいでしょ?嘘つきな子にはお仕置きするよ?」
「いい、いいがらぁ、ついて゛」
「突きますね」
ぱんぱんっと音がする。
「ぁ、ぁあ゛」
「いく、いきます!」
「私も、いく、いくぅうう゛」
よかった、陸が気持ちよくなれて。すっとそばを抜け海は外へと出て行く。陸にはもう零がいる。だからもうこの関係は終わりにしないと…。
ありがとうございました。読んでいただき。終了、ではないのですが第一部を終わりにしようかと思っています。第二部はエロかシリアスか悩んでいます。いいねいつもありがとうございます!本当にありがとうございました!
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