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尿道開発された海 エロなし。次回エロ
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「気持ちいいですか?海」
「気持ち、いいわけねえだろ!馬鹿陸に馬鹿零!」
「そんなこと言って、たたせてるじゃないですか」
ちゅっと海のにキスをする。
「さっさと抜け!」
「口の利き方に気をつけなさい」
バシッと音がして海の顔をビンタする陸…。
「な、何してるんですか!海さん大丈夫ですか…!?」
「零、海をこれに着替えさせなさい」
「これって…」
そう、メイド服だ。
「僕は着ないぞ!それは女物だろーが!」
「だから口の利き方に気をつけなさいと言ったでしょうが」
ばしっとまた頬を叩かれる海。
「はっ、やっと本性出してきやがったな?この腹黒ドSやろうが!」
「お仕置きされたいみたいですね。とりあえず零はこれに着替えさせてきてください。私は準備をしてきますので」
「は、はい…」
「待て、待て陸!」
「本当に聞き分けがない…悲しいですよ、兄弟として」
「も、もうやめませんか!兄弟げんかなんかしてもいいことないですよ!?」
「ふ、ふふふっ」
「はははっ」
「何笑っているんですか…?」
普通じゃない。こんな状況で笑うなんて…。僕は何もおかしいこと入っていないはずだ。
「これはなりきりごっこですよ。海も喜んでやっています。ご主人様と犬の主従関係ごっこです」
「え」
「そうだよ、というか気づいてなかったんだ。メイド服渡された時点で気づいていると思ってたよ」
ふふっと二人が笑う。
「も、もぉおおお゛!僕の心配を返してください!」
「え、心配してくれてたの?」
「そりゃあ心配しますよ!」
「そっかそっか、僕達嫌われてるのかと思ってたけど違うみたいで安心したよ」
「そうですね、素直に嬉しいです」
「あ、でもこいつほんと腹黒だから気をつけたほうがいい」
「それを言うならあなたはドМでしょう?」
「はぁ…本当に心配した僕の気持ちを返してえ゛!」
今日続き書くか明日続き書きます。いいねやしおりありがとうございます!
「気持ち、いいわけねえだろ!馬鹿陸に馬鹿零!」
「そんなこと言って、たたせてるじゃないですか」
ちゅっと海のにキスをする。
「さっさと抜け!」
「口の利き方に気をつけなさい」
バシッと音がして海の顔をビンタする陸…。
「な、何してるんですか!海さん大丈夫ですか…!?」
「零、海をこれに着替えさせなさい」
「これって…」
そう、メイド服だ。
「僕は着ないぞ!それは女物だろーが!」
「だから口の利き方に気をつけなさいと言ったでしょうが」
ばしっとまた頬を叩かれる海。
「はっ、やっと本性出してきやがったな?この腹黒ドSやろうが!」
「お仕置きされたいみたいですね。とりあえず零はこれに着替えさせてきてください。私は準備をしてきますので」
「は、はい…」
「待て、待て陸!」
「本当に聞き分けがない…悲しいですよ、兄弟として」
「も、もうやめませんか!兄弟げんかなんかしてもいいことないですよ!?」
「ふ、ふふふっ」
「はははっ」
「何笑っているんですか…?」
普通じゃない。こんな状況で笑うなんて…。僕は何もおかしいこと入っていないはずだ。
「これはなりきりごっこですよ。海も喜んでやっています。ご主人様と犬の主従関係ごっこです」
「え」
「そうだよ、というか気づいてなかったんだ。メイド服渡された時点で気づいていると思ってたよ」
ふふっと二人が笑う。
「も、もぉおおお゛!僕の心配を返してください!」
「え、心配してくれてたの?」
「そりゃあ心配しますよ!」
「そっかそっか、僕達嫌われてるのかと思ってたけど違うみたいで安心したよ」
「そうですね、素直に嬉しいです」
「あ、でもこいつほんと腹黒だから気をつけたほうがいい」
「それを言うならあなたはドМでしょう?」
「はぁ…本当に心配した僕の気持ちを返してえ゛!」
今日続き書くか明日続き書きます。いいねやしおりありがとうございます!
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