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スカトロ注意!あと1話更新予定。いいねありがとうございます!
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読んでくださる方がいて本当に嬉しいです。いっぱい更新しちゃいます。
「海、ほらもうちょっと腰をあげてください」
「は、恥ずかしいんだよ…」
ここからは零の声もお届けしていきます。
んー…海さんって可愛いんだな…なんだか僕も参戦したくなってきた。照れてる姿がすごく可愛い。というか僕この後この二人のセックス見れるんだよな…楽しみだなー、なんて呑気に僕は思っていた。
「ほら、さ、浣腸していきますよ」
「う、うん…」
「何ですか?緊張しているんですか?」
「そりゃあ緊張するだろ。今から双子の弟に排泄する姿見られるんだから…」
「そういうもんですか?」
え、陸さんってちょっと変わってるのかな?僕だとしてもちょっと緊張しちゃうなー。
「さ、入れますよ。1分は我慢してください」
「え、いや、我慢する必要なくないか?」
確かにないと思うけど、陸さん何考えてるの!?
「あなたが我慢している姿が見たいんですよ」
「お前、Sだろ…」
「よく言われます」
にっこりと笑う。怖いな…。
「そろそろ入れますよ」
「わかった、でも出ゃったらしょうがないよな?」
「出たらお仕置きです」
「ええー!」
「嫌ならディルド入れますか?」
「お願いします」
「さ、じゃあ始めますね」
つぷっと音がして下剤が入っていく。そういえば何でお風呂場でやってるんだろ?お風呂場汚れちゃわないかな?
「も、もう無理…まだ10秒ぐらいしかたっていませんよ。ああ、それからお風呂場では漏らさないでくださいね」
「え?まさかここからトイレに向かえと?」
え、まさかの展開。
「そういうことです」
にっこりとまた笑う。
「はぁあ゛!?って、で、出ちゃう…!」
「なら早くトイレに向かってください」
「はいはいわかりました」
僕は頑張ってトイレへと向かいなんとか間に合った。さすがにトイレには入ってこなかった。
「さ、次は水で洗い流しましょうね」
「ああ」
「じゃ、水入れていきますよ」
「んん゛」
「冷たいですか?」
「もうちょっとぬるま湯にしてくれ」
「わかりました。このぐらいでいいですか?」
まるでシャンプーするときの会話だな。
「終わりました。次はベッドに移動してやりましょうか。抱っこしていきましょうか?」
「いい、1人で歩ける」
あ、来る!僕はリビングのソファーに隠れてやりすごした。
「ふー、何とか見つからなかった」
そしてベッドにある隠しカメラが映るモニターを見ていた。
「次はこのモニターかな」
「さ、海、裸になってください」
「ああ、お前も裸になれよ」
海は縦線が入った腹筋、そして陸はなんと横にも縦にも腹筋が割れていた。いつも服を着ているから気づかなかったが、すごいなと思った。
「海、ほらもうちょっと腰をあげてください」
「は、恥ずかしいんだよ…」
ここからは零の声もお届けしていきます。
んー…海さんって可愛いんだな…なんだか僕も参戦したくなってきた。照れてる姿がすごく可愛い。というか僕この後この二人のセックス見れるんだよな…楽しみだなー、なんて呑気に僕は思っていた。
「ほら、さ、浣腸していきますよ」
「う、うん…」
「何ですか?緊張しているんですか?」
「そりゃあ緊張するだろ。今から双子の弟に排泄する姿見られるんだから…」
「そういうもんですか?」
え、陸さんってちょっと変わってるのかな?僕だとしてもちょっと緊張しちゃうなー。
「さ、入れますよ。1分は我慢してください」
「え、いや、我慢する必要なくないか?」
確かにないと思うけど、陸さん何考えてるの!?
「あなたが我慢している姿が見たいんですよ」
「お前、Sだろ…」
「よく言われます」
にっこりと笑う。怖いな…。
「そろそろ入れますよ」
「わかった、でも出ゃったらしょうがないよな?」
「出たらお仕置きです」
「ええー!」
「嫌ならディルド入れますか?」
「お願いします」
「さ、じゃあ始めますね」
つぷっと音がして下剤が入っていく。そういえば何でお風呂場でやってるんだろ?お風呂場汚れちゃわないかな?
「も、もう無理…まだ10秒ぐらいしかたっていませんよ。ああ、それからお風呂場では漏らさないでくださいね」
「え?まさかここからトイレに向かえと?」
え、まさかの展開。
「そういうことです」
にっこりとまた笑う。
「はぁあ゛!?って、で、出ちゃう…!」
「なら早くトイレに向かってください」
「はいはいわかりました」
僕は頑張ってトイレへと向かいなんとか間に合った。さすがにトイレには入ってこなかった。
「さ、次は水で洗い流しましょうね」
「ああ」
「じゃ、水入れていきますよ」
「んん゛」
「冷たいですか?」
「もうちょっとぬるま湯にしてくれ」
「わかりました。このぐらいでいいですか?」
まるでシャンプーするときの会話だな。
「終わりました。次はベッドに移動してやりましょうか。抱っこしていきましょうか?」
「いい、1人で歩ける」
あ、来る!僕はリビングのソファーに隠れてやりすごした。
「ふー、何とか見つからなかった」
そしてベッドにある隠しカメラが映るモニターを見ていた。
「次はこのモニターかな」
「さ、海、裸になってください」
「ああ、お前も裸になれよ」
海は縦線が入った腹筋、そして陸はなんと横にも縦にも腹筋が割れていた。いつも服を着ているから気づかなかったが、すごいなと思った。
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