ドSな俺複数の従者を飼う

100人泣けます

お気に入り100人ありがとうございます！お礼の小話を書かせていただきます。これからもよろしくお願いします！
今回はパーティーに行った話を書こうかなー。
「こたつ」
「はい？」
「パーティーに行くぞ」
「はい！」
調教が終ったこたつのお披露目パーティーだ。
「じゃあ行くぞ。ああー、その前に雷帝。ちょっと来い」
「はい、何でしょうかご主人様」
「こたつの洋服は用意してあるか？」
「はい、もちろんでございます」
「じゃあ他の奴隷たちのお世話は任せたからな」
「はい」
そしてパーティー会場に着いた。
「着いたぞ」
寝ているこたつを起こす。可愛いな。なんて思ってしまう。愛おしいとも思う。
「さ、こたつ行くぞ」
「んんん…」
しょうがない
「お姫様抱っこで行くとするか」
会場に入ると紳士淑女の方々が
「あら、可愛らしい奴隷さんだわ」
「ありがとうございます」
「今年の奴隷はお若いんだな」
「はい。今年は平均年齢低いです」
「これからのショーを楽しみにしていますわ」
「ええ、ご存分にお楽しみください」
「こたつ、脱がすぞ」
眠っているこたつの服を脱がし透明の服を着せる。想像してもらえればわかるがとてもエロイ。乳首もちんこもスケスケだ。
「んん？」
こたつが起きた。
「え、えええ゛」
「どうした？まだ何もしていないと思うが」
「な、何でこんな透けてるんだよ！」
今はまだショーの最中ではないから言葉遣いについては何も言わなかった。
「お前はこれからショーに出る。俺とだ。お前は一人前になった。それを証明しないといけない。これは全員が通る道だ。ああ、そうだ、今日は種付けするからな」
「ええ！？」
「前回はうまくいかなかったが今回は絶対に成功させる」