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こたつに媚薬を盛ろう!
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「こたつ。いってらっしゃい」
雷帝に連れられてこたつはその場を去った。泣きながら。しかし何て可愛いんだ。泣いている顔がそそりすぎてがんだちだ。そうだ、この後はベッドの準備をしなければ。ボロボロに壊された今、こたつに甘い言葉を囁く。そうすると落ちる。そう、俺におちるんだ。
「えーお客様、この者に薬を塗ってやってください」
蜂蜜みたいな色をした黄金色のねっとりとした液体が透明な瓶にささっている。そしてそこに綿棒のようなものをずぼっと雷帝がしみこませた。
「では10万からどうぞ」
「20万」
「30万」
「100万」
「100万円が出ました。これ以上の方はいませんか?」
しーん
「では可決!」
ばんばん
「さ、こたつ。お客様のもとへ行きますよ」
涙でずぶぬれになった不細工な顔で四つん這いになりながら首輪を引かれて少しずつ歩き出す。
「この子がこたつです。では先ほどいなかった方もいらっしゃると思うのでこの後の余興についてお話させていただきます」
余興?
「お客様にこの綿棒を使ってアナルをかき回していただきます。そしてその後はビップ会員様だけにお見せいたします」
びっぷ、会員?なんだそれは…俺は見せものじゃない!と言いたかったが口をふさがれていて言えなかった。でもきっと口が開いていてもお仕置きが怖くて言えなかっただろう。
「では平井様。よろしくお願いいたします」
「ああ、少年。少しひんやりと、そして少し痛みが伴うかもしれない。我慢してくれ。悪く思わないでくれ」
そして入ってくる綿棒。その瞬間、ひんやりとした感触よりも、かーっとした熱が一気に押し寄せてきた。
「んんん゛!んん゛」
「ああ、そんなに暴れないでくれ。痛いことはなるべくしたくないんだ」
俺は涙を流していた。
雷帝に連れられてこたつはその場を去った。泣きながら。しかし何て可愛いんだ。泣いている顔がそそりすぎてがんだちだ。そうだ、この後はベッドの準備をしなければ。ボロボロに壊された今、こたつに甘い言葉を囁く。そうすると落ちる。そう、俺におちるんだ。
「えーお客様、この者に薬を塗ってやってください」
蜂蜜みたいな色をした黄金色のねっとりとした液体が透明な瓶にささっている。そしてそこに綿棒のようなものをずぼっと雷帝がしみこませた。
「では10万からどうぞ」
「20万」
「30万」
「100万」
「100万円が出ました。これ以上の方はいませんか?」
しーん
「では可決!」
ばんばん
「さ、こたつ。お客様のもとへ行きますよ」
涙でずぶぬれになった不細工な顔で四つん這いになりながら首輪を引かれて少しずつ歩き出す。
「この子がこたつです。では先ほどいなかった方もいらっしゃると思うのでこの後の余興についてお話させていただきます」
余興?
「お客様にこの綿棒を使ってアナルをかき回していただきます。そしてその後はビップ会員様だけにお見せいたします」
びっぷ、会員?なんだそれは…俺は見せものじゃない!と言いたかったが口をふさがれていて言えなかった。でもきっと口が開いていてもお仕置きが怖くて言えなかっただろう。
「では平井様。よろしくお願いいたします」
「ああ、少年。少しひんやりと、そして少し痛みが伴うかもしれない。我慢してくれ。悪く思わないでくれ」
そして入ってくる綿棒。その瞬間、ひんやりとした感触よりも、かーっとした熱が一気に押し寄せてきた。
「んんん゛!んん゛」
「ああ、そんなに暴れないでくれ。痛いことはなるべくしたくないんだ」
俺は涙を流していた。
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