ドSな俺複数の従者を飼う

ご褒美の時間

ガチャリと音をたてて部屋の中に入る。
「もう、もう無理ぃい゛！」
「頑張ったな。今抜いてやるから」
そしてすぐ抜くとじょぼじょぼと音をたてて排尿するこたつ。
「よく頑張った」
頭をなでてやると嬉しそうに手に吸い付いてきた。
「頑張ったこたつにはご褒美をあげないとな」
「ご褒美？」
「俺のおちんちんを入れてやる。雷帝！こいつの尻の穴を舐めてぬらせ」
「え？」
「はい、ご主人様」
「こたつ、気を紛らわせるためにキスをしようか」
「キス…ですか？」
「初めてか？」
「はい…」
「初めてのキスをもらえるのはいいものだな」
ははっとご主人様が笑う。
「雷帝早く舐めろ」
「はい…」
雷帝がこたつのアナルを舐め始めると
「んぁ゛？」
「こたつ、ご褒美だ」
そう言って濃厚なキスをする。
「んん゛ぁ…はぁ、はぁ…んん゛」
キスをし続けているといきなりこたつが暴れはじめた。
「な、なに、そこやぁああ゛」
「雷帝、重点的に攻めろ。俺が押えておく」
「や、ごしゅじんさまぁあ゛やめでくださいぃい゛！」
これじゃご褒美になってるかわからないな、なんて内心笑う。
「どうだ、気持ちいいだろ？ご褒美は気持ちよくなきゃな」
首筋を吸いキスマークをつける。
「うぁあ゛」
「可愛いな。どうだ？ほぐれてきたか？」
「はい、ご主人様、もう3本は入るかと」
「じゃあお前は見ていろ。そして1人でオナニーしろ。これは命令だ」
次回、1人オナニー。