ドSな俺複数の従者を飼う

こたつと雷帝まとめてお仕置き

「こたつ、そして雷帝。お仕置きの時間だ」
「「はい、ご主人様」」
「お仕置きの内容を発表する。俺の尿を尿道カテーテルで繋いで尿を半分ずつ入れて排尿を我慢してもらう。そのためにもまずは尿道を開発する。雷帝はもう開発してあるから今から俺の尿を入れる」
「何と嬉しいことでしょう…よろしくお願いします！」
雷帝に尿道カテーテルを入れ尿を入れる。
「ぁあ゛！入ってくる！暖かいご主人様の尿が！」
「30分我慢しろ」
「はい、ご主人様」
「次はこたつか」
「痛いのは苦手…です…」
「お仕置きなんだからしょうがないだろ」
「でも…」
「大丈夫だ。優しくする」
「はい…」
尿道に棒をご主人様が入れる。
「これを入れていくからな」
尿道に棒が入るとこたつは絶叫した。
「う、ぁああああ゛！」
「暴れるな」
こたつが暴れるからベッドに縛り付ける。
「うえぇえん、痛い、痛いいいぃ゛！」
「お仕置きなんだからしょうがないだろ」
「無理、もう無理、抜いてぇえ゛！」
「だめだ」
しばらく泣いていたが疲れたのか泣き止み始めた。
「次はこれで尿を入れていく」
「うう…」
「よし、入れていくな」
じょぼじょぼと音がして入っていく。
「尿でいっぱいになったな」
そう言ってお腹をさする。
「トイレ、トイレ行きたいです…」
「30分は我慢しろ。じゃあな」
「ま、待ってぇ゛！」
ぱたん、っと音をたててドアが閉じた。